サルビア・グレッギー Salvia greggii
というやつです。
一般に、チェリーセージと、言われています。
一年中、同じ所に、何十年も咲いていますから、
雑草と同じです。
放ったらかしで、行けますので、楽ちん。
草みたいですけれど、一応、小低木かな。
300円。
*** ***
親戚が、石油の仕事をしているので、
たまに、手伝います。
うちの血筋は、精神障害者や身体障害者を、
わざと、養子にもらい、
一族郎党として、育てます。
宗教の宗派を、経営していましたので、
鎌倉時代からの、仕来(しきた)りです。
みんなと一緒のことのできない障害者を、
昔は、宗教が引取りましたが、
お金持ちの子供だけです。
貧乏であろうが、お金持ちであろうが、
赤ちゃんの障害を、早期に発見して、
即座に殺すのが、普通でした。
親が、間引かなければ、
親戚や産婆さんやお医者さんが、
間引いてあげます。
体の軽い障害でも、
これなら行けると、許容されて、
後(のち)に、
とんでもない重荷に、なりかねません。
内臓の病気は、見えませんので、見間違えます。
精神の障害でも、思春期ぐらいに、
生れつきの病気であったと、
初めて、わかるかも知れません。
脳の器質に、原因となる病変の、発見されない人が、
今でも、普通です。
色気づく頃になると、それまでは、異常がなくても、
頭がイカレていたと、わかることが、よくあります。
生まれつきの病気が、思春期になり、
初めて、人に気づかれますが、
御本人は、病気と思っていません。
犯罪は、法律を守りませんが、
人それぞれに、意見が違いますので、
法律を作り、他人を服従させようとするほうが、
精神の病気かも、知れません。
殺しや盗みや嘘つきなどを、悪いとするのは、
ただの意見なのに、
人により、意見が違うのを、
当たり前と思わないのは、なぜかしら。
強いほうに、入って置かなければ、
犯罪者と言われて、殺されますから、
いつでも、意見を変更できるように、
要領よく、立ち回らなければ、
命が、幾つあっても、足りません。
意見を、変更できないのは、精神の老化ですので、
意見を変更しないほうが、
よぼよぼの老人のように、信用されます。
どうせ、すぐに死にますから、憎くありません。
他人に信用されるには、憎まれないほうが、
よろしい。
当たり前ですけれど、長生きしようとする人は、
他人に信用されませんので、
三島由紀夫氏は、45才の時に、自殺しました。
性別違和を訴える人が、信用されるには、
できるだけ、短い人生を、
早く、終えなければいけません。
そのために、法律は、生殖機能を壊さなければ、
お前を信用しないと、言います。
体を自傷するので、寿命が短いだけでなく、
世代交代をしないので、
人生がしんどくなるのは、当たり前です。
わたしは、
しんどいことを、子供や孫に、任せますから、
世代交代は、使い勝手が良く、使い出があります。
体だけでなく、精神の障害も、
生まれつきのものは、たいてい、赤ちゃんの動作に、
すでに、異常が現れています。
今は、動作が変(へん)、と言って、
赤ちゃんを殺したりは、しません。
治療を行なったのに、
治らずに死んだと、見えなければいけません。
お医者さんは、そのように、治療をします。
成長してから、性別違和を言い出すと、
性転換医療を行なうお医者さんが、
生殖機能を壊して、子孫を残さないようにします。
世代交代が出来なければ、
精神の病気が、悪化しますから、
わざわざ、性転換医療が、
統合失調症のように、進行性の精神の病気を、
作っているようなものです。
ジョルジュ・ビュル Georges Burou や、
ハリー・ベンジャミン Harry Benjamin などが、
性転換の流行を、作りましたので、
彼らが、性転換と同じように、
精神の病気を、疑われるべきか、それとも、
彼らは、精神の病気を、正しく間引いたので、
生まれつきの障害者を、直ちに殺したように、
優しく健常な、お医者さんなのでしょうか。
さっさと殺さずに、年長まで、わざと見逃した後に、
真綿で首を締めるように、生殖機能を壊して、
自滅に追い込むのは、なんぼのものなのでしょうか。
うちの家系は、わざと障害者を養子にもらい、
世代交代をするように、育てました。
優生医療って、昔から、そうですが、
社会の底辺でなければ、上手(うま)く行きません。
お医者さんのほうが、首を切り取られても、
仕方ありません。
うちでは、ソ連の時代の、
エストニアやリトアニアの性転換医療に、
患者さんを送り出しましたが、
長期間の後に、養子や代理出産を使い、
