タチスズメノヒエ 1605 お医者さんの、精神の病気

こっちは、立ち雀の稗(タチスズメノヒエ)。
昨日と同じスズメノヒエ属 Paspalum です。
今頃の季節の、典型的な雑草らしい雑草ですけれど、
花が咲いていなければ、なかなか同定できません。
 
いったん、名前を知ると、花の咲いていない冬でも、
同じ場所の、同じ個体を、いつでも識別できますから、
別の場所の、知らない個体を、花のない春に見ても、
しゅっしゅっと細長い葉の雑草であれば、
スズメノヒエ属でないかと、疑います。
 
これも、南米原産ですけれど、
普段は、80cm未満なのに、
花の咲く季節だけ、
長い軸を出して、先端に穂をつけますから、
150cmぐらいの高さになり、よく目立ちます。
 
        ***          ***
  
精神の病気のように、美しいと思いますが、
鑑賞している場合でないと、言われて、怒られます。
   
雑草は、処分しなければいけません。
でも、美しいと知れば、
精神の病気の人を、お医者さんに仕立てることも、
できます。
 
実際に、医学部に入学するのは、
精神の病気の、治療法のようなものです。
病気と治療の両方が、
お医者さんの心に、現われています。
 
それが、上手(うま)く行かないのは、
性転換をする人が、
性転換医療を行なうお医者さんになるのを、見れば、
一目瞭然です。
 
生殖機能を壊して、世代交代をしなければ、
世の中だけでなく、
人間の体や心も、回らなくなります。
 
体の病気のせいで、望まずに、不妊になるのでなく、
自分が望んで、不妊になりますから、
必ず、行き詰まります。
 
心が、回転しなくなり、
精神の病気が、致命的に悪化します。
人生は、自転車操業のようなものですから、
漕(こ)がなければ、必ず倒れます。
 
世代交代を拒否するのは、やっぱり病気なのに…
 
精神の病気の中には、
最初に受けた影響に、敏感に反応して、
短時間で、自動的な習慣を、ちゃんと作るけれど、
その後は、変更不能になる人が、たくさんいます。
 
最初に、学校の勉強が好きになれば、
一流大学の医学部を、卒業して、
最初に、異性と一緒に過ごせば、
後には、自分の性別が違うと、言い出します。
 
統合失調症に、よく似ています。
古いものに、取って代わるように、
新しく影響されないのは、老化と同じですが、
最初の学習は、とても優秀でした。
 
訂正が効きませんので、一発勝負で行きます。
嘘や間違いを、教えられると、厄介です。
 
老化が、早いだけでないかと、疑われます。
 
学習能力は、優れていましたが、
訂正が効かずに、変更不能になりますから、
熟慮や、経験による積み重ねが、ありません。
 
それが、精神症状として、表れているだけかも
知れません。
たくさん学べば、学ぶほど、
収拾が、つかなくなりそうな、気がします。
 
習得した途端に、老化して、
訂正が効かなくなるのは、 
一足飛びに、丸覚えをしたからで、ないのかしら。
 
ちょっとずつ、小分けにして、順番に覚えると、
道筋がわかりますから、訂正や変更をする時にも、
きめ細かく、融通が利きます。
 
途中を端折(はしょ)って、習得すれば、
覚えは速いけれど、
途中の、段階や関節や枝分かれが、発達しません。
変更が効かずに、変化に弱い人生になります。
 
性別違和だけでなく、人生の判断のすべてが、
変化に弱いのでしたら、性転換により、
性別違和は、なんとか凌(しの)いでも、
他のことは、
かえって、拙(まず)い結果に、なりかねません。
 
どうして、一足飛びに、学習してしまうのかしら。
 
なんとなく、競争のせいのような、
気がしてなりません。
途中を省いたほうが、早く答え出して、
競争に勝てます。
 
うちでは、体や心の、生まれつきの病気でも、
少しずつ、物事(ものごと)の成り立ちを、
理解できるように、教えました。
 
そのほうが、変化に強く、
柔軟な体や心に、育ちます。
 
性転換医療を行なっているお医者さんって、
うちの教育法から見れば、
文句なく、知的障害ですから、
話が、ややこしくなります。
 
一流大学の医学部を、
精神の病気の症状と、言える人は、少ない。
 
オウムの人たちって、責任能力があるのかしら。
オウムのお医者さんが、性転換医療を行なっても、
ちっとも不思議でありませんでした。
 
     裁判では、事実はこうであると、
     双方が、主張しますけれど、
     人の言うことは、嘘かも知れません。
 
     自分が、見聞きをした事だけでは、
     知識が狭く、
     その上に、間違いかも知れません。
 
     この目で見て、手で触り、
     耳で聞いたことでさえ、
     確かに在るとは、証明できません。
     理由もなく、確信しています。
 
     自分勝手に、納得しているだけですから、
     あほですけれど、
     みんなが、そうですから、
     ちゃんと、コミュニケーションをして、
     権力を作ることが、できます。
 
