采振木(ざいふりぼく)は、四手桜(しでざくら)とも、
言われます。
桜の一種のようですが、サクラ属 Prunus でありません。
わたしは、采振木の名前を、
50年くらい前から、何度も忘れて、仕方がありません。
そのたびに、バラ科の検索表を見て、
ザイフリボク属 Amelanchier を、探し出します。
アメリカザイフリボクは、ジューンベリーですが、
それも、思い出せません。
図鑑には、食べられると、書いてありますけれど、
日本の采振木の実を、6月に食べるなんて、
聞いたことがありません。
わたしは、食べなければ、忘れるのかも知れません。
動物や植物などの、生物は、食べ物ですから、
当たり前ですけれど、共食いに決まっています。
進化論は、台所主義ですから、小保方さんに似て、
即物的で現金で、女性的かも知れません。
飢饉が、差し迫っていた時代の、思想ですけれど、
生物のことを、生物と言うよりは、食べ物と言ったほうが、
わかりやすいことは、確かです。
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