2つの赤い実が、瓢箪のように見えるので、
この名前に、なりました。
白い花が、くたびれると、黄色になるので、
金銀木(きんぎんぼく)とも、言われますが、
スイカズラ科は、たいてい、そうです。
この実に、毒があるので、
公園に、あまり、植わっていません。
死んだ人もいると、聞いていますが、
何に間違えて、たくさん、食べたのでしょうか。
スイカズラ属 Lonicera は、
突貫忍冬(つきぬきにんどう)や、
鶯神楽(うぐいすかぐら)や、
根室附子玉(ねむろぶしだま)などの、
仲間ですから、
あまり、美味(おい)しくないと、思い、
食べてみませんでした。
渋柿を食べたばかりで、
舌が、痺れるのは、嫌(いや)だから。
お腹が、減っていたので、
毒が回りやすいと、思いました。
猛毒の毒鶴茸(どくつるたけ)でも、
一口だけを、よく噛み、味わってから、
唾(つば)と一緒に、吐き出した直後に、
嗽(うがい)をすれば、まず、大丈夫です。
ヒョウタンボクの毒って、
何なのかが、わかっていませんので、
たぶん、苦(にが)いとか、渋いとかで、
だれも、飲み込まない味と、思います。
勇敢な人は、試して下さい。
2つの実が、癒着しているのは、
大瓢箪木(おおひょうたんぼく)かも、知れません。
金銀木は、窮屈なので、変形していますが、
癒着していないような、気がします。
きんさん・ぎんさんは、
一卵性双生児なのに、血液型が違っていました。
ほんとかしら…
中程度の認知症と、言われていたのに、
そうは、見えませんでした。
*** ***
性別違和を訴えて、いわゆる性転換を実行するのは、
だんだんと、あほになる精神の病気の、
途中の症状の、一つかも知れません。
どこまで行くかを、予想するのが難しく、
性転換医療が、病気の進行を防いでいるのでなく、
むしろ、助長している可能性が高い、としか、
言えません。
性転換医療がなければ、性別違和を訴えたり、
性転換を実行したりする症状は、
ほとんど、ありませんでした。
性転換医療のない時代にも、性別が違うと言い、
異性の言動を実行する人が、いましたけれど、
20世紀になってからは、統合失調症と診断されて、
ロボトミーや抗精神病薬などにより、
いわゆる廃人にされて、大人しくさせられるのが、
おおかたの治療の、成れの果てでした。
もっと昔は、ひと思いに殺したと、言えば、
物騒な話ですが、
性別の違和を、訴えることができなければ、
虐(いじ)められて、殺されかねませんから、
他人を虐めて、難を逃れようとするのは、
社会の底辺の、日常茶飯です。
性転換をしようとする人を、虐める人がいるのと、
性転換をしようとする人がいるのとは、
ほとんど同じ意味なのですが…
刑務所の中の人って、
やっぱり、知能の低い人が、圧倒的に多いのですが、
知能の低いのは、精神の病気の、代表的な症状です。
黙っていれば、虐(いじ)められる人が、
先制攻撃を仕掛けるのは、
日本が真珠湾を攻撃したのと、同じです。
黙っていたから、黒船に、やられたもんね。
戦艦や航空母艦を作って、やり返しましたけれど、
原爆を落とされました。
日本は、知能が低いのに、決まっています。
知能検査に現れませんから、どうしよう?
