夾竹桃(きしょうちくとう)も、
咲き始めは、奇麗です。
見慣れると、飽きますが、
先に咲いた花が、萎れたままに、残っていると、
あまり、奇麗に見えません。
盛りを過ぎた花を、早く摘み取るのが、
花壇の草花を、奇麗に見せる秘訣です。
でも、樹木の枝に、一杯、咲いている花を、
萎(しぼ)んだからと言い、毎日、摘み取るのは、
難儀です。
上のほうの枝は、手が届きませんから、
やっぱり、咲き始めが、一番です。
人間も、色気づくまでが、みずみずしい。
大人の色気の、真似(まね)をするようになると、
急速に、あほになります。
記憶力が悪くなり、論理能力が下がります。
性別違和を訴え、性転換を望むのは、
その、あほの勢いかも、知れません。
女性の思春期のほうが、早く訪れるので、
MtF(male to female 男→女)よりも、
FtM(female to male 女→男)のほうが、
多いのかも。
欧米のMtFは、
歓楽街の、男性の性欲のせいでないかと、
疑われますので、
真似をする女性は、少ないかも知れません。
知能や所得が低いので、
夜の町の人間を、差別するのは、
日本よりも、欧米のほうが、過激です。
第二次世界大戦の頃の、オランダの売春婦も、
インドネシアが、日本に占領されたので、
無理やりに、売春をさせられたと、訴えましたが、
素人の女性が、強姦されるのと、
お金を返済できない親が、
娘を、売春宿で働かせるのとは、違うって、
昔の日本人は、よく知ってました。
遊郭の娼婦は、
ほぼ全部が、借金の形(かた)だったと、
言われているように、
現代のヨーロッパは、
それを防ぐために、公娼制度のある国が、
少なくありません。
現代のオランダ人も、
よく知っていると、思いますが、
インドネシアを奪われた恨みは、深く、
今でも、日本を、良く思っていませんから、
気をつけなければ、いけません。
韓国朝鮮の人たちは、
日本に、ものすごく、虐(いじ)められましたから、
従軍慰安婦が、3000万人ぐらい、現れても、
不思議でありません。
夾竹桃は、毒が強いので、
栽培すべきでないと、言う人もいます。
奇麗な花に、毒がなければ、腑(ふ)抜けなのに…
真ん中の木の幹は、
撮影の時に、何の木かを、気にしませんでした。
写真判定をすると、榎(えのき)のような。
葉脈の3本線が、目立ちます。
葉先のほうに、鋸歯もありますから。
手前の左端の葉は、庭漆(にわうるし)の複葉です。
*** ***
0コメント