これは、逸品です。
街路樹の実の中で、満足に食べられるのは、
山法師(やまぼうし)が一番。
おいしいだけでなく、虫が少ない。
葉や花のための、定期的な薬剤散布だけで、
果実の虫まで、奇麗に駆除されていますから、
恐ろしい。
残留農薬を測っていませんので、
気になる人は、食べないで下さい。
わたしは、籠(かご)一杯でも、食べますが、
肥満と虫歯が、怖い。
熟柿(ずくし)みたいに甘く、
梨の粒々のような石細胞が、入っています。
種(たね)は、3mmが1~4個ぐらい。
皮ごと、食べても、構いません。
農薬を撒いて、害虫を駆除するのは、
統合失調症や性同一性障害などの、精神の病気の、
対症療法と言われる治療法と、同じです。
統合失調症や性同一性障害という病気が
あるのでなく、
その人間を、病気のように駆除するための、農薬が、
みんなの文化や精神医学であり、
抗精神病薬や性転換なの。
ほんとは、対症療法でなく、終末医療です。
要は、害虫を見つけて殺すように、
嫌(いや)な奴を、始末するための、
みんなの善良な文化や、精神医療です。
社会防衛のためなの。
そのことを、優生医療と言います。
統合失調症でも、性同一性障害でも、
患者さんの、数割の人は、毒を食らわば皿まで、
という気持ちを、自覚しています。
そのことを、確認できないお医者さんは、あほです。
*** ***
0コメント