ボタン 1516

横浜横須賀道路の傍(はた)ですので、 
牡丹(ぼたん)の向こうに、コンビニと駐車場が見えています。
 
薔薇(ばら)よりも、大きな花が咲きますが、
花期が短く、一生懸命に育てても、甲斐がないかも知れません。
 
牡丹は樹木なのに、宿根草の芍薬に、接(つ)ぎ木をします。
よく聞く樹齢200年の牡丹は、接ぎ木でないと思いますが、
種(たね)から育てられた実生(みしょう)ですと、
柿(かき)と同じように、
花が咲くまでに、6~8年ぐらいは、かかるかも知れません。
 
新しい品種を作るには、実生で育てますので、気の長い話です。
薔薇や万年青(おもと)のように、
交配をすれば、変わった趣(おもむ)きの、花の咲く確率も高く、
わりと簡単に、新しい品種を、作れるかも知れません。
 
たいていは、病気に弱く、
とりわけ、土に住む病原菌が、根に寄生しますので、
病気に強い野生種の根に、接ぎ木をします。
 
牡丹を、草本の芍薬(しゃくやく)に接げば、
翌年には、開花しますので、売り物は、接ぎ木に限ります。
 
草に、木を接ぐって、初めて試した人は、偉いかも知れません。
同じボタン属 Paeonia の、種(しゅ)ですが、
第二次世界大戦後に、普及したそうです。
 
Paeonia は、ギリシャの、呪術的な治療者の、
Paeon が、語源です。
 
お釈迦さんは、結婚をしても、子供が生まれなかったので、
祈祷師に、呪(まじな)いを依頼すると、息子が生まれました。
 
でも、赤ちゃんに、障害という意味の、ラーフラと名付けて、
家出(いえで)をしてしまいました。
 
お釈迦さんの言うには、修行の邪魔になるそうですが、
子供の生まれたことが、出家(しゅっけ)の動機になりました。
 
キリスト教でも、仏教でも、
宗教って、障害者や病人や、貧乏人や犯罪者や奴隷や、
その家族などの、信仰を集めて、勢力を拡大しました。
イエスキリストも、死刑の極悪非道の、とんでもない奴でした。
麻原やサイババなんか、目じゃない。
 
わたしの子供の頃は、田舎へ行くと、
お祭りの夜に、たくさんの、神様の使いの青年団員が、
子供のいない夫婦の家を訪ねて、御馳走にあづかりました。
 
ご主人が、お酒を振舞っている間に、
お面を被り、入れ替わり立ち代わり、
奥さんと、性交渉を致しました。
 
そういうお祭りの神聖な風習が、日本だけでなく、
世界各地で、まだ普通に行なわれていました。
お釈迦さんの依頼した祈祷師も、それかも知れません。
でも、生まれた子供は、障害者でした。
 
そういう事情が、宗教を信じる気持ちになりますけれど、
精神の病気を発症する原因や、犯罪に走るきっかけにも、
なりました。
 
牡丹は、昔の中国の、いわゆる国花です。
韓国朝鮮は、槿(むくげ)ですが、日本は桜? 
菊正宗も、美味(おい)しいそうですから、
皇室を侮(あなど)っては、いけません。
 
神話を読めば、とんでもない奴ばかりが、皇室の御先祖様です。
日本も、捨てたものでは、ありません。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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