ウワミズザクラ 1591 三島由紀夫という人

上溝桜(うわみずざくら)は、
こういう字を書きますが、
古事記の波波迦(ははか)の木は、
これを燃やして、亀の甲羅や、鹿の肩甲骨を焼き、
罅(ひび)割れを見て、占(うらな)ったそうです。
 
天照(あまてらす)という太陽の女神が、
岩の中に隠れたので、
どうしたら良いかと、占ったのは、
雨ばかりで寒く、お米が稔(みの)らなかったので、
冬に、お腹が減り、みんなで、獣の肉を食べたら、
死なずに済み、心が暖かくなった、
という意味かしら。
 
それを、占いと、言うのは、犯罪人を公開処刑して、
みんなで大喜びするのを、
お祭りと、言うようなものかしら。
 
秋の収穫のあとに、
人の首が、切り落とされるのを見て、
お弁当を食べながら、お酒を飲み、
みんなで歌います。
 
日本のお相撲や、ローマのコロッセオって、
それです。
オリンピックや、ワールドカップを、残酷と言えば、
怒られますから、
性転換はやめたほうが良いと、言っておきます。
 
精神の病気が、血祭りに挙げられるのを、
マスコミが、喜ぶようなものです。
イエスキリストの処刑と、同じでしょう?
 
この木を、上溝桜と言いますが、
なんで、この名前に、この字なのかしら。
 
各地の神社に、伝わっていますけれど、
由来は、最近の作り話かも、知れません。
国家神道では、中央の神話が、
津々浦々の末社に、行き渡りましたから。
 
上溝桜(うわみずざくら)は、雄しべが長く、
花序が、白いブラシのように、美しく、
この季節に、この色の実が、成りますから、
記憶に残ります。
 
病人を騙して、自滅に導くお医者さんって、
悪徳だなあ。
 
ロボトミーは、言うまでもなく、
抗精神病薬を、
一生、飲み続けなければいけないと、
患者に教えた医師は、
どうして、お薬屋さんの意見を、
鵜(う)呑みにしたのかしら。
 
楽をして、儲けられるからに、
決まっていますけれど、死刑に近い。
 
        ***          ***
  
性転換や、統合失調症などの、
精神の病気になる人って、
生まれつきに、判断が、変更不能に
なり易(やす)いだけでなく、
成長してからも、
頑(がん)として、変更を拒否して、
一生、変更しないほうが、
自分の言動に、間違いがなく、
他人に信用されて、褒められると、
確信しているみたいなの。
 
そのせいで、精神の病気と言われ、
笑われたり、虐(いじ)められたり、
引きこもったり、苦しんだりして、
自傷自殺に及ぶ羽目(はめ)に、なるのに…
 
     三島由紀夫って人も、切腹して見せれば、
     みんなに尊敬されると、
     思っていたみたい。
 
     絶対に、考えを変更しない、
     という証拠を、
     みんなに、示さなければいけないと、
     自分自身に、
     義務のように、迫っていました。
 
     知能が低いように、見えますけれど、
     本人は、自分は賢く、優秀であると、
     自信を持っていました。
     三島さんに、
     知能検査や、学力検査をしても、
     そこそこに、良い点数を取ったはずです。
 
     それを、知能が低いと、言い、
     新しい知能を、提唱しても、
     埒(らち)が明きませんので、
     ざっくばらんに、
     精神の病気と、言っておきますが、
     みんなに合わせるのを、拒否して、
     自分だけの個性を、頑固に守るのは、
     自分から、みんなにやっつけられて、
     死のうとしているようなものです。
 
     多勢に無勢ですから、
     勝ち目がありません。
     論理やエステティックや芸術などを
     示せば、
     味方が増えると、思ったのかしら。
 
     変節は許されないって、精神の病気の、
     条件かも知れませんけれど、
     御本人は、考えを変えないことが、
     他人に信頼される条件と、
     確信していましたから、危うい。
 
     三島さんのことを、頭がイカレていると、
     思っていたのは、
     わたしだけでありませんでした。
 
当時の大学の全共闘の人たちと、議論をするために、
早稲田大学で講演をした時に、
主催した自治会だったか、全共闘だったかの、
ポスターに、文壇の狂人来たると、
書かれていました。
 
笑い物の種(たね)でしたが、
新左翼と言い、三島さんのグループと言い、
エステティックに自惚(うぬぼ)れるのが、
特徴でしたから、
女の子や、絵描きさんや、写真家のような、
人たちでした。
 
盛んに、切腹や軍隊の真似をして、映画に撮り、
みんなに、見せびらかしていましたので、
本人は、国民に支持されていなければ、
小説が売れるはずはないと、誤解していたのかも、
知れません。
 
小保方さんや野々村くんも、視聴率を稼げるのに…
 
マスコミが、持ち上げてくれるのは、
民主的に支持されているからと、考えていました。
 
売れるから、マスコミに受けるのですが、
悪いことをしていなければ、持ち上げられます。
 
性転換も、それですけれど、
持ち上げられて、梯子(はしご)を外されれば、
屋根の上のバイオリン弾きです。
 
     三島さんは、徴兵されずに、
     生き残りましたが、
     体が弱かったので、不合格になったのを、
     だれも信じてくれるはずが、
     ありませんでした。
     
