潤(うるお)いのない写真で、すみません。
駒草(こまくさ)です。
花が、馬面(うまづら)ですので、この名前ですが、
駒草の典型的な、群落と土壌です。
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生物は、嫌(いや)な奴をやっつけて、
好きな奴と、くっつくように、なっています。
免疫と言っても、良いのですが、
多勢(たぜい)に無勢(ぶぜい)になると、
殺されますから、
何事(なにごと)も、変更不能にならないように、
融通の効くようにして置くのが、良いのに、
決まっています。
生物って、融通が効かなくなっているから、
生物と言われます。
変更不能な事(こと)が、
積もるように、溜まるように、
生物は、物体から進化して、成長して、発達します。
物体が、病気になれば、生物になる、と言っても、
構いません。
物体のことを、変更不能と言わないのに、
生物のことを、変更不能と言うのは、
インドギリシャ文化の、
粒々(つぶつぶ)主義や、個人主義などと、
言われる考え方です。
粒や、細胞や、個体などを、判断の単位にします。
違うものの間に、共通点を見つけて、
同じであると、するのを、
概念という単位に纏めて、判断すると、言います。
コンピュータの、プログラムや情報通信の、
初歩の教科書みたいですけれど、
言葉や文法の成り立ちと、同じように、
目で見て、手で触って、耳で聞き、
事実と言われる言語を作る仕組みも、
粒や、細胞や、個体などの、
免疫と言われる判断と、同じです。
動作や行動などの、
生物の身体や、その部分の、運動や変化も、
知覚や感情などの、古い言葉と、同じです。
事実を知覚する仕組みを、論理と言いますが、
生まれつきの変更不能な脳の、神経や化学物質の、
繋がり方やくっつき方として、遺伝しています。
他の哺乳類の動作や感情も、人間の論理と、
ほとんど同じ遺伝的素質です。
記憶できる量が大きいので、
人間のほうが賢いと、言われます。
電気や化学物質の、
伝わったり、くっついたりする基本的な
情報処理の速度は、たぶん同じです。
数学や物理化学や科学技術などの、
論理法則や事実の知覚って、
ライオンの凶暴な行動や感情と同じように、
古い遺伝的素質が、変更不能になったものです。
あほなの。
精神の病気と言っても、構いませんが。
粒々や細胞などの単位を作り、
情報を処理する方法って、
物体と生物の、根本的な違いですけれど、
物体は、情報処理をしないと、言っても構いません。
コンピュータが情報処理をしてるように、
見えるのは、人間のあほのせいです。
同じように、
神様や自然が、物体や生物の情報処理をしていると、
言う人もいます。
なんで、生物は、あほになったのかしら。
精神の病気の人は、
賢くなろう、美しくなろう、
食べられないようにしようと、しますが、
わたしは、あほで、不細工で、食べられても、
いいわ。
どうせ、あと100年も生きることは、
ありませんけれど、
孫が、うじゃうじゃ、いますから。
統合失調症の人を、
苦しくないように、生かして置くのなら、
ロボトミーよりも、抗精神病薬のほうが、良く、
麻薬よりも、ロボトミーのほうが、良い。
性転換をする人も、それに似ていますが、
統合失調症の中でも、軽い方の半分の人と、
同じくらいの病気の程度なのに、
生殖機能を切り取ってしまうのは、
時代遅れのような、気がします。
統合失調症の軽い方の人って、
社会復帰をして、生涯、いわゆる廃人にならないのに、
性転換をする人は、
LGBTの狭い社会の中で、水商売をしたり、
広く性転換を売りに出したりして、
お店や芸能活動を、成功させる方法しか、
健常には、生きて行けません。
今も昔も、性転換って、水商売や売春や芸能などの、
遊び人のたむろする所の、
徒花(あだばな)のような人生ですから、
そうでない所で、息を詰めて暮らしている人って、
大阪教育大学附属小学校の、宅間守氏みたいに、
可哀想。
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