こういうのは、女性が、子供に教えますから、
男性よりも、よく知っています。
どんぐりだけでなく、木の実は、女性専科かな。
男は、鉄砲で、猪を撃つ。
うちの家では、お医者さんも、女の仕事でした。
お料理が、そうでしょう?
男が仕留めて、女が料理する。
どうして、人間の肉を、食べないのかしら。
どうせ、殺し合いなのに。
性転換は、時間が経てば、経つほど、
犯罪の加害が、増えます。
今までは、殺(や)られていたが、
これからは、殺り返してやる。
統合失調症の陽性症状に、似ています。
*** ***
初めて、統合失調症と診断される人の、
まだ、統合失調症と言えない時期に、
GID(性同一性障害)くらいまでしか、行かないか、
それとも、統合失調症まで行くかを、予測するのは、
困難です。
軽い発達障害を、放置されると、
精神の病気が、悪化しますので、
どこまでも、行きそうな気がしますが、
GIDぐらいで、ひとりでに止まる人も、
少なくありませんから、難しい。
どれくらいまで、行くかは、
精神の病気の人たちの中だけなら、
論理能力の不足に、わりと一致しますが、
体の機能の、変更不能な特徴にも、左右されます。
なによりも難しいのは、
法律家のように、論理能力が無くても、
権力を笠に着る狡賢さがあれば、
精神の病気にならないかも知れないことなの。
法律家が、犯罪者の責任能力を判断しますから、
共食いも、いいところです。
なんで、権力に従順であるかが、関係するのかって、
言葉もそうです。
赤ちゃんは、丸覚えをしなければ、仕方ありません。
論理能力が無いって、
知覚の中身を、言葉のように使う仕組みを、
理解できないのと、ほぼ同じですが、
狡賢い奴は、免疫ですから、
赤ちゃんの丸覚えの仕方に、
すでに、精神の病気になり易(やす)い素質が、
現れています。
嫌々(いやいや)ながら、
言葉や二足歩行に、晒(さら)されて、
真似(まね)をさせられる嵌(は)めになるのと、
他人をやっつけるために、言葉や歩行を使うのが、
好きで堪(たま)らない赤ちゃんとは、
区別がつくでしょう?
山下清氏のように、
論理の規則性を、丸覚えで行く人でも、
酒鬼薔薇君のように、人殺しが好きでしたら、
精神の病気は、軽く済むみたい。
元気がなければ、病気になり易い。
当たり前ですけれど、元気って、人殺しの能力なの。
強い者にひれ伏して、弱い奴を殺す。
法律家が、それでしょう?
権力を笠に着ると、精神の病気に、なり難(にく)い。
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