Hey Laura 0130 グレゴリー・ポーター(Gregory Porter)

 
歌 : グレゴリー・ポーター(Gregory Porter)
 
 
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作詞作曲 歌っている本人
 
Hey Laura it's me 
Sorry but I had to rang your doorbell so late
But there's something bothering me
I really am sorry but it just couldn't wait
Is there someone else instead of me 
Go ahead and lie to me and I will believe
You're not in love with him and this fool can see
That the rivers of your love flow uphill to me
 
Hey Laura it's me 
Sorry but I had to ring your doorbell so late
But there's something bothering me
I really am sorry but it just couldn't wait
With a healthy dose of make-believe
Won't you lie to me and make me believe
That you're in love with me and this fool can see
That the rivers of your love flow uphill to me
 
Hey Laura it's me
Sorry but I had to ring your doorbell so late
But there's something bothering me
All night long I just couldn't wait
With a healthy dose of make-believe
Go ahead and lie to me and make me believe
That you're in love with me oh this foul can see
That the rivers of your love flow uphill to me
Hey Laura it's me
Hey Laura it's me
Hey Laura it's me
 
 
   シンガーソングライターとしての、
   才能はないと、思うけれど、
   低音が、バリトンの声質ですので、
   魅力的に聞こえます。
   
   ほんとに、こんなに情けない歌詞を、
   本人が書いたのでしょうか。
 
   まるで初恋の、
   小学5年生のような気持ちと、
   低音が魅力の、声の質とが、
   一致しません。
 
   たくさんの、彼のオリジナルのうち、
   この曲の、単純なメロディとリズムが、
   一番、聞き易かった。
 
   大人の歌詞に、
   変更できないものかと、思いますが、
   小学生のように、
   幼稚な恋愛の気持ちが、良いと
   思う人も多いでしょう。
 
   Liveビデオを見れば、
   魅力の低音の、声量が足りず、
   使い物にならないと、わかります。
   スタジオだけの、魔法の録音だったと。
   客を騙(だま)しては、いけません。
 
   なんで、こんなのを貼り付けるのかと、
   文句が出そうですが
   せっかく聞いたので、
   捨てるのも、もったいない。
 
   聞いてみなければ、わからないし・・・
 
   ウブな心を、売りに出しても、
   儲かりませんので、路線変更を。
 
   昔、
   ナッシュビルの音楽スタジオ経営に、
   投資したことがあり、
   リンダ・ロンシュタット
   (Linda Ronstadt)に、
   入れ揚げていました。
 
   失敗はしませんでしたが、
   ほとんど儲からず、
   くたびれ儲けの、骨折り損でした。
   いい練習になりました。
  
   インターネットのない時代ですから、
   実際に、ナッシュビルに行き、
   現物を見ないと、わかりません。
 
   無駄な経費が必要で、
   現代インドの
   ボリウッド(Bollywood)のほうが、
   楽でしょう。
  
   趣味の投資ですから、
   微々たる金額でしたが、疲れました。
 
    
   
   
  

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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