     最高裁の判決を、理解できない猿でも、
     みんなと一緒のことが、できますから、
     精神の病気や犯罪と言われて、
     虐(いじ)められて、間引かれる人は、
     火を見るよりも、明らかです。
   
     わからないなら、
     みんなと一緒のことをするに、
     如(し)くはないのに…
 
     論理能力を測れば、
     世間のほとんどの人は、
     日常会話の筋道が、わからないくらいに、
     論理能力がありません。
 
     どうして、言葉が通じて、
     みんなと一緒のことが、できるのかしら。
 
     アスペルガーの人だけでなく、
     精神の病気の人には、
     その能力が、欠けています。
     論理能力のせいで、ありません。
 
     知能検査や学力検査を受ければ、
     優秀な成績でも、
     性別違和を訴えて、性転換をするのは、
     精神の病気の人に、
     ごく普通に起こります。
 
     御本人の、趣味や境遇により、
     好きな精神症状が、違いますので、
     性別違和を訴える症状の好きな人は、
     精神の病気の、ごく一部の人ですけれど。
 
     裁判で証明される事実のように、
     わたしたちは、
     他人から伝えられたことを、
     事実であると、
     証明して生きることは、できません。
 
     事実が、証明されずに、
     嘘かも知れないのに、
     闇雲に、事実であると、確信して、
     生きなければいけません。
 
     裁判官も、そのような証明では、
     永遠に、判決に至りません。
     事実であろうが、なかろうが、
     そんなものは、関係ない、
     という判断が、必要です。
 
     科学技術は、事実なのかしら。
     事実であろうが、なかろうが、
     関係ない、という判断なのかしら。
 
     嘘でも、一向に、気にしません。
 
     あれは、定義に決まっています。
     科学技術が、物を作るのは、
     そのたびに、
     行為を使い、定義をしています。
 
     定義って、言葉を使わなくても、
     行動でも、知覚でも、感情でも、
     何を使っても、定義できます。
 
     これとあれを、
     結んだり、一纏めにしたりして、
     共通であるとして、扱います。
 
     工場で、製品を作るように、
     何万回となく、繰り返して、
     呪文のように、
     定義の烙印を、押し付けています。
  
     何度も繰り返して、宗教のように、
     唱えなければいけない定義って、
     あまり便利でありませんが、
     習慣になれば、
     無意識に、自動的に行われますから、
     一向に、苦になりません。
 
     事実は、変更不能な習慣でないのかしら。
 
     みんなの習慣やプログラムを、
     文化が作り、品種改良をするように、
     遺伝的な、脳の仕組みを、
     純化して来ました。
 
     神経や化学物質の、
     具体的な、くっつき方や繋がり方を、
     わたしたちは、新しい事実を知るたびに、
     新しく作り、
     習慣になれば、変更困難になるのは、
     権力の言うがままに、
     自動的に生きているだけで、
     ないのかしら。
 
     それを自覚できないのは、
     文句なく、知的障害と言われるくらいに、
     あほでないのかしら。
 
     みんなと一緒の権力でなければ、
     間引かれて行くように、
     性転換医療を行なうお医者さんが、
     権力の流行を作り、
     性転換をする患者さんが、
     生殖機能を壊してもらい、
     間引かれて行くのは、
     ようするに、ロボトミーや抗精神病薬に、
     似たような、優生医療でないのかしら。
     
     患者さんのほうを、生かして、
     お医者さんを、免許停止にすれば、
     良い結果になるかも知れませんけれど、
     昔に、優生保護法のせいで、
     性転換医療のお医者さんが、
     有罪になったのに、
     かえって、性別違和の患者さんが、
     増えました。
 
     もっと、たくさんのお医者さんを、
     有罪にすれば、
     良かったのかも、知れません。
     15万~30万人くらい。
 
難治性の統合失調症を、抵抗性と言ったりします。
治療でなく、権力や常識に、抵抗すると、
どうして、妄想や幻覚になり、
支離滅裂になるかって、     
もちろん、健常な人の知覚が、
すべて、妄想や幻覚や支離滅裂であるからです。
 
権力や常識に、抵抗した人だけが、
確かに、妄想や幻覚や支離滅裂に、見えるのも、
わたしたちの、知覚の仕組みの、
当然の成り行きです。
 
それに気づかずに、お医者さんになった人は、
性転換医療を行なうかも、知れません。 
     
科学技術が、疑いのない事実に見える仕組みが、
疑いなくわかっていなければ、
精神科医にならないほうが、良いでしょう。
 
疑いなくって、
手品の種(たね)を知った人が、
自分でやってみれば、     
ちゃんと、人を騙(だま)せることです。
ちょろいもんです。
  
精神的に、みんなと一緒のことの、出来ない人が、
上手(うま)く、生きて行けるように、
お医者さんが、望んでいるなら、
性転換医療を行なうことは、あり得ません。
 
面白がって、からかっている人の、することです。
 
性転換医療を行なうお医者さんのほうの、
精神の病気が、はっきりと見えて来ます。
 
わたしは、健康で良かったけれど、
死ぬ時は、やっぱり、病気になりますので、
性転換医療を行なうお医者さんのようになることを、
たぶん、避けられません。
 
性転換は、趣味でないので、
性転換医療を行なう症状には、
ならないと、思いますが、
性転換医療を行なうお医者さんのように、
面白半分でなければ、やって行けないくらいに、
生きるのが、しんどくなるのは、当然です。
 
