ジャカランダや、木大角豆(きささげ)や、ビグノニアなどの、
ノンゼンカズラ科です。
猫の爪 Macfadyena unguis-cati の、属名の Macfadyena を、
日本語では、何と言うのかを、知りません。
Macfadyenaって、植物学者の人名ですけれど、
この際、ネコノツメ属にすれば、覚えやすいと思います。
猫の爪に、実が成っていたので、写真に撮りました。
夏の花は、2013-05-28 にありますが、
春から、ずーっと咲いています。
花は、杉(すぎ)の香りですので、悪くありませんが、
ノウゼンカズラ科には、ビグノニアのように、
カレーの臭(にお)いも、ありますので、
日本人には、良いのか、悪いのか、よくわかりません。
肉食人種には、腐りかけの肉の臭(くさ)みを、隠すために、
香辛料が必要でした。
あっちは、腐りかけの時を凌げば、干乾びますので、
長期保存が効きますが、
日本では、腐りかけると、とことん腐りますから、
食中毒を起こして、死んでも、知りません。
真ん中の、上のほうの、緑色のお豆さんが、
ネコノツメの実(み)です。
*** ***
ライオンが、何と言おうとも、
ウイルスの意見や価値観が、どうあろうとも、
殺し合いになれば、言葉や論理や事実や価値観よりも、
実行が、物事の帰趨(きすう)を、決めます。
進化論と言い、
人間の脳は、そのように、認識する仕組みに、なっているそうです。
そうでない人間を、敵や犯罪や精神病などと言い、
間引いて来ました。
進化論は、史的唯物論や、精神分析や、ナチスの優生学などに、
よく現れています。
自分の血筋や、気に入った仲間が繁栄するように、
品種改良の要領を、社会生活に適用しますから、
ただの殺し合いになります。
ソ連が潰れたのは、それですけれど、
日本は、ソ連のように、
伝統的に、社会主義や共産主義に似ていたと、言う人もいます。
遅れた社会では、
封建主義の矛盾と、資本主義の矛盾が、重なるので、
社会主義になる力が、強く作用するって、
高校の教科書に、書いてありました。
スターリンの意見ですけれど、ソ連と日本が潰れましたので、
お目出度いことになりました。
今に、中国や韓国朝鮮も潰れるって、予言したくなります。
軍隊や警察や裁判などが、
動物の殺し合いを、真似(まね)ているだけでなく、
精神病院にぶち込み、
強制的に、化学物質を飲ませる精神科も、
権力の、いわゆる暴力装置の一つです。
スターリンの時代には、
精神病院にぶち込まれて、粛清された政治家が、
たくさんいました。
ロボトミーを行なうと、即決で、動物になりましたが、
こき使えませんので、見せしめにしなければ、
あまり、意味がありませんでした。
ナチスのユダヤ人収容所も、
見せびらかす仕組みに、欠けていましたので、
虐殺の効果は、裁判やマスコミよりも、控え目でした。
性転換は、
少ない人員にもかかわらずに、宣伝効果が大きく、
ファシズムや動物農場の経営には、持って来いでした。
宗教を信じる人たちが、喜びそうです。
統合失調症の、強制的な治療だけでなく、
性転換の、自発的な生殖機能の破壊も、
精神の病気の理屈の中で、平等に分類されています。
統合失調症のほうが、精神の病気としては、軽症であり、
性転換を実行しようとするほうが、重症でないかと、
言う人もいます。
統合失調症の、軽重の尺度で言うと、
GID(統合失調症)の人が、統合失調症になっても、
軽症の人が多く、
GIDの、軽重の尺度で言うと、
統合失調症の人が、GIDになっても、軽症が多いようです。
統合失調症でも、最後まで抵抗する人は、ごく僅かで、
ほとんどの人は、GID(性同一性障害)と同じように、
自分の命や体を、維持する能力が、著しく低下しますから、
体の病気と、よく似ています。
名前を呼ばれても、反応をしない人が多く、
誰かが、本人の代わりに、他人とコミュニケーションをしなければ、
仕方ありません。
抗精神病薬というお薬を飲めば、