     お父さんが、政府に勤めていましたから、
     どうせ、徴兵逃れに決まっていると、
     思われます。
 
     戦地に行かなかった人は、
     殺し合いを、経験した人たちから、
     女(おんな)子供のように、
     扱われました。
 
     三島さんは、
     それが、物凄く嫌(いや)でした。
     いくら気張っても、
     白い目で見られるような、
     気がしてなりません。
     鼻であしらわれているような…
 
当時は、学校で一番の成績の男の子って、
軍隊に行きましたから、
お医者さんは、残り滓(かす)です。
 
今ですと、学力試験の上のほうの子は、
みんな、医学部志望でしょう?
昔は、みんな軍隊でした。
学校で勉強をしながら、お給料を貰えるのですから、
こんなに、美味(うま)い話はない。
 
うちの近所にも、防衛大学校というのがあり、
今でも、勉強をしながら、公務員のお給料が、
貰(もら)えます。
 
軍隊が嫌(いや)なら、役所に就職すれば、良い。
外国の大学に留学して、
学生と一緒に、ぺちゃくちゃと、喋っているだけで、
お給料が貰えますから、天国です。
  
言葉なんか、みんなの真似(まね)をしていれば、
自然に覚えますから、
みんなと一緒のことのできる顔や体の、
見てくれの奴を、
外国に放り込んで置けば、手間要らずです。
 
お金を出すほうも、貰(もら)うほうも、
どうせ税金ですから、新左翼の運動と、同じように、
エステティックでした。
 
こいつが、一番、説得力があります。
世間のほとんどの人は、
論理を、理解できませんけれど、
見てくれは、わかります。
 
昔は、貧乏でしたから、
お給料を貰える学校って、魅力でした。
国民の大部分は、農業で、
ほとんどは、小作でしたから、
現金収入が、ありません。
 
牛に、鋤(すき)を引かせて、
百姓は、肥たごを担ぎましたが、
子供の遠足の費用にも、困りました。
 
みんなと一緒の服を、着せるだけが、
大変でしたから、
遊郭の娼婦は、全員、借金の形(かた)にされて、
年季奉公をしていた人たちです。
 
朝鮮半島の従軍慰安婦だけが、強制されたのでなく、
日本の農家の、自由なお金の算段のために、
女の子が、働きに出されて、
工場から遊郭に、売り飛ばされました。
 
年季奉公って、先に、何年間もの収入を、
親に貸しつけましたから、
後から、子供が、勤め先に住み込み、
働いて返さなければ、いけません。
 
病気や災害や不況などのせいで、
思惑(おもわく)が外(はず)れると、
もっと稼ぎの良い仕事に、売り飛ばされましたから、
近代的な奴隷制です。
 
朝鮮人だけが、強制的に売春をさせられたので
ありません。
 
だから、日本の青年将校は、財界が悪いと言い、
二・二六事件を起こしたと、
中学校の教科書に、書いてありませんでした?
 
青年将校になった人たちも、
学校の成績は、良かったけれど、
お金のなかった小作人の、息子たちでした。
 
遊郭の娘たちと、士官学校の息子たちとは、
似ているでしょう?
 
     三島由紀夫さんが、
     鼻で評(あげつら)われて、
     白い目で見られたのは、当たり前です。
 
     どこの家庭でも、
     親や兄弟姉妹や子どもたちが、
     戦争に取られて、死んだだけでなく、
     生き残って、
     戦場から帰って来た人たちは、
     つい昨日まで、
     殺し合いをしていましたから、
     やくざに因縁をつけられても、
     少しも、びびりません。
 
     普通の男は、何人もの敵を殺して、
     生き抜いて来ましたけれど、
     やくざなんか、
     人殺しの数が、知れています。
     へなちょこの、柔(やわ)な遊び人しか、
     やくざになるはずが、ない。
 
     普通の女の子が、
     借金の形に、遊郭に売られたのですから、
     朝鮮人の従軍慰安婦なんか、屁です。
     戦後の、自由な売春婦に至っては、
     ただの、精神の病気でしか、ありません。
 
そういう気概を、三島さんは、恐れていました。
彼は、へなちょこの、代表でしたから、
虚仮(こけ)威(おど)しの、通じない人たちから、
逃げ隠れをするように、生きていました。
 
彼を慕った人たちは、彼の切腹後に、
ものすごい確率で、精神の病気になりましたから、
指導が悪かったのでなく、
生まれつきに、みんなと一緒のことの、
できない人たちが、類は友を呼ぶように、
集まり、たむろしていました。
 
赤軍派や三島さんのグループだけでなく、
慎太郎や裕ちゃんの真似(まね)をした人たちも、
軒(のき)並みに、イカレました。
 
現代で言うなら、
ソニーや慎太郎刈りや道頓堀プールに、
煽(あお)られた人たちが、
バブルが弾(はじ)けると、
社会から溢(あぶ)れて、ニートやオタクになり、
性転換を訴えるようなものです。
 
跳ね上がりや際物(きわもの)に、飛びつくのは、
みんなから仲間はずれにされて、
虐められて、引きこもり、精神科に通う道ですが、
篩(ふるい)に掛けるように、流行を創り出して、
精神の病気の人たちを、炙(あぶ)り出したのも、
三島さんや裕ちゃんみたいに、
似たような遊び人たちでした。
 
類は友を呼ぶって、丸出しです。
共食いを、やってのけましたが、
バブルが、それです。
昔の新左翼の運動や、慎太郎の作った太陽族も。
 
今は、同性愛や性転換ですけれど、
せめて、性転換はやめて、
同性愛は、バイにして置きなさいと、
言っているのですが…
 

 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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