これも、放ったらかしで、よく咲きますが、
けっこう、日当たりのよい場所を、占領しますので、
もったいないような…
夕方や、曇りや雨の日は、花を閉じますが、
朝になると、また開きます。
写真は、ほとんど閉じています。
性転換をした人は、こういうふうに、咲きません。
1万人に1人ですから、疎(まば)らです。
同性愛の人たちに、匿(かくま)われるように、
生きる人生になります。
虐(いじ)められて、孤立した人が、
同性愛者の、性の玩具になるだけでないかと、
悪口を言う人もいます。
自立は、難しい。
性転換をしないほうが、結果が良いのは、
言うまでもありませんが、
性別違和を訴える人の、仲間内には、
性転換をするほうが、しないよりも、
本物であり、高級であると、思っている人が、多い。
そういう人が、
とことん、性転換を目指しますが、
仲間内での、見栄(みえ)や競争が、
性転換の原動力の、半分くらいに、
なるかも知れません。
性転換は病気でないと、主張しても
性転換医療を行なうお医者さんしか、
同調しないかも知れません。
美容手術や出産などと、同じであるそうです。
生殖機能の破壊や、生殖の拒否などが、
美容手術や出産などと、同じであるとは、
思えませんが…
良い結果にならない医療を、なぜ、行なうのかも、
簡単でありません。
死にそうな人を、救えるのなら、
骨の1本や2本は、折れても構わないと、
言う人もいます。
それほど、重篤な患者を、救う医療が、
美容手術と同じと、いうのも、
怪訝(けげん)なものです。
エステティックが、精神の病気に、
深く、食い込んでいますから、厄介です。
お医者さんを見れば、わかりますが、
美男美女は、
鬼の首を取ったような、気概です。
お医者さんになったのも、
他人を、蔑(ないがし)ろにするのも、
その勢いですから、
論理や事実と、エステティックは、
ほとんど同じかも知れません。
根が深い。
松葉菊の根は、5cm未満の、浅いものです。
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