品種を知らないので、すみません。
桜の名前には、種(しゅ)もあれば、品種や変種もあります。
たくさんの種が、自然に交雑したり、人為的に交配したりして、
複雑に入り乱れています。
自然に交雑するのなら、同じ種(しゅ)にすれば良いのに…
何かの条件が揃った時に、突然変異のように、交雑するそうです。
人間も、何かの条件が揃えば、猿と交雑できるのかしらと、尋ねると、
すでに、交雑しているそうです。
その結果が、人間です。
動物では、変なやつは、すぐに間引かれますので、生きて行けませんが、
人間は、植物状態でも、出産することができます。
そのせいで、
動物と人間よりも、人間と人間の差のほうが、大きいと、
言われています。
人間を見れば、動物よりも、動物らしい人が、たくさんいますので、
人権宣言よりも、鯨の保護のほうが、
たくさんの人の支持を、得ることができます。
性転換は、人権宣言なのかしら、鯨の保護なのかしら。
歌舞伎の大向うから声を掛ける人や、
夜店の客の振りをするテキ屋の人たちは、
どうして、桜と言われるのでしょうか。
この写真の桜は、道端に、普通に咲いていましたが、とても奇麗でした。
たぶん、ありきたりの染井吉野(そめいよしの)が、夕陽を浴びて、
奇麗に見えただけですけれど、
こういうのを、見違える、と言います。
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