大阪の阿倍野区西田辺という所。
起伏が少なく、直線の道が、東西南北に直交して、
奇麗な町です。
大阪に行った折(おり)に、時間があれば、
懐かしいので、
北畠(きたばたけ)から西田辺あたりを、
よく訪ねます。
そう言えば、最近は、東京も懐かしく、
学生時代に覚えた土地を、よく歩きます。
若い頃から、登山や植物採集や土木工事などが、
趣味でしたが、普段のトレーニングに、
体が、耐えられなくなりました。
重い荷物を担ぎ、道の悪い急傾斜を、
いつまでも、歩き続ける癖(くせ)を、身に付けて、
維持しなければ、登山の訓練に、なりません。
時間の犠牲が大きく、やってられませんので、
堕落して、ウォーキングになりました。
120mを1分で、少なくとも毎日1時間は、歩きます。
だんだんと、老化が進み、
途中で出会った人と、話をするのが、楽しく、
話の後は、速度を上げますので、
緩急を付けた歩き方です。
死ぬまで、忘れたくない記憶が、
若い頃に馴染んだ心の風景って、情けないけれど、
新しいことをするのは、脳や体がしんどいので、
仕方ありません。
子供の頃から、
歩きながら、喋ったり、考えたりするだけでなく、
手や体や物や他人や風景を使い、
記憶をやり繰りするのが、大好きでした。
脳や体が、気持ちいいの。
小学高学年の時に、
1000部の朝刊を、2回に分けて、配達しました。
1度だけ、前任者に付き従い、道順を習いました。
2日目からは、分厚い伝票を、腰に下げて、
自分1人で、配りましたが、
伝票を見なければ、わからなかったのは、
1000軒のうちの、2軒か3軒だけでした。
当時の新聞配達の人は、
みんな、こうして覚えました。
学校の勉強を、学校以外の所で、
1日に4時間も5時間も、繰り返さなければ、
一流大学の医学部に、入学できないのとは、
何が、違うのかしら。
わたしは、新聞配達で行きましたから、
日本全国で1番も、チョロイもんでした。
女の子の顔を見て、どれと、どれが、美人かって、
見た瞬間にわかります。
だれが評価しても、だいたい同じです。
大学入学試験の問題も、
見た瞬間に、答えがわかりました。
あんなもん、考える奴は、あほです。
毎日4時間も5時間も、何を考えとるのかしら。
不思議でした。
考えて新聞配達の道筋や家を知る人は、
滅多(めった)にいないもん。
論理や記憶は、
新聞配達やエステティックと、同じなのに。
*** ***
生まれつきの男の脳とか、女の脳とかって、
生殖を制御するのでなければ、
文化的に選択されて、品種改良された脳の機能です。
生まれつきの、変更不能な素質が、
文化的に、品種改良の対象になりますから、
選ばれたり間引かれたりするのを、避けられません。
昔の人は、運命や宿命などと、言いましたが、
文化を変えるしか、仕方ありませんから、
流行文化って、生まれつきの素質による殺し合いの、
波打ち際(ぎわ)です。
命の瀬戸際(せとぎわ)と言っても、構いません。
変更不能な素質を、狙うから、
虐(いじ)めと言われます。
エステティックや論理は、その典型です。
学校教育は、
流行文化の変化に、付いて行けない奴を、
あらかじめ、虐(いじ)めて間引きますから、
軍事教練に似ています。
できの悪い奴を、確実に殺しておかないと、
鉄砲を持たせて、戦場に送り込めば、
味方の命が危ない。
生まれつきに変更不能な素質のせいで、
生きる能力が低ければ、
間引かれるのは、当たり前ですが、
流行文化の具体的な中身により、
生きる能力の量が、変わります。
文化の流行を争うって、戦争と同じです。
平和は、鉄砲を使わない戦争であると、
毛沢東も、言っていました。
安倍という総理大臣も、文化大革命を行なうと、
2015年2月12日の国会で、号令したようなものです。
毛沢東は、大躍進政策が失敗したから、
文化大革命を発動しました。
アベノミクスも、成果がありませんでしたので、
当然の成り行きです。
流行文化に品種改良されて、体の性別とは別に、
男の脳や、女の脳と、言われる種類の、
変更不能の生まれつきの素質の人の、
生きる能力を増やすために、
性転換医療が、役に立つのかしら。
かえって、生存能力が減っています。
そんなもん、性別の流行文化を変えずに、
体をぶち壊しているのですから、当たり前です。
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