鎌倉の円覚寺から見た富士山ですが、
冬の樹木を撮りましたので、ピンボケです。
国宝の鐘楼の横に、甘酒のお店がありますが、
200段ぐらいの階段ですので、
飲むほどの運動でないと、思い直して、慎みました。
体が重いと、心臓がつらい。
血管も詰まるし、脳みそが危ない。
藤沢市の石名坂(いしなざか)環境事業所の、
白い煙突が、けっこう奇麗です。
ゴミを焼いていますが、
富士山も、焼き芋を焼いて欲しい。
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理研が、小保方さんを告発するそうです。
ようするに、嘘をつき、国家の金を出させました。
それは、良いことと、違うのかしら。
税金をちょろまかして、見つからないのが、
一番良い。
しかし、ドジを踏むと、こき下ろされるから、
小保方さんは、バレたのが悪い。
どうせ、科学は嘘をつき、
科学を知らない奴を、騙(だま)して、
金を巻き上げたり、貢(みつ)がせたりします。
科学技術が、その手先になり、
騙されやすい脳の素質を、
選択するように、品種改良します。
そんなもん、一般の人間が、
ノーベル賞の学術論文の意味を、
読み取れるわけがない。
それなのに、新聞記事は、
ノーベル賞を賞賛しますから、
騙しているのに、決っています。
うまく騙せれば、
うまく脱税が出来たのと、似たようなものです。
科学技術を見れば、当たり前なのに。
小保方さんは、ドジを踏みましたが、
その果敢な精神は、
ノーベル賞に匹敵するかも知れません。
理研の理事長と、丁度良いライバル同士です。
あんなもん、町内会の会長と、五十歩百歩なのに…
小保方さんは、論文のちょろまかし方だけでなく、
お金のくすね方も、下手糞でした。
あれでは、理事長になれません。
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