ありきたりの沈丁花(じんちょうげ)で、すみません。
2月から、ずっと咲いていますが、
三椏(みつまた)の仲間ですから、当たり前です。
沈丁花って、和紙のように、強い紙にならないのでしょうか。
風が強いと、香りを感じませんが、夜に、よく香ります。
挿し木で、簡単に増えますが、なかなかの癖があり、
数年で、枯れてしまいます。
移植を嫌いますから、根と微生物と土との、
相性(あいしょう)かも知れません。
花びらの、内側と外側の、色合いは、木蓮(もくれん)と同じです。
ほんとうは、花びらでなく、萼(がく)である、と言うのは、
聞き飽きたような…
花びらは、どうしたのかと、尋ねると、無いそうです。
萼(がく)が無いのと、どう違うのかと、尋ねたくなります。
*** ***
欧米の人の言うには、
日本人は、猿真似が巧(うま)く、とても小賢しいのですが、
人生や世界の、大筋(おおすじ)を知る能力は、
人類未満のレベルです。
顔や体の見てくれが、物的証拠ですから、間違いありません。
もしかしたら、せっかく、人間にまで、進化したくせに、
こまめに、障害者を間引かなかったので、猿に、逆戻りしました。
日本人は、あほなので、大陸の多民族社会の、血筋の争いを、
戦争や共食いであると、思っています。
本当は、
ロマンティックな名誉と引き替えに、障害者を間引いています。
気持ち良く、殺されるための、文化的な工夫なの。
劣等なので、間引かれるのは、悲しく苦しいでしょう?
優秀なので、みんなのために、華々しく犠牲になると思えば、
満足です。
石器時代の民族は、殺した敵のお肉を食べて、
勇敢な魂の力を、獲得しました。
インカの処女は、
みんなのために、生きたまま、内臓を取り出されました。
とても、名誉なことでした。
日本でも、行かず後家(ごけ)は、
神様のために、生贄(いけにえ)にされた巫女(みこ)でしたから、
神聖です。
神様は、御先祖様に決まっています。
神聖な巫女は、生まれつきの障害者でした。
欧米人も、生存のためのエネルギーを、摂取するために、
動物や植物を食べると、言いますから、石器時代と同じです。
アレクサンダーのインド遠征や、フランス革命のように、
子孫を残さずに、ロマンティックに死んで行った人たちは、
障害者でした。
彼らを間引くために、人類の歴史が、作られました。
嘘こけ、身の回りの健常な人が、戦争や生存競争に敗れて、
死んで行った例を、たくさん知っていると、言うかも知れません。
そうして、子孫を残さずに、理不尽に死んで行った人たちと、
似たような素質は、生まれつきの障害と、言われるようになります。
日本人は、アルツハイマーの大統領の、強いアメリカや、
ブッシュ親子の、経済のグローバル化が、
ソ連と日本を、狙い撃ちにしていたと、
いまだに、気づきません。
アインシュタインの相対性理論も、そうでした。
日本人を殺すための、理屈です。
火を見るよりも明らかなのに、日本人が気づかないのは、
事実や科学技術を教え込まれて、
論理や数学を信じるのと、
まったく同じ判断の手順ですから、
日本人は、原爆を落とされても、尻尾を振るために、
学校教育を、受けているようなものです。
統合失調症やGID(性同一性障害)の症状って、
日本人の心と、同じかも知れません。
原爆を落とされて、喜んでいるのは、精神の病気です。
論理や数学は、欧米人が、自分たちの血筋を殖やして、
日本人や中国人のような、あほを絶滅させるために、
ヘレニズムやロマン主義や進化論などを、主張しました。
欧米の、品種改良された脳の、
神経や化学物質の、繋がり方やくっつき方が、
合理的な精神と、言われます。
現代の日本人が、事実や科学技術を、信じるのは、
昔に、宗教や迷信を、信じたのと、同じ仕組みなのに…
そうとは思えないって、
多くの日本人が、首を傾(かし)げます。
事実や科学技術は、
論理により、裏付けられていますから、
論理的に、宗教や迷信と、同じ仕組であると、
理解しようとしても、無駄です。
とりわけ、数学を使い、証明しようとすれば、
見事に、落とし穴に嵌(はま)るのは、当たり前です。
数学や論理の廃止は、
欧米人と違う品種の、日本人が生き残るために、
