これは、間違いなく、早春の花ですが、
やっぱり、夏頃から、
蕾(つぼみ)の花穂が、出ています。
それくらい前に、準備に取り掛からないと、
間に合いません。
常緑樹ですから、秋に、栄養分を溜めません。
梅雨頃に、古い葉を、落としますから、
その栄養が、新しい葉や花序に、供給されます。
山で見慣れた植物を見ると、安心します。
庭園の植物は、
日本に自生していないのが、ほとんどですから、
なんとなく、よそよそしい気がします。
性別違和は、日本に自生していませんでした。
100%輸入物の、帰化植物のようなものです。
でも、みんなに虐(いじ)められる男性は、
小学校や中学校でしたら、
昔から、たいていは、女っぽい子でした。
*** ***
湯川氏と後藤氏のことを、しつこく書くと、
怒られるかも知れませんが、
せっかく、湯川君が、性別違和を訴えたのに、
蔑(ないがし)ろに、されるべきでありません。
後藤氏が、LGBT
(エルジビティ・レズゲイバイトランスジェンダ)
であったのかを、知りませんが、
昔のキリスト教のように、今のイスラム原理主義は、
同性愛を、犯罪としますので、
触れないほうが、良かったのかも知れません。
実際は、イスラム教徒に、同性愛者が多く、
戦場や戦時に、同性愛が流行するのは、
よく知られています。
女性を蔑視しても、
男性の精力は、逞(たくま)しくならないみたい。
湯川君は、男装の麗人の、川島芳子に、
憧れていましたが、
わたしは、川島氏がスパイであったとか、
処刑後も生存していたとかを、知りません。
川島芳子は、男性として生きたいと、
カミングアウトしていました。
清朝の王族であることを、売りに出して、
芸能タレントのように、
マスコミの作り出した虚構に、頼っていました。
王族と言っても、
一夫多妻の、子沢山(こだくさん)でしたから、
清朝の滅びた後に、
多数の王族女子の、生計のために、
日本国の傀儡(かいらい)政権の、
満州国の予算に、集(たか)ったのは、
要領の良い生き方のはずでした。
当時は、血筋(ちすじ)のプライドを、捨てて、
一般庶民として、個性的に生きる方法を、
だれも知りませんでした。
庶民は、貧乏でしたから、
個性に縋(すが)れば、野垂れ死(じに)します。
精神病の一種に、すぎません。
みんなと一緒のことが、出来なければ、
虐(いじ)められるのは、いつの時代も同じですが、
今は、両親の遺産だけでも、
庶民のほとんどは、死ぬまで食べて行けますから、
雲泥の差です。
満州国に協力する清朝王族として、
カミングアウトをした個性的な芸能タレントの、
職業上のキャラクターが、日本の敗戦により、
中華民国政府の、処刑すべき漢奸の、
罪状になりました。
湯川氏は、没落貴族の川島芳子に、私淑して、
シリアに行きましたから、ワケがわかりません。
性別違和の訴えと実行に、表われているように、
精神の病気の進行性が、疑われます。
とりわけ、統合失調症は、
だんだんと、知能が下がり、
知的障害が、ひどくなりかねません。
虐(いじ)められるから、病気が悪化するのも、
否定できませんが、
虐められなくても、老人の耳が、遠くなるように、
ひとりでに、悪化して行く人も、少なくありません。
年月が過ぎれば、体や脳の、性能が低くなるのは、
当たり前ですが、
普通は、経験的な知識や技量により、補うところを、
人生経験を、積めば積むほどに、悪化するのは、
虐められたのが、原因かも知れませんし、
生まれつきが、原因かも知れません。
どうして、
後藤氏と湯川氏が、意気投合したのかを、
知りませんが、
性別違和を訴える人って、すでに同性愛の人と、
だんだんと同性愛になりつつある人とが、
だいたい、半々です。
同性愛って、進行性なの。
すでに同性愛の人も、
生まれた後に、だんだんと同性愛になりました。
同性愛で止まれば、良いのですが…
生まれつきに、同性愛や異性愛であることは、
ありませんから、異性愛も進行性ですが、
病気でなければ、進行性と言われません。
生殖をしなければ、血筋が絶えるだけでなく、
老いても、面倒を看てくれる人が、いません。
若い時から、一人暮らしですと、
知能が、低下し易(やす)くなります。
お金があれば、
人を雇い、介護をしてもらえば良いと、
主張する人も、いますが、
身の回りのことの、出来なくなった人が、
ヘルパーさんを、管理できた例は、
たぶん、皆無です。
弁護士を雇い、ヘルパーを管理しようとすれば、
ヘルパーと結託するのでなければ、
弁護士が、一人で裏切ります。
身寄りもなく、死んで行く人には、
だれも、味方になりません。
遺産をもらえるのでしたら、
早く殺したほうが、得です。
たくさんの人に、揉(も)まれていると、
知能は、高くなりますが、
ストレスに弱ければ、低くなりますから、
家族でさえ、共食いの始まりです。
動物や植物を見れば、当たり前ですが、
生殖や育児は、
品種改良のための、選別に決まっています。
同性愛は、それを拒否しますから、
孤立して引き籠もるのに、似ています。
生殖拒否や育児放棄って、
性別違和や性転換の、特徴です。
自分を変更したくない。
鬱病のように、自分を殺して、変更したりね。
どうして、丁度良い所に、制御できないのかって、
統合失調症に似ていますが、
自動的な情報処理の機能が、勝手に作動しますから、
癲癇にも似ています。
精神の病気の人は、
他人と自分に対して、攻撃的になるのを、
識別できません。
自分の殻(から)に、閉じ籠もると、