法的な責任能力が無い、と言われるところまで、
感覚や感情や知能や意志や実行などの、
哺乳類に共通の能力が、低下しますので、廃人と言われます。
他の動物でしたら、死ぬくらいでも、
人間社会の中でしたら、人間の個体は、生きて行けますので、
人間の個体と個体の違いは、生物のあらゆる種類の違いよりも、
大きいと、言われています。
ピアノの音域のほうが、オーケストラの音域よりも、
広いようなものかしら。
精神の病気の理屈って、
精神の中身を、他人が、暴力的に処断するための、
取り決めですから、
他人とのコミュニケーションが、判断の要(かなめ)になります。
難治性の統合失調症の治療や、性転換のように、
本人の抵抗や、自発的な同意は、ほとんど関係ないかも知れません。
みんなに、こいつはあほと、見られれば、差別虐待されますから、
隔離されなければ、殺されます。
ロボトミーは、火箸(ひばし)のように、細長いナイフを、
目頭(めがしら)から、脳味噌に刺し込み、
頭蓋骨の入り口を支点に、
ぐるっと、前頭葉の中を、一周させますから、
神経の軸索が切れて、即決で、動物になります。
他人が、みんなで、強制力を発揮します。
比較的に、家族や精神科医の力が、大きいのですが、
みんなが、誰かのせいで、被害を受けていると、言えば、
一番多く指(ゆび)差(さ)された人が、脳を切られます。
戦争や裁判と同じように、
精神病も、嫌(いや)なやつを殺すための、儀式の一つです。
お祭りみたいに、伝統的な手順に則(のっと)って、殺さないと、
また怒られて、殺されますから、
人間社会って、面倒臭い世の中です。
哺乳類の伝統文化ですから、仕方ありませんけれど、
脳味噌の配線が、そうなっていて、変更不能と言われます。
わたしは、配線を変えなくても、判断を変更できますけれど、
不能な人が多ければ、共食いを招きますので、
精神障害者を、隔離することになります。
精神障害を差別虐待する人が、多いのは、
日本の性転換医療を見れば、よくわかります。
性転換を実行する人も、生殖や性別について、
他人との協調性が、著しく低下しますので、
コミュニケーションが不能になり、
統合失調症と、似たような印象を受けます。
生殖や性別のことが、個体や生命や精神の中の、
どれくらいの割合を占めているかって、
人により、意見が異なります。
進化論の昔で言いますと、生殖は、生物の定義ですから、
GID(性同一性障害)は、
統合失調症と、ほとんど同じ病気です。
電信が、実用化された後は、進化論の根元(ねもと)に、
コンピュータの作動する仕組みが、くっつきましたので、
人間は、
生物でなくても、別に結構と、言えるようになりました。
神様でも、機械でも、何でも構いませんし、
進化なんか、しなくても、気にしません。
チョコレートの宣伝広告なんか、虫歯になるだけです。
事実や論理なんか、
兵隊や警察官や裁判官に、必要ないって、
現物を見れば、わかります。
国語の読解力問題や、数学の初歩の試験を受ければ、
満点を取れない人たちですから、
事実を認識したり、論理を運用したりって、
出来るわけがない。
能力がない癖に、
なんで、事実や論理に、則(のっと)るかのように、
変な裁判をして、変な判決文を、書くのかしら。
いわゆる山岳ベースの、リンチ殺人事件のときに、
総括って言われる裁判を、連合赤軍が、行ないました。
現在の日本国や、スターリン政権のソ連や、
文化大革命の中国などの、裁判と、五十歩百歩でした。
みんなで、寄って集(たか)って、
カダフィ大佐を、嬲(なぶ)り殺したように、
最高裁や精神科医が、
裁判やロボトミーを、やっているようなものです。
日本の裁判の判決文や、法廷の問答を、読めば、
主催者は、小学5年生の知能かも、知れせん。
全人口の平均って、そんなものですから、
仕方ありません。
読書家の書斎に入れば、本ばっかりですけれど、
ほんとうに、本人が読んだのは、その一部だけです。