必要かも知れませんが、
欧米人や日本人などの品種を、無くしてしまう手も、
あります。
数学や論理や、事実や科学技術などを、廃止しないで、
民族の血筋を、撹(か)き混ぜてしまったほうが、
良いのかしら。
わたしは、血筋を無くして、類は友を呼ぶような、
共食いの考え方で、行くだけでなく、
事実や科学技術や、数学や論理などのほうも、
廃止したほうが良いと、思います。
便利で役に立つから、科学技術は確かなのでなく、
科学技術が流行したから、便利で役に立つと、
思うようになりました。
流行して、普及したのは、もちろん、敵を殺したからです。
科学技術が、確かであると、思うのは、
事実を確信するのと、同じです。
その気持ちが、哺乳類からこっちの、伝統的な脳の、
純化された品種の特徴であるように、見えるのは、
そうでない哺乳類を、間引いて来たからです。
アンシュタインの考えた手順は、
日本人のような、欧米と違う血筋の奴らを、
こまめに間引かなければいけない、と考えて、実行する手順と、
同じです。
論理や数学などの、筋道(すじみち)の手順は、
事実や科学技術などの、物の見てくれの価値判断に、
よく表れています。
日本人が、裁判をして、
論理的な判決文を書くのは、抱腹絶倒です。
GID(性同一性障害)や統合失調症の、精神症状と、
同じようなものですから。
GIDや統合失調症って、
治療法と一緒に、廃止すべきです。
性転換は、70年近く前の、古い治療法ですし、
統合失調症は、100年以上も前の、病気の纏め方です。
統合失調症と言われる病気ができた頃には、
性別が違うなんて、言い出すと、
脳の機能が猿と、言われましたし、
1970年頃のアメリカ合衆国では、
まだ統合失調症として、GIDが、治療されていました。
ロボトミーや抗精神病薬などにより、
強制的に廃人にするのを、治療と言います。
あほにしますけれど、
本人は、そのほうが、気持ちが楽になりますので、
見違えるように、明るく元気になります。
麻薬と同じで、
飲み続けなければ、精神的に苦しくなりますので、
ずーっと、あほが続きます。
みんなに、差別虐待されますから、
明るく元気で居られなくなり、
あほのせいで、よけいに変(へん)なことを考えて、
変な思いを、変更できずに、自分から苦しみます。
抗精神病薬って、一時凌ぎにしか、ならないどころか、
余計に、病気を悪化させる結果になります。
性転換による治療に、似ているでしょう?
自分から、性転換を実行しようとする人たちを、
精神の病気の中でも、GID(性同一性障害)と言いますけれど、
統合失調症の人たちは、精神の病気の中でも、
自分から、抗精神病薬を、麻薬のように求める嵌めになります。
統合失調症の抗精神病薬って、
精神科医が、強制的に飲ませたり、
騙(だま)して飲ませたりします。
一時凌ぎにしかならずに、後(あと)が、ひどいことになっても、
治療の効果を、
ご家族や周囲の人に、見せつけなければ、いけません。
精神科医は、鼎(かなえ)の軽重を、問われています。
抗精神病薬も、麻薬も、後(あと)は、似たような結果ですが、
当座の効果は、抗精神病薬のほうが、遥かに良い。
麻薬って、本人は、気持ち良くなるかも知れませんけれど、
妄想や幻覚が、余計にひどくなりますから、
ご家族は、納得しません。
抗精神病薬でしたら、
覿面(てきめん)に、良い状態になりますから、
精神科医さまさまです。
ほんとは、良い状態が、半年も続けば、
身も心も、善良な平常心に、馴染みますから、
今度は、お薬を少なくしても、精神的に耐えられるように、
心を治療しなければいけません。
抗精神病薬がよく効いている状態で、飲み続けていると、
あほが続き、
お薬の禁断症状よりも、あほが癖になりますから、危険です。
お薬が効かなくなるように、耐性のできる患者さんもいます。
機械的に、お薬の効き目が、減って行きますから、
強制的な調子に、適応できなければ、
精神が、無茶苦茶に草臥(くたび)れます。
お薬によらずに、心を治療するって、
どうしたら良いかは、
統合失調症も、GID(性同一性障害)も、同じことです。
GIDは、性ホルモン剤や手術などにより、
体を壊そうとする道を進みますけれど、
