クリの実 1915 精神の病気と犯罪

道端(みたばた)ですから、
食べられる頃に、無くなります。
 
炒(い)ったり焼いたり茹(ゆ)でたりしなくても、
生食できますので、山道を歩きながら、丁度良い。
 
靴で踏みつけて、棒でこじ開けます。
殻(から)は、100円ショップの、
ちっちゃなラジオペンチが、便利。
 
ポケットに、たくさん入れて、
歩きながら、渋皮を剥(む)くと、美味しい。
 
     ***          *** 
 
頭の悪い子が、
そのせいで、みんなに虐(いじ)められるのは、
悲しいけれど、
頭の悪い子を、虐める奴がいるように、
自分よりも弱い者を、虐めて、
犯罪に走るのは、良くないのかしら。
 
社会の底辺では、そのせいで、精神の病気にならずに、
殺し合いに明け暮れて、元気でいられる奴が、
一杯います。
 
法律家のように、免疫力が付きます。
 
性転換も、似ていますから、
弱い者イジメが、できるようになれば、
めでたしめでたしですが、
他人を虐めるのでなく、自分を虐めますから、
自傷と言われます。
 
これでは、元気がなくなる。
 
やはり、法律家やお医者さんのように、
他人をやっつけなければ、精神の病気になると、
進化論は言います。
自分をやっつけては、いけません。
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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