アセビ 1606 本物の症状と、囮(おとり)の症状

2014-09-11 アセビ 1606 本物の症状と、囮(おとり)の症状
 
今年の、馬酔木(あせび)の実と、
来年の、花の蕾(つぼみ)。
 
カメラが壊れたので、古いカメラを使っていますが、
ピントが合いません。
 
自動焦点ですけれど、
老眼なので、液晶画面を見ても、
ピントが合っているのか、ピンボケなのか、
わかりません。
 
その場で、写真を再生して、
液晶表示を拡大すれば、わかりますが、
その操作に、1分間ぐらいは、かかります。
 
面倒臭いので、やってられません。
何よりも、液晶の操作を、繰り返すと、
電池が、すぐになくなります。
 
重たいのは、嫌(いや)。
ポーチに入らないような、大きなカメラは、
使えない。
 
老眼になると、知的障害に近くなります。
40才代の前半から、老眼の傾向が、出ますから、
だんだんと、あほになるのを、自覚できます。
 
今は、100人のうちの、あほから30番目ぐらいかな。
もうすぐ、障害者です。
 
20才ぐらいの頃は、
一眼レフカメラを、使っていました。
だんだんと、幼稚になり、
今は、拳銃のように、片手で撃てなければ、
カメラを、持ち歩きたくない。
 
小さいカメラは、レンズも小さく、
遠近が、完全な模様になりません。
ピンぼけのように見えるので、疲れます。
 
画面の中心部に比べて、
同じ距離の、左右の周辺部が、
ピンぼけになりますので、
老眼が、進行したような気持ちになり、怖い。
 
最近のコンパクトカメラは、大きくなりました。
小さな箱に、
太いズームレンズを、付ければいいのに…
 
大きな撮像素子の、2000万画素にしても、
ピントが合わなければ、使えません。
やっぱり、あほが、進行したのかしら。
 
統合失調症だけでなく、
性別違和や性転換になる種類の、精神の病気も、
老眼のように進行して、
認知障害になり易(やす)い。
 
性転換医療は、それを助長しています。
性転換のごたごたで、大騒動になり、
意識が、シャキッとすれば、良いのですが、
統合失調症の陽性症状のように、
夢現(ゆめうつつ)の戦争状態になり、
認知障害の伏線になるようです。
 
性転換により、軽い意識障害の起る人が多く、
一過性でありません。
冷静沈着に、狡賢く判断することを、
わざと拒否するようになります。
 
        ***          ***
  
性転換を、良いことと、思うのは、
今も昔も、性別違和の、特徴です。
 
体を壊すのが、良い筈(はず)も、ありませんが、
個体が老化して、行き詰まる前に、
生殖をして、若い個体に助けてもらいながら、
古い個体が、麻薬のように心地よく、
夢現(ゆめうつつ)のように、円満に廃棄されれば、
生命は、永遠に生き続けられる、というもの。
 
世代交代をしなければ、物体と言われますから、
性転換は、生命の否定のような、医療です。
 
こっちとあっちを結びつけて、
一つに纏めたり、幾つもに枝分かれしたりって、
いつもと同じ変化を、
いつまでも続けようとする仕組みの、一つなのに。
 
宇宙の規則的な変化や運動と、
似ているように見えるのは、
生命の、いつもと同じ変化を、守ろうとする仕組みの
せいです。
 
類は友を呼ぶように、共通点により、論理が纏まり、
別の共通点により、枝分かれをするのは、
概念の分類や、コンピュータのプログラムと、
同じに決まっています。
 
生殖や世代交代を拒否するのは、
分類や、篩(ふる)い分けや、枝分かれが、
しんどくて、
物体になろうと、体を捩(よじ)らせるようなもの。
芋虫(いもむし)みたいに。
 
性転換をしても、良いことは、ありません。
御本人の望みが、叶えられて、
気持ち良くなるだけです。
 
わたしが知る限りは、
性転換を売り物にして、水商売や芸能の仕事が、
成功した人しか、
性転換が、良い結果になった人は、いません。
 
残りの人は、
御本人の望みの通りに、実現した、という喜びしか、
良いことを、確認できません。
 
こんなもん、
自分の手足を食べて、喜ぶ蛸(たこ)と、同じです。
 
生殖器や生殖機能の破壊は、
体に良いわけが、ありませんが、心にも悪い。
 
御本人は、
自分の望みが、叶った喜びに、うっとりしますが、
それほどに、事実から、目を背(そむ)けなければ、
生きて行けない心は、
かなり、脆弱(ぜいじゃく)です。
 
世代交代を拒否すれば、
やがて、老化による苦しみを、
まともに喰(く)らいますので、
多くの人が、認知障害になります。
 
人間は、体が苦しければ、頭がイカレるのが、
普通ですから、
死ぬ時は、ほとんどの人が、精神の病気ですけれど。
 
世代交代をしているから、
しんどいことを、子供や孫に任せて、
体の病気が悪化しても、死ぬ間際まで、
日常生活を、みんなと一緒に過ごすことが
できます。
 
性転換をした人は、
自分から、生殖や世代交代を、拒否していますので、
そこまで行く前に、
老化の苦しさを、まともに受けて、
頭がイカれるのは、当たり前。
 
自分から選んだ苦しさは、救われようがない。
 
性転換では、認知障害が多く、
もっと、若くから、しんどくなる人は、
死ぬ間際でないのに、統合失調症になります。
もっと、重症でしたら、性別違和を訴える前に、
統合失調症になっていたでしょう。
  
これを、良いことと思うか、思わないかって、
虚(むな)しい議論です。
性別違和の症状が出たのは、生まれた後の、
御本人の、境遇や経験や趣味などに、
一致したからに、過ぎません。
 
すでに赤ちゃんの頃からの、精神の病気を、
性転換と言われる人生の方向に、誘導したほうが、
良い結果になったのでしょうか。
 
性転換医療を行なうお医者さんにも、
精神の病気の、嫌疑が掛かりますので、
類は友を呼ぶように、
似た者同士で暮らしたほうが、御本人たちには、
気持ち良いのかも、知れません。
 
都会に、家畜を放牧して、肉の缶詰を作る医療や、
人民寺院やオウムのような、自滅するための医療を、
思い出します。
 
性別違和や性転換の希望のほかにも、
たくさんの精神の病気の症状が、出ているのに、
文化的な流行から、
性別の症状に、誘導されることにより、
カムフラージュされて、煙幕が張られたように、
たくさんの症状を、自覚しないで、
苦しみが、軽くなりますけれど、
性転換の流行に、長く浸っていると、
社会の底辺に、落ちこぼれて行くように、
軽躁状態の弊害が多く、それを防ぐことができれば、
性転換の性的快感の効果が、失われて、
他の精神症状の苦しさを、自覚するようになります。
 
その苦しさを、とんこん拒否すれば、
たぶん、統合失調症になるでしょう。
 
性転換医療を行なう前に、
異なる方向に、人生を導くべきでした。
  
どうして、乳幼児の頃に、
精神の病気が、わからなかったのかと、言っても、
今は、遅い。
 
みんなと違えば、間引かれるのは、
当たり前ですから、
みんなと違えば、その具体的なことが、
良いことであるかのように、文化を変えて行くしか、
仕方ないのも、当たり前です。
 
性別違和の人は、性転換を、
良いことと、思っていますが、
性別違和や性転換は、陽動作戦のような、
囮(おとり)の症状なのに…
 
 
 

 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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