ほとんどは、置いて、積んでいるだけの、飾り物です。
それでも、古本屋に通い、
毎日2冊の勢いで、蔵書が増えて行きます。
勉強をしても、賢くならないのに…
統合失調症の人を、見て御覧。
経験を積み、勉強をすればするほど、症状が悪化します。
事実を認識する能力や、論理を運用する能力って、
脳味噌の胎児の頃に、すでに変更不能になっています。
言葉を理解できなければ、測定できませんので、
1才ぐらいでなければ、
事実や論理の能力は、わかりませんけれど、
誕生した時に、すでに変更不能になっていますから、
勉強をしても、能力は伸びません。
むしろ、経験を積めば積むほど、
能力の不足している人は、みんなと違うことを、
カミングアウトする羽目(はめ)になります。
知れば知るほど、
あほと言われて、笑われて、差別虐待されますから、
統合失調症の、被害妄想や誇大妄想って、
病気の症状でなく、殺し合いの社会の、
毎度お馴染みの、当たり前の出来事なのに…
猿を餌付けすると、奇形が増えます。
人間が餌をあげれば、奇形の猿の寿命が伸びますから、
子供を生んで、育ててから、死にます。
奇形の遺伝子が、間引かれませんから、増えるのは、当たり前です。
統合失調症の治療って、
家族を騙(だま)して、抗精神病薬を使い、廃人にします。
ケネディの妹の、ローズマリーという人や、
テネシー・ウィリアムズの姉の、ローズって人も
ロボトミーを受けましたけれど、抗精神病薬も、同じことです。
性転換手術は、外科的に生殖機能を除去しますが、
性ホルモン剤は、化学的に生殖機能を破壊します。
ロボトミーも抗精神病薬も、似たようなことをやっています。
ご家族は、抗精神病薬を飲めば、治ると、思っていたり、
治らないまでも、良くなると、思っていたりしますが、
性転換手術や性ホルモン剤のせいで、
治ったり良くなったりするわけがない。
ロボトミーや抗精神病薬と同じように、壊すだけです。
他の哺乳類のように、上手(うま)く飼育するために、
化学物質を使い、人間的な知能を、わざと低下させて、
動物にしてしまうことを、精神科では、治療と言います。
裁判が、事実や論理を標榜するのも、それです。
ほんとうは、裁判と、事実や論理とは、無関係です。
裁判をやっている人たちだけでなく、傍聴やマスコミにも、
事実を識別する能力や、論理を運用する能力のある人は、
一人もいません。
こういうことを言うから、怒られますけれど、
事実や論理って、長いとか高いとかと、同じで、
二つのものを比べて、相対的に評価します。
だから、事実って、測定していると、言っているのに…
価値を測定した結果が、
事実と言われる認識の中身として、知られます。
価値って、善悪とか美醜とかのようなものですけれど、
脳の神経の、繋がり方や枝分かれの仕方を、表わしていますから、
進化の系統樹みたいでしょう?
何度も使われた判断が、神経の配線に、記憶されていますけれど、
胎児の頃に出来た神経って、大まかな繋がり方は、変更不能です。
神経の作り方が、遺伝的に変更不能ですから、
神経の繋がり方って、血筋(ちすじ)のようなものなの。
論理は、価値を表す神経の繋がり方のことですけれど、
血統であると、言うんです、進化論は。
史的有物論や精神分析を考えた人たちは、
進化論を信じていましたから、あほかも知れません。
電信が実用化されたのですから、
わたしは、コンピュータのような、判断の仕組みを、想像しました。
マルクス・レーニン主義や、ヒトラーのファシズムのように、
いつまでも、進化論を、ロマンティックに信じているのは、
精神の病気かも知れないと、思いました。
知能の低い病気かも知れません。
面倒臭いのは、事実のような認識の中身って、
言葉のように、
コミュニケーションの手段として、使われることなの。
認識の中身って、事実も、そうですけれど、
頭の中にあるだけなのに、他人に伝える時に、言葉を使い、
頭の中の事実を、表現するでしょう?
