エゴノキ 1954 組み合わせや習慣などの、考え方や記憶

実(み)を見れば、すぐに、エゴノキとわかりますが、
漢字がわからない。
 
立ち止まることもなく、下を通っただけですので、
春になれば、ここに花が咲くはずと、
思い出せば、上出来です。
 
エゴノキなんて、
都会の近辺の、どこの山にも咲きますので、
これっきり、忘れてしまうのが、普通かも。
 
写真だけ、撮って置きました。
 
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統合失調症やGID(性同一性障害)などは、
生まれつきの遺伝的な素質の、組み合わせが、
現われているだけですから、
それを、進化論的に、間引こうとする社会も、
免疫の仕組みや、電車カードの使い方のように、
組み合わせに過ぎないと、言い出せば、
心の自覚と、自動機械の仕事は、
同じことをしているのに、決まっています。
 
知覚の中身も、生まれつきの規則性が、
認識の対象として、見えますから、
流行文化が、ブルドックやダックスフンドを、
品種改良したことよりも、
自分1人だけの、1回きりの、不規則な出来事を、
大切とする人も、少なくありませんが、
たぶん、規則的でないことは、知覚されません。
 
自分の手持ちのカードと、同じものを、
自分以外から選んで、寄せているだけですから、
寄せられたカードを、自分の心と言おうが、
物事(ものごと)や社会と、言おうが、同じです。
 
カードが、ものを考えるのかって、
時や川の流れに、身を寄せれば、そりゃあ考えます。
 
進化や免疫って、
物と心の、二股を掛けますから、ロマンティックなの。
 
ルイ16世の首が切り落とされて、
高々と持ち上げられるって、
宝塚歌劇みたいに、面白いでしょう?
 
さて、心は、胴体にあるのか、
脳みそにあるのかって、悩むのは、
よほどの遊び人です。
 
2つのカードが、寄せられなければ、
考えませんし、悩みません。
離合集散や合従連衡などと、言うように、
物理化学だけでなく、精神医療も、
寄せ集めが大切なの。
 
統合失調症やGIDだけでなく、
発達障害や精神障害などの、言い方も、それでしょう?
 
ダイナミズムと言いますが、微積分のライプニッツや、
統合失調症のジョン・ナッシュみたいに、あほです。
石ころにも、少しぐらいは心があると、言います。
 
毎日毎日、4時間も5時間も、
個人的に受験勉強をしなければ、
一流大学の医学部に入学できなかった奴に、
心があるのかしら。
そんなもん、機械みたいに、習慣になっとるだけです。
ありません。
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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