刑務所の中の囚人と、日本は、同じなのに、
どうして、性転換をしたいと言い、
黒船や原爆みたいなお医者さんを、信じるのかしら。
体の、だれにも知られない機能のせいで、
みんなと一緒のことができなければ、
差別されて、虐(いじ)められますから、
妄想や幻覚が出て、支離滅裂になるのは、
当たり前です。
昔は、そのせいで、家族や一族全員が、
巻き添えになるのを、防ぐために、
精神の病気の人を、地下室や床下に閉じ込めたり、
海や山に、沈めたり埋めたりしました。
今も、精神の病気の人のせいで、
社会が、巻き添えを食らうのを、防ぐために、
ロボトミーの次は、抗精神病薬になり、
やがて、痩身や、変身や、性転換などを、
良いこととして、わざと吹聴して、
精神の病気の人を、早期に発見して、
早期に間引くようになりました。
いずれも、病気の人を、
体(てい)よく処分する方法ですから、
魔女を火炙りにした時代と、
根本的には、変わっていません。
性別違和や性転換では、
LGBTの人たちが、喜んで率先するように、
統合失調症も、妄想や幻覚や支離滅裂を、
正しいことと信じて、実行しなければいけないと、
当人は、使命感のように、自覚しています。
LGBTって、
レズ・ゲイ・バイ・トランスジェンダーなどの、
社会運動ですけれど、
同性愛が、昔は、精神の病気と言われたように、
みんなと一緒のことの、できない人には、
端的に、世代交代の異常が現れますから、
健全な生殖活動が、何を目指しているかは、
ジークムント・フロイトに、聞くまでもなく、
LGBTの人たちは、知っていなければいけません。
進化論の言わんとするところですが、
現代では、生命の系統樹よりも、
コンピュータの配線図や、プログラムや、
インターネットなどを、見て知るのが、普通です。
わたしは、自動車や電気椅子よりも、
動物や植物の、お料理が好きですので、
コンピュータやインターネットって、
人間の、脳味噌や知覚や権力などの、仕組みよりも、
輪を掛けて、あほかも知れないと、感心します。
数学やオウムみたいに、幼稚で複雑な、仕組みです。
精神の病気の中でも、
脳の器質に、原因となる病変の
発見されない種類では、
どうして、御本人は、みんなと一緒のことを、
わざと、拒否するのかしら。
体の機能や、境遇などのせいに、
決まっていますけれど、本人は気づきません。
本人だけでなく、お医者さんも、
本人が苦しまないように、治療しますから、
気づかないのは、当たり前です。
性別違和や性転換や、妄想や幻覚って、それなの。
ダミーやカムフラージュの、症状です。
抑鬱(よくうつ)や精神遅滞も、そう。
みんなに虐(いじ)められるよりも前の、
乳幼児の頃から、ストレスに弱いと、わかります。
どうして、体の機能の異常と、
ストレスに対する脆弱(ぜいじゃく)性とが、
一致するのかしら。
妄想や幻覚や支離滅裂や、
性別違和や性転換や、抑鬱や精神遅滞などは、
問題でありません。
わたしは、おしっこに行きたくなれば、
知能が下がるだけでなく、
ストレスに耐えられなくなります。
精神の病気の症状って、ものすごく単純ですけれど、
体のどこに、原因が隠されているのかって、
なかなか、わかりません。
一人一人の、原因が違っていても、
同じ症状になります。
どうして、そんなことが起るのかって、
論理や事実の、仕組を知れば、当たり前なのですが…
数学や科学技術のように、
時間や空間や論理などを、想定して、
みんなの事実を作る方法の、いわば、設計ミスが、
精神の病気の人たちに、現れて来ます。
皺(しわ)寄せなの。
それを遺伝的な素質と、言う人もいますが、
体の異常があれば、精神の病気の症状になる設計が、
遺伝しているのは、精神の病気の人だけでなく、
むしろ健常な人の、遺伝子が、そうなの。
文化のせいです。
品種改良をして、純化したからなの。
体の異常のせいで、だんだんと苦しくなり、
死んで行く時は、
例外なく、だれでも、精神の病気になります。
それが、起こっているだけなのに、
生まれつきの体の異常を、
御本人は、苦にしませんから、
精神の病気と、言われます。
体の、どこが異常であるかを、
自分でも、理解できないのですから、
他人に言えないのは、当然です。
みんなと一緒のことが、できなければ、
虐(いじ)められるのに、決まっています。
精神の病気の症状って、当たり前ですが、
虐(いじ)める人たちが、当たり前のことを、
一番よく、知っているのに、
妄想や幻覚が出て、論理や事実を知らないように、
当たり前のことを、表現できません。
精神の病気の人を、虐めるのは、
精神の病気の人ですから、
社会の底辺って、みんなの共食いが、当たり前です。
だから、性転換の仲間と、
仲良しになってはいけないって、言っているのに、
性転換医療を行なうお医者さんは、
自助組織に参加することを、薦めます。
自分の仲間に、引っ張り込もうと
しているようなものです。
わたしは、何度も刑務所に入る人に、
刑務所仲間を、大切にしなさいって、言いません。
統合失調症の人に、
統合失調症の人と、手を携えなさいと、言いません。
悪い結果になるのを、知っているからです。
そうかと言って、孤立すれば良いとも、思いません。
孟母三遷の教えってやつです。
健常な人と、仲良くなって下さい。
世の中には、優しい人も、一杯いますから。
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