【小鳥よ小鳥】 Madárka, madárka
ソプラノ : Erika Miklósa エリカ・ミクローシャ
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Madárka, madárka,
Csácsogó madárka,
Vidd el a levelem, vidd el a levelem,
Szép magyar hazámba!
Madárka, madárka,
Csácsogó madárka,
Vidd el a levelem, vidd el a levelem,
A kedves babámnak!
Ha kérdi, ki küldte,
Mondjad, hogy az küldte,
Kinek bánatába, szíve fájdalmába
Meghasad a szíve.
Rab vagyok, rab vagyok,
Talán meg is halok,
Csak a jóisten tudja, a jóisten tudja,
Mikor szabadulok.
Birdie, birdie,
Chirping birdie,
Take my letter, take my letter
To my beautiful Hungarian homeland.
Birdie, birdie,
Chirping birdie,
Take my letter, take my letter
To my dear baby.
If he asks who has sent it,
Tell him that the one sent it
Whose heart is just ripping because of the sadness
And the heartache.
I am a captive, I am a captive,
Maybe I'll even die,
Only the good God knows, only the good God knows
When will I be free.
ハンガリーの民謡の中では、わりと知られています。
コダーイ Kodály Zoltán の、採譜した曲と詞です。
ハンガリーには、
同世代のバルトークという民謡採集家も、いました。
民族の音楽を、残さなければいけない、という考え方が、
世界に普及したのは、この二人のお陰です。
彼らの運動がなければ、
昔の歌は、伝わっていなかったかも知れません。
ビデオの演奏会場が、バルトーク記念ホールです。
民謡って、似たようなメロディやリズムや歌詞の、一群の音楽が、
その民族に伝わっています。
アメリカ合衆国で言えば、
ジャズが、一つの民謡のようなものです。
たくさんのバージョンがありますので、
どこまでを、一つの歌として、区切れば良いのかは、
だれにもわかりません。
コダーイは、ジプシー音楽や、イスラム教の音楽に、
あまり、影響されていないバージョンとして、
Madárka, madárka を、纏(まと)めたようです。
他のたくさんの民謡歌手の歌う Madárka, madárka には、
チャールダーシュに、そっくりのもあれば、
コーランを歌っているような、節回しのバージョンも、あります。
歌詞も、全然違うものが、少なくありません。
日本の民謡も、そうです。
民謡歌手と言われる人たちは、すでに商業歌手ですので、
民謡とは、言いがたいかも知れませんが、
テープレコーダのない時代に、商用に伝える人がいなければ、
伝わっていなかったと思います。
コダーイやバルトークは、
世界の音楽を、ぎりぎりのところで、救ったのかも知れません。
工業化される前の、民謡を、後世に残しました。
エリカ・ミクローシャは、
モーツァルトの魔笛の、夜の女王を演じて、
世界に、名を上げたソプラノです。
ブダペストの人ですが、歌い盛りの、いい声です。
去年、フィラデルフィアで、聞いたことがあります。
英語訳は、ネットからパクって来ました。
だれの訳なんでしょうか、知りません。
もう一つ、ハンガリーの、ポピュラー音楽の歌手の、
【小鳥よ小鳥】 Madárka, madárka
歌 : HERCZKU AGNES ヘルツク・アグネス
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歌詞は、検索してみてください。
なかなかの味わいでしたが、
彼女のことを、知りませんので、
おまけのように、遠慮して置きます。
ハンガリー語がわからないので、困ります。
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