河津桜の葉が、開いて来ましたので、
再び貼りつけます。
カワヅザクラは、
大島桜(オオシマザクラ)と寒緋ヒザクラの、
自然交雑種とされていますが、
なぜ、わかるのでしょうか。
オオシマザクラは、葉の開く前に、
白っぽい花が咲き、なるほどですが、
ゲノムを見ても、
系統がわかると、限りません。
語源の詮索のように、
こじつけの可能性が、高い。
カンヒザクラは、
俯(うつむき)き加減の、赤い半開きの桜で、
あまり、パッとしませんが、早く咲きます。
おそらく、もう咲いているでしょう。
それの交雑種ですが、
カンヒザクラの花のエステティックが、
あまり遺伝しなくて、良かった。
みずみずしい葉が開くと、
色合いが、絶妙になります。
エステティック(aesthetic)は、
見た目の、顔や身体の、形や色などの、
知覚の内容であり、
とりわけ、その美的な価値を言います。
わたしの感覚では、
語源が、senseと、あまり識別されませんが、
詳しくは、言語学者に尋ねて下さい。
現代日本特有の、いわゆるエステは、
高度に派生した意味であり、
わたしのブログの使用例に、該当しません。
*** ***
小学5年生の頃に、水の電気分解を習い、
理科室で実験しました。
2つの電極から発生する泡を、
それぞれ試験官に採取して、
片方の試験官に、火のついた線香を入れると、
激しく燃えるので、酸素とわかり、
もう一方の試験官に入れると、
ポンと爆発するので、水素とわかる。
教科書に、そう書いてありました。
わかるはずがありませんから、
このような判断の手順により、
裁判や、精神病の診断などが、行なわれれば、
冤罪や誤診が、多発します。
とりわけ、狭い意味での精神病は、
強制的に診断して、
抗精神病薬の服薬拒否があれば、
抗精神病薬のデポ剤を、
強制的に、注射しますので、
その1回の注射により、
人為的に作られた精神病の症状が、
2週間後に、人格の不可逆的な廃疾にまで、
自動的に、確実に進行します。
事実上の、死刑執行と同じです。
そのうちでも、
家族の同意のない措置入院は、
警察署内で、強制的に診断されることが多く、
ほとんどが、
犯罪の証拠や証明のない冤罪であることから、
精神病院に強制入院させるために、
故意に診断を偽り、
精神病による不起訴とする便宜であり、
家族の同意があったかのように、
書類を捏造するだけでなく、
措置入院を執行する自治体や、
診断を委嘱された精神科医が、
刑事事件を調査することもなく、
証拠や証明がないにもかかわらずに、
精神病による自傷他害の犯行として、
事務的に処理します。
ようするに、裁判によらない死刑執行です。
捜査当局によらずに、
家族の通報による
措置入院や医療保護入院についても、
精神症状や自傷他害の事実が、捏造であり、
家族や精神科医などによる
事実の証拠や証明が、皆無です。
診断の捏造による事実上の殺人ですが、
原因が、家族や捜査当局や精神科医などの、
論理能力の不足であり、
患者とされた者よりも、
家族や当局や医者などの、知能が低ければ、
常に起こり得ます。
この種(しゅ)の、
権力の知能の低いことが原因の、
権力による殺人は、
人類の歴史が、鉄砲や黒船や原爆などの、
致命的な技術を生んだ理由と、思われます。
論より証拠で、権力の間違いを証明しても、
権力の知能が低ければ、
理解されませんから、
鉄砲を作り、家族や当局や医者などを、
射殺したほうが、手っ取り早い。
科学技術の原因は、
権力を転覆するための、革命であると。
電気分解は、
教科書を執筆した学者の知能の、
低すぎる例にすぎませんが、
わたしが、いくら説明しても、
担任の先生には、
聞き入れられませんでした。
おそらく科学技術を作った人たちは、
大昔から、皆、わたしと同じ目に遭い、
犯人や気違いのように扱われて、
殺されたものと思われます。
激しく燃えるのは、酸素しかなく、
爆発するのは、水素しかない、
という証拠や証明が、ありません。
宇宙の隅々(すみずみ)まで、
探したのでしょうか。
酸素や水素しかないと、
小学5年生の前で、
急遽、定義しただけであり、
どこからも、合理的に出て来ません。
もちろん、酸素や水素を、
小学5年生は、知らないだけでなく、
定義とは、何をするものかと、
新しく学ぶにしても、
電気と一緒くたでは、分別できません。
酸素や水素や電気の、定義が、
生活に便利であり、弊害が少ない、
という証拠や証明もなく、
それを、先生に問うても、
相手にしてくれませんので、
小学5年生のわたしよりも、
