ジンチョウゲ 1469 アイヌ人の次は、日本人のような

 
ありきたりの沈丁花(じんちょうげ)で、すみません。
 
2月から、ずっと咲いていますが、
三椏(みつまた)の仲間ですから、当たり前です。
沈丁花って、和紙のように、強い紙にならないのでしょうか。
 
風が強いと、香りを感じませんが、夜に、よく香ります。
 
挿し木で、簡単に増えますが、なかなかの癖があり、
数年で、枯れてしまいます。
 
移植を嫌いますから、根と微生物と土との、
相性(あいしょう)かも知れません。
 
花びらの、内側と外側の、色合いは、木蓮(もくれん)と同じです。
ほんとうは、花びらでなく、萼(がく)である、と言うのは、
聞き飽きたような…
 
花びらは、どうしたのかと、尋ねると、無いそうです。
萼(がく)が無いのと、どう違うのかと、尋ねたくなります。
 
           ***          ***
 
欧米の人の言うには、
日本人は、猿真似が巧(うま)く、とても小賢しいのですが、
人生や世界の、大筋(おおすじ)を知る能力は、
人類未満のレベルです。
 
顔や体の見てくれが、物的証拠ですから、間違いありません。
 
もしかしたら、せっかく、人間にまで、進化したくせに、
こまめに、障害者を間引かなかったので、猿に、逆戻りしました。
 
日本人は、あほなので、大陸の多民族社会の、血筋の争いを、
戦争や共食いであると、思っています。
 
本当は、
ロマンティックな名誉と引き替えに、障害者を間引いています。
気持ち良く、殺されるための、文化的な工夫なの。
 
劣等なので、間引かれるのは、悲しく苦しいでしょう?
優秀なので、みんなのために、華々しく犠牲になると思えば、
満足です。
 
石器時代の民族は、殺した敵のお肉を食べて、
勇敢な魂の力を、獲得しました。
インカの処女は、
みんなのために、生きたまま、内臓を取り出されました。
とても、名誉なことでした。
 
日本でも、行かず後家(ごけ)は、
神様のために、生贄(いけにえ)にされた巫女(みこ)でしたから、
神聖です。
 
神様は、御先祖様に決まっています。
神聖な巫女は、生まれつきの障害者でした。
 
欧米人も、生存のためのエネルギーを、摂取するために、
動物や植物を食べると、言いますから、石器時代と同じです。
 
アレクサンダーのインド遠征や、フランス革命のように、
子孫を残さずに、ロマンティックに死んで行った人たちは、
障害者でした。
 
彼らを間引くために、人類の歴史が、作られました。
 
嘘こけ、身の回りの健常な人が、戦争や生存競争に敗れて、
死んで行った例を、たくさん知っていると、言うかも知れません。
 
そうして、子孫を残さずに、理不尽に死んで行った人たちと、
似たような素質は、生まれつきの障害と、言われるようになります。
 
     日本人は、アルツハイマーの大統領の、強いアメリカや、
     ブッシュ親子の、経済のグローバル化が、
     ソ連と日本を、狙い撃ちにしていたと、
     いまだに、気づきません。
     アインシュタインの相対性理論も、そうでした。
     日本人を殺すための、理屈です。
 
     火を見るよりも明らかなのに、日本人が気づかないのは、
     事実や科学技術を教え込まれて、
     論理や数学を信じるのと、
     まったく同じ判断の手順ですから、
     日本人は、原爆を落とされても、尻尾を振るために、
     学校教育を、受けているようなものです。
 
     統合失調症やGID(性同一性障害)の症状って、
     日本人の心と、同じかも知れません。
     原爆を落とされて、喜んでいるのは、精神の病気です。
 
     論理や数学は、欧米人が、自分たちの血筋を殖やして、
     日本人や中国人のような、あほを絶滅させるために、
     ヘレニズムやロマン主義や進化論などを、主張しました。
 
     欧米の、品種改良された脳の、
     神経や化学物質の、繋がり方やくっつき方が、
     合理的な精神と、言われます。
 
     現代の日本人が、事実や科学技術を、信じるのは、
     昔に、宗教や迷信を、信じたのと、同じ仕組みなのに…
     そうとは思えないって、
     多くの日本人が、首を傾(かし)げます。
 
     事実や科学技術は、
     論理により、裏付けられていますから、
     論理的に、宗教や迷信と、同じ仕組であると、
     理解しようとしても、無駄です。
 