お医者さんのほとんどは、
社会の底辺の人たちのように、無惨な心です。
 
医学部に入学したほうが、頭が良いと、褒められて、
ええかっこができる、自己満足できる、
尊敬されて、収入が良い、
自惚(うぬぼ)れて、他人を攻撃できる。
ストレスを発散できる。
 
そのために、学校での勉強のほかに、
一日に4時間も5時間も、勉強をしないと、
医学部に入学できないような、頭の悪い人が、
お医者さんになります。
 
実際にお医者さんになった人の、ほとんどは、
社会の底辺の人たちと、同じくらいに、
精神の病気です。
 
もしも、
一流大学の医学部の入学試験に、合格できるのが、
頭が良いとするなら、
普通の公立学校の授業時間のほかには、
一秒たりとも、学校の勉強をしたことがないのに、
全国の学力検査で、1番の成績になるような、
頭の良い人と、
毎日5時間も勉強したのに、
三流大学の医学部にしか、合格できない人とは、
能力の差が、歴然としています。
 
それでも、
頭の良い人が、お医者さんに向いているとは、
限りません。
 
性転換医療を行なうお医者さんって、
昔は、ほとんどが、
社会の底辺の、精神の病気の人を、
面白半分にからかう手段として、
性転換医療を、行なっていました。
 
馬鹿にして、医療を行なうのは、
それ自体が、精神の病気の症状です。
 
その伝統が、今も、たぶん、受け継がれています。
若いお医者さんの、全員は知りませんが、
性転換医療は、精神の病気の症状を出している人を、
面白半分にからかって、虐(いじ)めて、
重傷を負わせて、喜ぶ精神症状であると、
ほぼ断定しても、構いません。
 
不届きな虐待ですが、素人にわからないと、
お医者さんは、高(たか)を括っています。
ましてや、患者さんは、精神の病気です。
 
でも、一番、難しいのは、
性転換医療を行なうお医者さんの、精神の病気を、
予防したり、治療したりする方法なの。
 
昔に、精神の病気のパイロットが、逆噴射をして、
旅客機を墜落させたので、
たくさんの乗客が、死にましたが、
パイロットの、精神の病気を、
予防したり、治療したりするための、
特別な方法は、ありません。
 
一般の人と、同じであるのは、
お医者さんの場合も、変わりませんが、
機長が逆噴射をすれば、
他の乗員が、正直に証言をしますので、
精神の病気が、発覚します。
 
お医者さんの場合は、まず、望めません。
神戸の酒鬼薔薇君や、
佐世保の女高生のような、外科医を、
みんなが、庇(かば)います。 
 
そうでなければ、失敗するたびに、バレます。
世間の人に、医者の精神の病気を、気づかれるのは、
良くありません。
神戸や佐世保が、ざらですから。
 
強制的に、このお医者さんたちを、
治療できないばかりか、犯罪として処罰したり、
医師の免許を取り上げたりするのも、不可能に近い。
 
性別違和を訴えて、
性転換を望む患者さんたちも、そう。
強制的に、精神病院や刑務所に、放り込むことは、
できません。
 
端的に、性転換医療を行なうお医者さんが、
性別違和を訴えても、自由に決まっています。
性転換のことが、その人の精神症状の、
ごく一部であると、わかっていても、
御本人は、性別違和を、どうにかしてくれ、としか、
注文しませんから、
テーブルに出すお料理は、性転換だけです。
 
性転換や性転換医療を行なっても、
敷き藁の上で、暮らす人を、治療できないように、
性別違和を訴えたり、性転換を望んだり、
性転換医療を行なったりする人たちに、
みんなと一緒の生活を、良いと思わせることは、
医療のメニューでありません。
  
だんだんと、症状の悪化する人たちを、
遠巻きにして、
病院や刑務所でなく、競技場の中に、
青いテントを張るホームレスの人たちのように、
放置されるしか、ないのでしょうか。
 
現在の性転換医療は、その方向に進んでいます。
新しい被差別部落を、作るようなものですが、
ほとんどの人は、世代交代をしませんから、
被差別部落でなく、夜の歓楽街の片隅の、
非行少年少女の、たまり場のような地下室に、
だんだんと、沈んで行くでしょう。
 
お医者さんが、リーダーになっていますから、
お医者さんの精神の病気を、治さなければ、
患者さんの精神の病気は、良くなりません。
 
性転換医療を行なうお医者さんたちは、
患者さんと一緒に、治して行こうと、
目論んでいるのかも、知れません。
 
生殖機能を壊すのは、止めたほうが良いのですが…
 
  
 
 
      
  
  
 
     
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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