ソヨゴ 1965 

長い花柄を見れば、めったに間違いませんが、
わたしは、林檎(りんご)や海棠(かいどう)の実を、
思い出します。
 
サクランボみたいに、色付けば、
食べて見たくなりますが、ちっとも甘くない。
苦(にが)いので、
鳥も、あまり食べないので、ないかしら。
 
モチノキ属(Ilex)って、日本の山に普通ですし、
たいていは常緑で、赤い実が成りますので、
庭木の定番です。
 
あまり大きくならずに、
灌木と言うほどには、小さくもありませんから、
日本の民家の庭に、丁度良い。
 
イレックスと聞けば、庭木です。
 
こんなのは、種(たね)を蒔(ま)けば、
いくらでも、育ちますから、
根巻きをして、放ったらかして置けば、
営農していると、言い張れます。
 
何もしていないと、言えば、山林ですから、
得(とく)になるように、なんとでも誤魔化せます。
 
第二次世界大戦後の日本経済は、
都会に出た人の、生まれ育った田舎の家を、
壊さないことが、大切でした。
 
これからは、都会で生まれた人が、
田舎の親戚を、訪ねることも、ありませんから、
故郷(ふるさと)を保護していた政策を、
完全に撤廃したほうが、良い。
 
わたしの、生まれ育った函館の家や部屋が、
今も残っていますが、
函館に行っても、わたしは、ホテルに泊まります。
 
甥(おい)の世代ですので、
昔の自分の部屋を、気軽に見せてくれとは、
言えません。
 
函館の家が、他人の所有になろうが、どうなろうが、
わたしには、関係ありませんので、
故郷の、両親や幼馴染(おさななじみ)や経済を、
心配する政策も、必要ありません。
 
第二次世界大戦後の、日本の政治家は、
頻(しき)りに、故郷を懐かしみましたが、
票田を確保する目的でしたから、
すべて廃棄したほうが、よろしい。
 
遊牧文化を受け継いだアメリカ合衆国では、
両親と、何十年も会っていない人が、普通です。
 
親子が、毎年、顔を合わせる社会って、
韓国朝鮮の従軍慰安婦と同じくらいに、
異常でないかと、疑います。
 
親の借金のために、売春婦として売り飛ばされた娘が、
親を心配して、日本政府を恨(うら)むのは、
変(へん)でしょう?
 
我が子を売り飛ばした親を、断罪できなければ、
大人でないが、
日本でも、当時の売春婦のほとんどが、
親の借金の形(かた)に、取られた娘でした。
 
避妊しませんでしたから、
鼠(ねずみ)みたいに、子沢山です。
口減らしと借金を兼ねて、
こんなに美味(うま)い話はないと、
社会の底辺の人たちは、信じました。
 
故郷を懐かしんだ売春婦は、あほです。
 
ソヨゴは、冬青と書きますが、青は、緑色の意味です。
昔は、青と緑や、漁業と農業などが、
今の、あほと賢しこや、エステティックと論理のように、
分化していませんでした。
 
売春とGID(性同一性障害)も、
たぶん、分化していません。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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