     とりわけ、数学を使い、証明しようとすれば、
     見事に、落とし穴に嵌(はま)るのは、当たり前です。
 
     数学や論理の廃止は、
     欧米人と違う品種の、日本人が生き残るために、
     必要かも知れませんが、
     欧米人や日本人などの品種を、無くしてしまう手も、
     あります。
 
     数学や論理や、事実や科学技術などを、廃止しないで、
     民族の血筋を、撹(か)き混ぜてしまったほうが、
     良いのかしら。
 
     わたしは、血筋を無くして、類は友を呼ぶような、
     共食いの考え方で、行くだけでなく、
     事実や科学技術や、数学や論理などのほうも、
     廃止したほうが良いと、思います。
 
便利で役に立つから、科学技術は確かなのでなく、
科学技術が流行したから、便利で役に立つと、
思うようになりました。
     
流行して、普及したのは、もちろん、敵を殺したからです。
科学技術が、確かであると、思うのは、
事実を確信するのと、同じです。
 
その気持ちが、哺乳類からこっちの、伝統的な脳の、
純化された品種の特徴であるように、見えるのは、
そうでない哺乳類を、間引いて来たからです。
 
アンシュタインの考えた手順は、
日本人のような、欧米と違う血筋の奴らを、
こまめに間引かなければいけない、と考えて、実行する手順と、
同じです。
 
論理や数学などの、筋道(すじみち)の手順は、
事実や科学技術などの、物の見てくれの価値判断に、
よく表れています。
 
     日本人が、裁判をして、
     論理的な判決文を書くのは、抱腹絶倒です。
     GID(性同一性障害)や統合失調症の、精神症状と、
     同じようなものですから。
 
     GIDや統合失調症って、
     治療法と一緒に、廃止すべきです。
     性転換は、70年近く前の、古い治療法ですし、
     統合失調症は、100年以上も前の、病気の纏め方です。
 
     統合失調症と言われる病気ができた頃には、
     性別が違うなんて、言い出すと、
     脳の機能が猿と、言われましたし、
     1970年頃のアメリカ合衆国では、
     まだ統合失調症として、GIDが、治療されていました。
 
     ロボトミーや抗精神病薬などにより、
     強制的に廃人にするのを、治療と言います。
 
     あほにしますけれど、
     本人は、そのほうが、気持ちが楽になりますので、
     見違えるように、明るく元気になります。
 
     麻薬と同じで、
     飲み続けなければ、精神的に苦しくなりますので、
     ずーっと、あほが続きます。
 
     みんなに、差別虐待されますから、
     明るく元気で居られなくなり、
     あほのせいで、よけいに変(へん)なことを考えて、
     変な思いを、変更できずに、自分から苦しみます。
 
     抗精神病薬って、一時凌ぎにしか、ならないどころか、
     余計に、病気を悪化させる結果になります。
 
性転換による治療に、似ているでしょう?
自分から、性転換を実行しようとする人たちを、
精神の病気の中でも、GID(性同一性障害)と言いますけれど、
統合失調症の人たちは、精神の病気の中でも、
自分から、抗精神病薬を、麻薬のように求める嵌めになります。
 
統合失調症の抗精神病薬って、
精神科医が、強制的に飲ませたり、
騙(だま)して飲ませたりします。
 
一時凌ぎにしかならずに、後(あと)が、ひどいことになっても、
治療の効果を、
ご家族や周囲の人に、見せつけなければ、いけません。
精神科医は、鼎(かなえ)の軽重を、問われています。
 
抗精神病薬も、麻薬も、後(あと)は、似たような結果ですが、
当座の効果は、抗精神病薬のほうが、遥かに良い。
 
麻薬って、本人は、気持ち良くなるかも知れませんけれど、
妄想や幻覚が、余計にひどくなりますから、
ご家族は、納得しません。
 
抗精神病薬でしたら、
覿面(てきめん)に、良い状態になりますから、
精神科医さまさまです。
 
ほんとは、良い状態が、半年も続けば、
身も心も、善良な平常心に、馴染みますから、
今度は、お薬を少なくしても、精神的に耐えられるように、
心を治療しなければいけません。
 
抗精神病薬がよく効いている状態で、飲み続けていると、
あほが続き、
お薬の禁断症状よりも、あほが癖になりますから、危険です。
 
お薬が効かなくなるように、耐性のできる患者さんもいます。
機械的に、お薬の効き目が、減って行きますから、
強制的な調子に、適応できなければ、
精神が、無茶苦茶に草臥(くたび)れます。
 