世代交代を模倣するように、繕いましたので、
最初から、性転換医療を行わなければ、良かったと、
後悔しました。
世代交代をしなければ、
糞(ふん)詰まりの心が、保(も)ちません。
展望が、開けません。
鎌倉時代から、わざと障害者の養子をもらい、
障害者同士で、生殖と世代交代を、実行したほうが、
よほどの、良い結果が出ました。
わたしも、そうして、生まれました。
石油の仕事は、本職でありませんが、
イラクやシリアの、戦闘や処刑のビデオを、
こまめにコピーして、危険な場所を特定しています。
イスラム国というのは、
メキシコの麻薬組織と同じくらいに、
残虐に、人を殺します。
元気に喋っている人間の、首を、
生きたまま、切り取ります。
Youtube に Up して、世界中に、見せますから、
競争や性転換のように、段々と残酷になります。
今に、生きた人間の目玉を、刳(く)り抜き、
手足をもぎ取り、
楽しみながら、殺すようになります。
頭蓋骨の蓋(ふた)を開けて、
脳みそを剥(む)き出しにして、
お田(でん)の串で、突っつくとかね。
日本軍が、朝鮮や中国に攻め込んだ時に、
現地の治安が、それに似ていました。
見せしめのために、みんなの集まる所で、
朝鮮や中国の人は、
異端者や敵対者を、処刑しましたが、
古代ローマのコロセウムのように、
民衆は、それを見るのが、楽しみでした。
日本人が、
朝鮮人や中国人を、虐(いじ)めたのは、
とても、優しい方法でした。
日本国内では、
奴隷のように、こき使い、苦しめるだけで、
殺しませんでした。
朝鮮や中国の現地では、
楽しまずに、簡素に射殺しました。
中国人は、南京大虐殺30万人と言いますが、
当時の中国の、
共産軍や国民党軍や、満州の、軍閥や馬賊などは、
ごく一部の人しか、鉄砲を持っていませんでした。
中国は、まだ、刃物の時代でしたから、
日本軍と中国軍の戦争は、
アメリカ合衆国の騎兵隊とインディアンの、
戦いに似ていました。
至近距離のゲリラ戦でなければ、勝負になりません。
中国の、戦争ドラマでは、
共産党軍が、当時のドイツ軍のように、
勇ましく、鉄砲を撃ちます。
うちのお父さんや、その戦友たちの話では、
当時の共産党軍は、
江戸時代のヤクザの喧嘩のような、出で立ちでした。
軍服を着て、鉄砲を持っているのは、
パレードや写真撮影のための、儀仗兵のような、
政治的な幹部だけでした。
前近代的な中国の人たちを、
日本陸軍が攻撃して、30万人を殺したそうです。
父は、中国大陸を、歩きに行っただけと、
言っていました。
歩兵同士の、本格的な戦闘が、ありませんでした。
日本兵の行軍を、
中国人は、遠くから、見ていただけです。
日本軍は、歩いて、武力を誇示しましたが、
統治するには、小隊ごとに、集落に入り、
村の役人を、呼び立てますが、
役人が、逃げずに残っているわけが、ない。
みんな、逃げて、空っぽです。
住民が逃げてから、日本軍が来るまでの間に、
民家は、盗賊に荒らされて、
見る影も、ありませんでした。
日本軍は、逃げ遅れた成人男子を捕獲して、
苦力(クーリー)として、使いました。
大砲や食料やテントなどを、運ばせます。
苦力は重労働ですので、次の町で、解放して、
新品と交換しました。
すると、住民が、解放された苦力を捕まえて、
袋叩きにして、殺しました。
中国では、いかなる理由であれ、
敵に協力した者は、敵兵よりも、重罪ですので、
即座に、住民により、殺されるのが、普通でした。
お父さんの言うには、日本軍が来るのに、逃げずに、
そのへんをうろついていたり、
隠れていたりするのは、どうせ、盗賊でした。
中国流に言うと、
原爆の後の、進駐軍に協力した日本人は、
裁判なしに、即座に殺されても、正当です。
中国って、怖い国でしょう?
普段から、力尽くでなければ、
多民族社会は、統治できません。
性転換医療も、そう。
性別違和を訴える奴に、敵か味方かと、問えば、
味方だと答えながら、擦(す)り寄って来ました。
それなら、生殖機能を壊してみろ、と言うと、
その通りに実行して、忠誠を誓いました。
そうしなければ、生きて行けない状況にある人に、
生殖機能を壊せと、強要する法律を作った奴は、
死刑に近い。
日本は、そういう国でなかったと、思う。
欧米やイスラム国や中国などのように、
いい気になったので、
たちまちに、バブルになり、
日本経済が潰(つぶ)れました。
性転換や性転換医療は、
いい気になった印でした。
バブル医療です。
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