統合失調症の人が、治療を受ける前に、
自分から、あほになる道を選び、
とんでもないことを、しでかしたせいで、
統合失調症と診断されて、
強制的に抗精神病薬を飲まされる嵌(は)めになるのと、
さほど変わりません。
統合失調症やGIDだけでなく、精神の病気の人って、
すでに、赤ちゃんや幼児のころに、変だなと、
健常なご家族には、わかります。
お医者さんが気づけば、発達障害と名づけられます。
乳幼児のころから、統合失調症やGIDのような、
特殊な症状の現れている人は、
滅多(めった)にいません。
年長になればなるほど、
だんだんと、みんなと一緒のことができずに、
自分なりに選んだ道の、行き詰まりが、
特殊な症状として、現れて、変更できなくなります。
乳幼児の頃から、みんなと一緒のことができないって、
だれの目にも、はっきりしているぐらいに、
症状が重ければ、
たぶん、精神の病気や、発達障害などと、
言われるよりも、
体や脳の器質の、生まれつきの異常が、
脳性麻痺のように、歴然としていることが多く、
体や脳の病気と、言われるのが、普通です。
日本の、欧米風裁判と同じで、自虐や自傷自殺は、やめるべきです。
性転換は、鹿鳴館に似ていますけれど、
菅原道真が、遣唐使の廃止を、建白したのは、正解でした。
アイヌ人が絶滅した理由は、
小学校や中学校の、教科書に載っていませんでしたけれど、
日本人が絶滅した理由も、欧米の教科書に、載りません。
だって、強いアメリカ合衆国や、経済のグローバル化政策は、
ソ連と日本を潰すのが、目的でしたけれど、
不沈空母の総理大臣は、アルツハイマーの大統領に、
一生懸命に、尻尾を振っていました。
勝てるわけが、ありませんから、正解でしたけれど、
どうして、不沈空母には、
その事情を、国民に伝える能力が、なかったのかしら。
意志がなかったのかも、知れません。
健康優良児って、顔や体の見てくれを、評価されますから。
わけを知った上で、ここは頭を下げて、尻尾を振り、
跪(ひざまづ)いて、手の甲に、キスをしてあげたほうが良いと、
国民は知るべきでした。
いつも、喧嘩をして、罵(ののし)り合っていても、
日本と中国は、お互いの下心(したごころ)を、知っていますから、
安心です。
日本人は、韓国朝鮮の人たちの気持ちを、知ろうとしませんから、
第二次世界大戦の前と、ちっとも変わりません。
自分よりも弱い相手を、見下(みくだ)します。
韓国朝鮮の人たちは、日本が後ろ向きになっている隙(すき)に、
金槌(かなづち)で、脳味噌を叩き割ってやろうと、
狙っています。
虐(いじ)められれば、
みんな、教育大学附属小学校の、宅間氏のようになります。
彼は、典型的な統合失調症でした。
以前の主治医は、彼を助けようとしませんでした。
情けない医者です。
性転換医療を行なうお医者さんや、性転換を支援する法律家に、
似ているかも知れません。
バスポンプって、何と思います?
盗聴されている、と言う統合失調症の患者さんが、
バスポンプ Bass Pump という低音用のスピーカを、
マンションの壁や床や天井に、仕掛けています。
実際に盗聴されているから、話がややこしいのですが、
宅間氏の事件の後、
マンションでは、統合失調症の患者さんの住居を、
管理会社や管理組合や自治会などが、
堂々と、盗聴するようになりました。
精神科医は、
宇都宮病院事件の時代の、患者さんの実生活しか、
知りません。
何をか、言わんやです。
1990年代に、
日本の一般社会の雰囲気が、一変したことに、
気づいていません。
バブルが弾(はじ)けたせいですけれど、
行き止まりの袋小路に入ったまま、
25年間も続いていますから、
弱い人から順番に、差別虐待されて、
間引かれて行きます。
日本の性転換医療も、その一つであることに、
気づいていない精神科医は、情けない医者です。
統合失調症って、日常生活が、後ろ向きになります。
いまに、日本の精神科医の脳味噌も、そうなるでしょう。
動乱の時代に、精神科を経営するのは、
簡単でありません。
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