     お薬によらずに、心を治療するって、
     どうしたら良いかは、
     統合失調症も、GID(性同一性障害)も、同じことです。
 
     GIDは、性ホルモン剤や手術などにより、
     体を壊そうとする道を進みますけれど、
     統合失調症の人が、治療を受ける前に、
     自分から、あほになる道を選び、
     とんでもないことを、しでかしたせいで、
     統合失調症と診断されて、
     強制的に抗精神病薬を飲まされる嵌(は)めになるのと、
     さほど変わりません。
 
     統合失調症やGIDだけでなく、精神の病気の人って、
     すでに、赤ちゃんや幼児のころに、変だなと、
     健常なご家族には、わかります。
     お医者さんが気づけば、発達障害と名づけられます。
 
     乳幼児のころから、統合失調症やGIDのような、
     特殊な症状の現れている人は、
     滅多(めった)にいません。
 
     年長になればなるほど、
     だんだんと、みんなと一緒のことができずに、
     自分なりに選んだ道の、行き詰まりが、
     特殊な症状として、現れて、変更できなくなります。
 
     乳幼児の頃から、みんなと一緒のことができないって、
     だれの目にも、はっきりしているぐらいに、
     症状が重ければ、
     たぶん、精神の病気や、発達障害などと、
     言われるよりも、
     体や脳の器質の、生まれつきの異常が、
     脳性麻痺のように、歴然としていることが多く、
     体や脳の病気と、言われるのが、普通です。
     
日本の、欧米風裁判と同じで、自虐や自傷自殺は、やめるべきです。
性転換は、鹿鳴館に似ていますけれど、
菅原道真が、遣唐使の廃止を、建白したのは、正解でした。
 
アイヌ人が絶滅した理由は、
小学校や中学校の、教科書に載っていませんでしたけれど、
日本人が絶滅した理由も、欧米の教科書に、載りません。
 
だって、強いアメリカ合衆国や、経済のグローバル化政策は、
ソ連と日本を潰すのが、目的でしたけれど、
不沈空母の総理大臣は、アルツハイマーの大統領に、
一生懸命に、尻尾を振っていました。
 
勝てるわけが、ありませんから、正解でしたけれど、
どうして、不沈空母には、
その事情を、国民に伝える能力が、なかったのかしら。
 
意志がなかったのかも、知れません。
健康優良児って、顔や体の見てくれを、評価されますから。
 
わけを知った上で、ここは頭を下げて、尻尾を振り、
跪(ひざまづ)いて、手の甲に、キスをしてあげたほうが良いと、
国民は知るべきでした。
 
いつも、喧嘩をして、罵(ののし)り合っていても、
日本と中国は、お互いの下心(したごころ)を、知っていますから、
安心です。
 
日本人は、韓国朝鮮の人たちの気持ちを、知ろうとしませんから、
第二次世界大戦の前と、ちっとも変わりません。
自分よりも弱い相手を、見下(みくだ)します。
 
韓国朝鮮の人たちは、日本が後ろ向きになっている隙(すき)に、
金槌(かなづち)で、脳味噌を叩き割ってやろうと、
狙っています。
 
虐(いじ)められれば、
みんな、教育大学附属小学校の、宅間氏のようになります。
彼は、典型的な統合失調症でした。
 
以前の主治医は、彼を助けようとしませんでした。
情けない医者です。
性転換医療を行なうお医者さんや、性転換を支援する法律家に、
似ているかも知れません。
 
     バスポンプって、何と思います?
     盗聴されている、と言う統合失調症の患者さんが、
     バスポンプ Bass Pump という低音用のスピーカを、
     マンションの壁や床や天井に、仕掛けています。
 
     実際に盗聴されているから、話がややこしいのですが、
     宅間氏の事件の後、
     マンションでは、統合失調症の患者さんの住居を、
     管理会社や管理組合や自治会などが、
     堂々と、盗聴するようになりました。
 
     精神科医は、
     宇都宮病院事件の時代の、患者さんの実生活しか、
     知りません。
     何をか、言わんやです。
 
     1990年代に、
     日本の一般社会の雰囲気が、一変したことに、
     気づいていません。
     バブルが弾(はじ)けたせいですけれど、
     行き止まりの袋小路に入ったまま、
     25年間も続いていますから、
     弱い人から順番に、差別虐待されて、
     間引かれて行きます。
 
     日本の性転換医療も、その一つであることに、
     気づいていない精神科医は、情けない医者です。
 
     統合失調症って、日常生活が、後ろ向きになります。
     いまに、日本の精神科医の脳味噌も、そうなるでしょう。
 
     動乱の時代に、精神科を経営するのは、
     簡単でありません。
 
 

 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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