スイレン 1613

睡蓮(すいれん)が、池を埋め尽くしていますので、
雑草にしか、見えません。
 
地球温暖化のせいで、
熱帯睡蓮が、蔓延(はびこ)るようになったのかも
知れません。
 
日本の未草(ひつじぐさ)と言われる睡蓮よりは、
葉が大きい。
 
斑(ふ)入りばかりなので、ウイルスに感染して、
病気の症状が出ているのでないかと、
疑いたくなりますが、こういう品種です。
 
性別違和や性転換も、そうであれば、良いのですが、
生殖機能を壊します。
 
乳幼児の頃から、
みんなと一緒のことが、出来なかったせいで、
性別のことよりも、
他の苦悩や、社会から疎外された行動が
目立ちました。
 
性転換をしても、それらは解消されずに、
むしろ、深刻になる傾向があり、
性別や性転換は、お門(かど)違いであったと、
わかります。
 
同性愛を、精神の病気と、言わなくなりましたので、
性別のせいであるとの、御本人の思いが、
強くなりました。
 
性別が違うので、社会から疎外されて、
苦しむ羽目(はめ)になったと。
 
何のために、同性愛が病気でなくなったのか…
 
原因と結果により、結ばれる価値が、
変更不能になれば、
事実と言われる知覚の中身になります。
 
そのように、脳の神経や化学物質が、
繋がったり、くっついたりしますが、
受精や発生や胎児の頃に、
すでに、そうであったのかも、知れません。
 
神経や化学物質の、
繋がり方やくっつき方のように、
共通点により、同じであるとする定義が、
事実や価値と言われる意味を持つのは、
言葉の定義が、特定の意味を持つのと同じように、
哺乳類に共通の、感情や、
脊椎動物に共通の、自律神経の機能や
生物の本能的な行動と言われる目的傾向などの、
変更不能な判断と、結び着くからです。
 
生まれつきの素質に従順って、
権力の血筋に、迎合するようなものかも知れません。
動物は、皆、そうでなければ、食べられます。
 
判断の枝分かれの回数により、
判断の組み合わせの数が決まりますから、
定義は、限られた組み合わせの中から、
特定の組み合わせを、選ぶだけです。
 
生物の歴史の、変更不能になった判断は、
それがエリートである、という意味かも知れません。
 
言葉だけでなく、
神経や化学物質や、物体の運動や変化などの、
あっちとこっちを、結び付けますから、
生物の体は、判断の塊(かたまり)と、言えますが、
ほとんどは変更不能です。
 
コンピュータのプログラムが、意味を持つのは、
人間社会と、関係づけられるからに、
決まっていますが、
判断の枝分かれの回数により、
組み合わせの数が決まるのは、
生物の進化や、個体の成長と、同じです。
 
みんなと一緒のことができなければ、
自己免疫疾患のように、みんなから攻撃されて、
壊されて、食べられます。
 
免疫は、組み合わせの中から、
定義された敵と味方を、識別しますから、
生物の血統主義が、よく現れています。
 
所詮(しょせん)は、
食べ物って、生物のことですから、
類は友を呼び、共食いをするのは、
当たり前ですが、あほです。
 
性別違和や性転換や性転換医療の人たちは、
賢愚や美醜や貧富などの、
最近の進化や品種改良の歴史から、
逃(のが)れられません。
死にかけの生物みたいに、
変更不能になっています。
 
体の成り立ちのほとんどが、
変更不能な判断であることを、
知ったにも関わらずに、
自分から、心を頑(かたく)なにして、
体を壊すのは、自己免疫疾患のようなものです。
 
精神の病気の、
MtF(male to female 男→女)の人が、
エストロゲンを使えば、
たいていは、免疫異常が悪化します。
自己免疫疾患って、MtFの性転換後に、多発します。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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