ライチョウ 1582 エボラ病は存在しない?

こいつは、飛びますが、
わたしは、雷鳥の飛んでいるのを、
見たことがありません。
 
鶏(にわとり)みたいに、歩いているばかりで、
逃げません。
 
縦走路の途中で、見掛けても、
ゆっくりと、眺めて居られませんから、
岩の上を歩いている理由が、
お互いに、わかりません。
 
性別違和と同じで、
じーっと、見ていないと、よくわかりません。
 
だまし絵みたいですが、
雷鳥がいるって、気づきました?
 
カムフラージュのための、保護色ですけれど、
性別違和や性転換も、そう。
 
        ***          ***
  
エボラウイルスって、嫌(いや)な奴ですけれど、
今回の2014年の流行の、リベリアでは、
感染者の隔離施設を、住民が襲撃して、
入所者を奪回したそうです。
 
襲撃者の言うには、エボラは存在しない。
 
これって、性別違和や性転換の、
いわゆる脱病理化と、同じでないの?
 
性転換医療を行なうお医者さんが、
患者を奪回しようとするのは、奇怪ですけれど、
患者とお医者さんが、
同じ病気に罹(かか)っていましたら、
仕方ありません。
 
脱病理化により、
性転換医療を、美容手術の一種と、します。
 
     性転換って、生殖機能を壊して、
     新しくは、作りませんから、
     人生と社会を、悲観して、
     世代交代を拒否したり、
     阻止したりするために、
     わざと、体を壊す病気です。
 
     性別違和を訴え、
     性転換を実行しようとする人は、
     性転換の話題性を掲げて、
     いわゆるLGBTの運動に庇護されるように、
     流行文化に、持て囃されようとします。
 
     それ以前は、みんなに疎外されて、
     虐(いじ)められていました。
 
     正体は、と言うと、怒られるけれど、
     発達障害から統合失調症の線の、
     精神の病気であると、
     このブログに書いています。
 
     性転換により、
     みんなに虐(いじ)められなくなり、
     慢性的な精神症状を来(きた)さずに、
     本人や周囲の人が、苦しむことも、
     ないのでしたら、世代交代をしなくても、
     精神の病気が、治ったようなものですから、
     良いのですが…
 
     発達障害から、統合失調症の線って、
     たぶん、根本的には、治りません。
     でも、みんなと一緒に、
     仲良くやって行けるように、
     治療を受けることは、できます。
 
     性別違和を訴える人は、
     みんなと一緒のことが、出来ない理由を、
     性別のせいと、確信しています。
     流行の最先端です。
 
     確信しないほうが、
     良い結果になりますが、
     片目を瞑(つぶ)り、性別のせいと、
     みんなに吹聴して、
     LGBTの流行文化に、乗って置くのは、
     悪くありません。
 
問題は、生殖機能を、実際に壊すことなの。
 
壊した振りを、して置けば良いのに、
法律が、あほですから、本当に壊さないと、
戸籍の性別を、変更できません。
 
性同一性障害のための特例法って、
アスペルガーのような法律です。
 
要領よく、立ち回ればいいのに、
本当に、生殖機能を壊して、
性器の美容整形を受けろと、要求するのですから、
いわゆる、空気が読めない、というやつです。
  
わたしの興味は、性転換よりも、
その基礎にある精神の病気の、
発達障害や統合失調症のほうでしたので、
あまり、本気で言いませんでした。
 
そんなもん、性転換の原因は、
火を見るよりも、明らかですから、
性転換のほうを、法律にするのは、
精神の病気の症状に、決まっています。
 
発達障害や統合失調症って、
周囲の人の、物凄い負担になるのに、
当事者が、物凄い人数ですので、
どこかで、お肉をぶった切るみたいに、
野蛮にならなければ、仕方ありません。
 
裁判は、虐(いじ)める側のあほが、
丸見えですけれど、
虐める側と、虐められる側って、
サディストとマゾヒストみたいに、
仲がいいものです。
 
家畜人ヤプーって、出版社の人が、書いたのかしら。
 
大阪教育大学付属小学校の、
宅間守氏を、死刑にするように、
発達障害から統合失調症の線の、
生殖機能を切り捨てるのは、 
家畜人ヤプーの外科医かも知れません。
 
わたしも、そういう人に、
看護師さんや、お医者さんや、
ヘルパーさんや、ワーカーさんなどに、なるように、
薦めていますから、人のことは言えません。
 
御本人たちに、任せて置くと、
性転換をしたり、
性転換医療を行なったりするように、なります。
宇都宮病院事件のようなものです。
 
     西アフリカは、
     エボラの最盛期の現在でも、
     エイズやマラリアの、
     1/10未満の死者ですから、
     微々たるものかも知れません。
     たぶん、短期間で、下火になるでしょう。
 
     今回の流行は、ギニアが発端ですが、
     リベリアでは、
     最初の病人の、発見された村が、
     周囲の村と合わせて、封鎖されました。
 
     みんなが、森に逃げてしまい、
     集落には、病人しか、残っていません。
 
     エボラの発病者は、
     自宅に閉じ込められて、
     外に出られません。
     だれにも介護をされずに、
     治療を受けずに、
     放置されて、死んで行きます。
 
     食事を、与えられませんけれど、
     食べる元気も、ない。
     点滴のような、洒落た手段も、ない。
     
     首都のモンロビアから、
     150kmぐらいの距離ですから、
     石器時代でありませんが、
     戦争ばかりでしたから、仕方ありません。
 
     アメリカ合衆国から
     解放された奴隷により、
     建てられた国ですから、
     黒人が主人の、植民地のようなものです。
 
     病人は、住民や一族から、捨てられて、
     死ぬのを待ちます。
 
     感染していても、
     発病していない人や、軽症の人は、
     エボラは存在しない、とされて、
     隔離施設から救出されて、
     放置されて、死にます。
 
     感染していなくても、
     病人の一族でしたら、
     村八分にされて、餓死します。
 
リベリアのエボラ病の現状は、
日本の、性別違和や性転換に、
似ているかも知れません。
 
ウイルスは、目に見えませんので、心と同じす。
確実な治療法がなければ、
当事者や社会は、悪夢です。
 
精神の病気も、器質的な病変が、発見されなければ、
病気でないと、言われます。
エボラのように、性別違和や性転換という病気は、
存在しないのかしら。
 
美容手術のように、
性転換があるのみと、言われますが、
病気が治り、健常になるのでしたら、
性別違和は病気でない、と言うのと、
性転換により、病気を治すのとは、同じです。
 
性転換により、人生が上手く行った人は、
水商売や芸能活動が、上手く行った人しか、
いません。
 
ほとんどは、地べたを這う人生になりますから、
性転換をすれば、精神の病気の症状が、悪化します。
 

 


 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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