日本人は言いますが、他人の為(な)すがままの、
川の流れのような自分を、許せないのかしら。
他人と自分の垣根を、作らなければ良かったのに…
あほになったほうが、得に決まっていると、
わたしは、子供の頃に、確信しました。
あほのほうが、圧倒的に多いもん。
方円の器に、従えないのは、
水が、粘っているのかも、知れません。
腐って来ると、流れませんから。
みんなと一緒のことが出来ない病気の、症状として、
同性愛や性別違和の進行は、わりと一般的です。
生まれた後に、知能の低下が、
同性愛よりも、先に進行すれば、
性別違和に、なり易(やす)いかも知れません。
同性愛って、
異性愛を拒否するように、生殖を拒否しなければ、
別に、病気でありませんが、
性別違和や性転換のほうは、後に、かなり確実に、
生殖拒否や育児放棄に、至りますから、
こいつは、病気と言ったほうが、良いでしょう。
老化を、成人病と言わずに、
脱病理化するのは、結構ですが、
性転換医療をやっているお医者さんたちは、
性別違和や性転換を、脱病理化すると、言います。
3才のゲーテは、フランス語を聞いた途端に、
ペラペラと喋り始めたそうですが、
生まれた時から、異性の心だっと、
思春期以後に言う奴は、
ゲーテを見習ったほうが、良い。
だんだんと、あほになる病気と、違うのかしら。
自分が誰かを、わからなくなっても、
わたしは知らん。
湯川氏は本物の性別違和でなかったと、
主張する人もいますが、
わたしは、性別違和の典型的な症状が、
よく現れていると、思いました。
ヒジャブを被(かぶ)り、シリア人女性の名で、
生きていて欲しいものですが、
イスラム国に集まる欧米の過激派も、
似たような病気でしたら、共食いになりかねません。
日本の新左翼の時代の、過激派にも、
同性愛者や、後に性別違和を訴えた人たちが、
多かったのを、わたしは知っています。
彼らの事情は、イスラム国に集まり、
敵の首を切る人たちに、似ています。
戦争ですから、どのような方法の、処刑であろうと、
さしたる違いは、ありません。
イスラム教の国では、公開処刑が普通ですが、
他の宗教でも、
戦争は、公開の人殺しに、決まっています。
日本国は、イスラム国を承認していませんが、
イスラム国を、テロリズムとして、
糾弾しています。
イスラム国を爆撃する有志国連合に、
お金を出していますから、向こうから見れば、
日本は、戦争中の敵国に、決まっています。
事実上の、戦時下であることを、
日本政府は、国民に、知らせていません。
援助しているお金は、人道支援であると、
釈明します。
人道関係に、日本のお金が入れば、
その分だけ、鉄砲の弾や、飛行機の部品を、
購入できますから、
武器や戦費の援助と、同じです。
イスラム国のビデオに出演していた英語の覆面男は、
それを、非難していました。
湯川氏と後藤氏が、人質になっているのに、
日本の総理大臣が、中東を訪問して、
有志国への援助を、表明したのですから、
宣戦布告です。
それに対するイスラム国の反応が、
ビデオの脅迫になりました。
湯川氏や後藤氏に、
戦争の事情が、理解できなかったのは、
知能の低下する精神の病気のせいで
性別違和や同性愛になったからで、
なかったのかしら。
その病気を識別できないイスラム国の過激派たちも、
似たような精神の病気でしたら、社会の底辺の、
はみ出し者同士の、共食いになるのは、
当たり前と言えば、当たり前です。
湯川君は、鉄砲を持って、シリアに入り、
後藤君は、庶民や子供の生活を、伝えると、
言いました。
敵国の庶民や子供に、殺されるのに。
彼等が、シリアに入った時に、
まだ、日本政府は、有志国に対する経済援助を、
表明していませんでした。
安倍総理の言動が、変です。
湯川氏や後藤氏やイスラム国などと、同じくらいに、
頭のイカレる病気でないのかしら。
うんこが止まらなくなったのかも、知れません。
わたしは、便秘になれば、
確実に、知能がなくなりますので、
普段から、野菜を、たくさん食べています。
うんこが止まらなくなるのは、
知能がなくなれば、治るかも知れません。
湯川氏と後藤氏とイスラム国と安部総理の、
顔ぶれを知り、
いずれも、精神の病気でないかと、
わたしは、疑いました。
みんなと一緒のことの、出来ない人たちの、
精神症状が、これほどに、揃い踏みをすれば、
誰でも、内ゲバや共食いを、危ぶみます。
でも、マスコミは、言及しませんでした。
そのほうが、儲かるのかも知れませんが、
わたしは、気づかないわけに、行きませんでした。
連合赤軍が、リンチ殺人事件を、起こしたように、
精神の病気の人たちが、集まると、
今回のように、無慈悲な事件になるのは、
当たり前です。
オウムの時も、そうでした。
無慈悲って、精神の病気もそうですが、
科学技術やイスラム教も、そう。
イスラムの人たちは、
慈悲深いキリストやお釈迦さんを、
あほと言います。
黒船や原爆も、そうでした。
科学技術って、イスラム国みたいに、
精神の病気なのかしら。
日本人は、科学技術を信じているのに。
湯川氏を、自業自得と言い、
後藤氏を、蛮勇と、日本人は言います。
それは、イスラム国や科学技術だけでなく、
たぶん、エステティックと同じです。
首を切り取られるのは、
みっともない、だらしないと、
日本女性のほとんどは、感じています。
後藤さんは、家に帰りたくなかったでしょう。
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