担任の先生の論理能力が、
疑われました。
知能が、わたしよりも低かったような。
論理能力は、1才未満に完成して、
以後は、向上しませんので、
小学5年生でなくても、
学校の先生が、1才の子よりも低い、
ということが、日常生活において、
ごく普通に起こります。
1才の言葉は、未熟であり、
体力の差もありますので、
殺し合いになりませんが、
衝突は、しょっちゅう起こります。
日常生活の人間関係の不具合の、
ほぼ1/4は、
論理能力の差によるものであり、
1/4は、身体機能や体力の差であり、
また1/4は、言語能力の差であり、
最後の1/4は、
社会生活上の権力の差かも知れません。
小学校の担任の先生の知能では、
質問の意味を、理解できないと、
諦めました。
同じことが、
冤罪(えんざい)の被疑者と警察官や、
誤診の患者と精神科医などの間で、
日常茶飯に起こりますが、
最も多発するのは、
権力を揮(ふる)う公務員と民間人の
間でしょう。
人生は、子供の頃から、いつも、そうでした。
知能や学力という考え方や尺度を、
わたしは否定しますので、なおさらです。
論理能力の尺度を、わたしは知りません。
理由を説明すると、一生かかるので、
仕方なく、論理能力と言い、
ちょろまかしているだけです。
そんなアホな能力を、信じていません。
論理法則の教条の1つ1つは、
ただの流行文化に、すぎませんから。
その典型が、数学ですが、
コンピュータの判断に、似ています。
どのような仕組みにより、嘘をつき、
人が騙(だま)されるのかを、
理解できない人は、
家族や市町村職員や捜査員や精神科医などに、
なるべきでない。
当然、法律家にも。
賢いというのも、ただの流行文化の1つです。
泡のようなものですが、ビールであるまいし、
鴨長明に、なりたくない。
子供の遺伝子を、見て、
だれとだれが、性交渉をしたかと、
わかるのでしょうか。
減数分裂ですから、両親の遺伝子が、
性交渉により、
どのように組合わさるかは、簡単です。
すべての個体の、
遺伝子が、わかっていれば、
新たな子供の、遺伝子を見れば、
両親を特定できます。
現実には、
生物のすべての個体の遺伝子が、
わかっているわけで、ありません。
個体の遺伝子を調べても、
両親の個体は、特定されません。
それでも、
両親の種(しゅ)が、わかりますから、
生物の種の概念が、何をするものかを、
知っていなければ、いけません。
生物の分類は、
個体でなく、種類という抽象概念を
問題としますから、
文学に似ているだけでなく、
思想そのものであり、
インドヨーロッパ人が、古代インドから
専門としてきた形而上学を、
端的に表わしています。
精神や事実は、存在しないのでないか。
なぜ、個体の知覚を、
他の個体は、共有できないのに、
言葉やビデオなどの、
コミュニケーションのための
メディアの表現が、通じるのか。
論理法則は、何と何と何のことを言い、
その規則性の根拠は、何か。
物事(ものごと)の特定と、概念の違いを、
論理学は、しつこく追求しましたが、
論理法則の個々の教条が、
みんなに普及した過程は、
小学5年生の、わたしの興味の的でした。
錦鯉の柄(がら)や色を選択して、
よくない奴は、間引いてしまいますが、
一向に、良い模様の鯉しか、
生まれて来ないようには、なりません。
それなのに、論理法則の個々の教条は、
おそらく、脳の機能として、遺伝しています。
空間や時間の、知覚は、
大脳辺縁系や基底核だけでなく、
脳幹に遺伝している可能性が高く、
とりわけ、時間の判断の仕方の、
後戻りや変更のできない特徴は、
他人と共有する方法によると、
思われましたので、
魚を食べるたびに、脳や脊髄を、
睨(にら)み返しました。
他人って、本当にいるのだろうか。
自分という精神や心や魂が、
在るのか無いのかは、よくわからないと、
宗教は言いますが、小学5年生には、
他人や自分の身体のほうが、問題でした。
頭の悪い教師が、担任でしたから、
こいつを、なんとか処分したい・・・
神戸大学出身のアホ教師でした。
神戸市灘区青谷町に住んでいたのを、
覚えています。
google地図を見ても、家がわかりません。
1度しか、訪ねたことがないので、
よく覚えていません。
場所は、1度でも、
しっかり覚えているものなのに・・・
人間は55才を超えると、
死んだほうが良いでしょう。
頭が悪くなり、実用に耐えない。
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