林檎(りんご)は、
うちの近所に、あまり植わっていません。
カザフやキルギスやタジクの、
山岳地帯に自生していますから、
涼しい気候を、好みます。
梨は、山梨(やまなし)という種(しゅ)や、
その近縁種などが、関東より西に自生していますが、
林檎は、日本に自生しません。
横須賀の夏は、暑いので、林檎の栽培は、難しい。
キリスト教の聖書の、エデンの園は、
どこにあったのでしょうか。
禁断の果実が、何であったのかも、わかりません。
寒い所の人は、南に楽園があると、考えますけれど、
東にあると考えるのは、
暑さ寒さに、満足しているのでしょうか。
寒い所に暮らしていると、野蛮人と言われますから、
エジプトやイスラエルのような、
暖かい所で採れる果実は、
林檎でないような、気がします。
無花果(いちじく)や柘榴(ざくろ)や
梨(なし)のような、お八つでなく、
食べて怒られるのは、
棗椰子(なつめやし)のような、主食です。
ところが、エデンの園には、
知恵の木と、生命の木が、植わっていて、
棗椰子は、生命の木と、言われています。
そうすると、知恵のほうは、お八つなのかしら。
こんなもん、無くても、生きて行けますから、
コンピュータや性転換医療のように、
無用の長物かも知れません。
性転換医療って、
みんなと一緒のことのできない人たちの、
仲間内の、共食い医療ですから、
事情は、ロボトミーや抗精神病薬に、似ています。
精神の病気の人たちが、類は友を呼ぶように集まり、
共食いを行なう様子が、
性転換医療に、よく現れています。
社会の底辺は、それが当たり前ですが、
健常な人も、そうかも知れません。
妄想や幻覚は、精神の病気の症状でなく、
健常な人の、知覚や行動の仕組みと、同じです。
それなら、性転換も…
性別違和から性転換を実行する人たちは、
性転換医療を、
エデンの園のように、思っていますから、
ほとんど宗教です。
精神科だけでなく、医療は、そうかも知れません。
お医者さんになる人って、子供の頃から、
明らかに、異端の生活に、引きこもっていますから、
当たり前と言えば、当たり前です。
*** ***
世界的に、黒人や女性が、国家の首長になるのが、
流行ですので、
やがて、政治が、
実権のない人たちの、顔を選ぶだけになるのは、
目に見えています。
放送局のアナウンサーが、そのような顔ですが、
アドルフ・ヒトラーや、
ジョン・F・ケネディなどは、
可愛らしいアナウンサーの女の子が、
総理大臣や大統領になったと、言われました。
わたしは、中学生の頃に、
顔や声の良い人を、総理大臣に選んでおけば良いと、
発言して、担任の先生に、怒られました。
世の中は、その通りになると、確信していました。
ヒトラーが自殺したのに、
また、ケネディが大統領になったのですから…
日本でも、西郷隆盛という人は、それでしたが、
政治家って、
杓子定規の顔や声だけで、
みんなに、祭りあげられますから、
映画俳優と同じです。
美学ってやつですけれど、
形成外科が、性転換医療を行なう理屈です。
現在の日本の総理大臣も、それでしょう?
アナウンサーの女の子のような人です。
流行文化に、流されて行くのは、
世の中の、政治やマスコミだけでなく、
品種改良や知覚の仕組みが、
そうですから、
性転換医療を
受けたり、行なったりする人たちも、
病気が治って来れば、そうなります。
性転換が病気であるのか、ないのかって、
西郷隆盛やヒトラーやケネディーや、
アナウンサーの女の子や映画俳優や、
日本の総理大臣などの、
頭がイカレているのか、
そうでないのかってのと、似ています。
統合失調症や拒食症などが、
精神の病気でないのかってのと、
同じです。
現在の日本の総理大臣も、
うんこが止まらなくなり、辞職した時に、
日本人は、精神障害者を
総理大臣に選んだと、
欧米のマスコミが、書きたてました。
性転換を実行する人たちの、
精神の病気は、日本の総理大臣と、
同じくらいでしょうか。
それとも、大阪教育大学附属小学校の、
宅間守氏や、オウムの麻原彰晃氏や、
ヒトラーやケネディーや西郷隆盛などと、
同じくらいでしょうか。
宅間氏は、
統合失調症と診断されていましたが、
事件を起こしたので、人格障害とされて、
責任能力があると、されました。
刑務所の中って、
大部分が、知能の低い人ですので、
精神の病気のせいで、
犯罪に及んだと、言っても良いのですが、
責任能力があると、されます。
統合失調症の半分くらいの人は、
その状態です。
なんで、わざわざ、宅間氏を、
統合失調症でなく、人格障害としてから、
責任能力があるとして、
首吊りにしたのかしら。
それほどまでして、100年以上も前の、
統合失調症という古臭い病気の概念を、
守らなければ、いけなかったのかしら。
彼の法廷での発言は、
統合失調症の症状です。
みんなで取り囲み、糾弾したのですから、
幻聴を確認できなかったのは、
当たり前です。
あの症状ですと、
1人になれば、幻覚だらけになります。
妄想や幻覚の出るのを、防ぎたければ、
朝から晩まで、毎日毎日、24時間、
みんなで話し掛けて、
社会が、患者さんの紙おむつに、
なってあげなければ、いけません。
眠らせないくらいに、相手になるのは、
虐待をしているようなものですけれど、
取り調べをしている警察官や検察官は、
気づきません。
虐待をしてあげれば、
症状が軽快しますから、
犯罪者の精神の病気が、
見えなくなるだけでなく、
取調官のほうも、
精神の病気を、自覚できなくなります。
テルアビブで捕まった日本赤軍が、
虐待されたので、精神病になったと、
言われているのは、たぶん、間違いです。
イエスキリストのように、
みんなに相手にされて、
派手に虐待されていると、
精神の病気が、見えなくなります。
1人になると、不安になりますから、
本人は、眠ろうとしません。
精神の病気の症状は、眠らないように、
必死に抵抗しているようなものです。
抑鬱や妄想や幻覚などが、出ないのに、
性転換を実行する人も、
ちゃんと、知能が低くなっていますから、
性転換医療を行なうお医者さんと、
ほとんど同じです。
孤立すると、怖くなるから、
精神の病気になります。
虎は、1匹でも、飼育できますが、
ライオンや羊は、孤立すると、
病気になります。
うんこが止まらなくなるのも、
ありきたりの、精神の病気の症状です。
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