英語では、cranberry tree と、言うそうですが、
クランベリーに、似ていませんし、
遺伝的に、近縁の種でありませんので、
使わないほうが、良いでしょう。
北海道の道南地方から、鹿児島まで、
日本の低い山に、普通です。
藪（やぶ）の花ですが、
子供の頃に見慣れていますので、安心できます。
現代中国の、人殺しや嘘つきや金儲け主義だけでなく、
ゴミだらけの、汚い山や名所旧跡も、そう。
わたしの子供の頃の、日本が、そうでしたから。
昔の日本の、郊外の観光地は、ゴミばかりでした。
都会の川は、真っ黒け。
つい最近まで、公園は、犬のうんこばかりで、
歩けませんでした。
中国は、50年前の日本に、そっくりです。
受験競争は、日本よりもひどいので、
何十年か先の中国でも、
あほのお医者さんが、性転換医療を率先するでしょう。
郊外の観光地の、ガマズミの花を見ると、
昔は、ゴミに埋もれていたのを、思い出します。
その頃に、欧米の人は、日本の都会を見て、
花や緑がないと、文句を言いました。
欧米では、ベランダやバルコニーに、
花のプランターが、一杯あると、言うのです。
田舎から出てきた若い人が、
都会で、働きながら結婚して、
仕事と子育てに、汲々としていましたから、
日本の、新興都市の住民の、
心や体に、ゆとりがありませんでした。
当たり前ですけれど、
欧米の人たちは、自分たちのベランダを、
自慢しました。
お金持ちだから、それができるのに、決まっています。
現代日本に出来て、
中国人が、真似（まね）の出来ないのも、同じなのに、
日本人もまた、日本の醇風美俗のように、言います。
ただの、お金の自慢なのに…
そういう魂胆が、性転換医療に、よく現われています。
自分の賢さを自慢して、
あほの他人を、間引いているだけなのに。
毎日毎日、4時間も5時間も、受験勉強をしなければ、
一流大学の医学部に入学できない人って、
そういう水準なの。
似たような人が、
性別違和を訴えて、性転換を実行します。
お医者さんと患者さんが、同じ病気の、共食いです。
性転換だけでなく、
統合失調症も、そうかも知れません。
*** ***
日本の被差別部落がなくなった経緯は、
奇跡的でしたが、
中国の文化大革命の、真似（まね）でした。
自力でなく、外来の影響力を、利用した日本人は、
賢（か）しこかったのか、
それとも、運が良かっただけなのかしら。
学校や市役所に押し寄せて、
校長や市長を、吊るし上げましたが、
誰も、殺されませんでしたし、
学校や市役所の、建物やお金も、
壊されたり強奪されたり、しませんでした。
その代わりに、
被差別部落に、大量の税金を、注（つ）ぎ込み、
近代的な団地を、作りました。
被差別部落の地名を綴った本を、摘発しました。
いとも簡単に、部落差別がなくなりましたから、
中国の文化大革命と、日本の高度経済成長とが、
うまく組み合わさったのかも知れません。
たぶん、中国人や韓国朝鮮人と、日本人とが、
識別できなくなれば、
中国韓国朝鮮人に対する差別も、なくなりますが、
中国人や韓国朝鮮人は、嫌（いや）と、言います。
日本人も、そう。
中国韓国朝鮮人に対しては、
自分が日本人であることを、はっきりとさせたい。
でも、欧米人に対しては、
日本人であることが、バレないほうが良い。
東洋人や有色人種であることを、知られたくない。
白人になりたい。
エステティックだけでなく、生まれながらの差別って、
ようするに、お金のことですが、
科学技術は、お金でなく、賢さであると、言います。
お金に現れた賢さが、科学技術であると。
刃物や鉄砲や原爆などの、人殺しの道具を作り、
せっせと、嫌（いや）な奴を殺したから、
お金持ちになり、品種改良されました。
科学が、確かに信じられるのは、
ただの、生まれつきの組み合わせなのに…
性転換医療も、その１つでないのかしら。
嫌（いや）な奴を、間引くために、
医療という科学技術を、使います。
あほを殺すための、科学技術の動機が、丸出しです。
性転換医療は、刃物や鉄砲や原爆と、同じなの。
わたしは、ロケットを作り、宇宙船に乗り、
月へ行きたかったけれど、
学校以外でも、毎日4～5時間も、
受験勉強をしなければ、
一流大学の医学部に、入学できない連中を、
科学技術の威力で、皆殺しにしてやろうと、
思いませんでした。
自分のほうが、出て行きたかった。
多勢に無勢ですから、仕方ありませんでしたけれど、
あほを殺して、自分の遺伝子を殖やすよりも、
透明人間になり、じーっと見ているほうが、
楽しかった。
あほの真似（まね）をして置けば、
だれにも、賢いと、気づかれませんでしたから、
安全です。
猿の惑星に住んでいる気持ちですから、
精神の病気の中でも、
統合失調症や性同一性障害や知的障害のような、
病識のない種類は、わりと、よくわかります。
性別違和や性同一性障害は、
自分から訴えて、受診するのに、
病識がない、と言うと、怒られますが、
性別の問題でありません。
性別は、カムフラージュのための、
囮（おとり）の言い草なの。
こんなのに騙（だま）されていると、
お医者さん失格ですが、性転換では、
多くのお医者さんが、患者さんと、同じです。
仲間内同士の、内輪の医療が、
外部に宣伝されて、持て囃されています。
政府は、
それがわからないあほの、振りをして置いたほうが、
良い結果を、期待できるはずです。
精神の病気の中でも、病識のない種類って、
生まれつきであるだけでなく、死ぬまで治りません。
社会のほうを、変えなければいけませんが、
チンパンジーみたいな奴を、
みんなで虐（いじ）めて、憎み、完全に間引き、
二度と生まれて来ないように、叩き潰すことに、
社会は賛成です。
毎日、数時間も勉強しなければ、というあほが、
社会の意志を、代表しています。
権力階級なの、猿の惑星の。
わたしは、彼らに囲まれて、青年時代を過ごしました。
チンパンジーやオランウータンばっかりで、うんざり。
性転換や性転換医療は、したくなかったけれど、
月に行くのも、似たようなものでした。
死ぬ時も、透明人間でいるべきかと、迷います。
みんなと一緒の権力階級に、入れてもらうために、
わざと、低い点数を取るように、
努力した子供時代が、忘れられません。
なんで、あほの仲間にならなければ、いけないのか。
0コメント