コミュニケーションって、翻訳のようなものですから、
違う意味の言葉でも、同じ意味であるかのように、伝えられます。
せっかく、違う意味を込めても、
他人には、ありきたりの言葉の意味にしか、通じません。
通貨と同じです。
使用に制限がなければ、ないほど、よく流通します。
強盗が使ったお金も、立派に通用するでしょう?
そのお金を掴(つか)まされて、うっかり、使っても、
逮捕されることは、ありません。
通貨って、言葉と同じですけれど、
事実と言われる認識の中身が、それなの。
頭の中の事実が、言葉に表現されて、他人に伝えられますから、
目の前の物を見た事実と、同じであるって、
他人によって、翻訳されます。
コミュニケーションってやつです。
他人も、事実って、頭の中の認識ですけれど、
伝えられる前と、伝えられた後は、同じであると、翻訳されます。
それなら、同じ物が、同じ事実として、
二人の目の前にあると、表現したほうが、簡潔です。
これですと、事実は、嘘八百と、区別がつきません。
コンピュータが、そうですけれど、精神科の治療も、そうなの。
長いとか、高いとかの、相対的な価値が、
事実と言われる架空の、みんなと一緒の、
認識の対象のように、表現されます。
コンピュータのモニター画面の映像と、同じですから、
精神科の治療って、モニター画面の調節しか、ありません。
お薬を飲んでも、調節できるわけがないのに…
統合失調症の症状として、
誰かに監視されているとか、覗かれているとか、
誰かが、盗聴をして、実況をするかのように、
しゃべっているのが、聞こえて来るとかって、
書かれています。
その通りですけれど、
お役所や学会のホームページで、見掛けたので、
わたしは、吹き出しました。
そのように仕向けて、精神障害者を差別虐待しても、
精神病の症状である、と言えば、
一笑に付すことができます。
5才の子供でも、わかりますから、
お役所や学会が、どうして、
精神障害者の差別虐待を、国民に指南するのかしら。
このホームページを書いた役所や学会は、
宇都宮病院事件を起こした人たちと、同じ気持ちです。
差別虐待と治療との、違いを知りませんから、
性転換医療を行なうお医者さんに、似ています。
宇都宮病院事件って、
精神病院の中の入院患者を、虐め殺した事件ですけれど、
類似の事件が、たくさんありました。
今も昔も、この種(しゅ)の事件にかかわらずに、
精神病院の中は、患者さんだけでなく、
看護師さんやお医者さんも含めて、
精神病に近い人達の、吹き溜まりのような、
共食いの世界です。
密室の中ですので、何をやっても、
よほどのドジでなければ、バレません。
精神病院だけでなく、立場の弱い人の集まる所は、
多分、どこでも、似たようなものですけれど、
立場の弱いのと、身寄りがなく、孤立しているのとは、
ほとんど同じ意味です。
20年ぐらい前から、
マンションの監視カメラって、普通になりましたけれど、
このごろは、盗聴もやっていて、声や振動に反応して、
LED(発光ダイオード)ランプがつきます。
カメラは、どこかで集中的に監視していますけれど、
盗聴器のほうは、ランプが点滅して、
周囲の人に、声や振動が、わかるようになっています。
コンクリートの建物の、床や壁に、
盗聴器を取り付けますので、
空気振動よりも、遥かに微細な振動を、感知します。
寝返りを打つだけでも、
在室や挙動が、他人にわかります。
精神障害者の居住するマンションでは、
気違いを監視するために、設けています。
周囲の人たちが、LEDランプの点滅を見て、
精神障害者が、廊下を歩いているとか、
トイレに入ったとか、何かを食べているとか、
寝返りを打ったとか、お風呂に入らないとかって、
みんなで、井戸端会議のように、評議します。
呼吸の音が、コンクリートの床を伝わり、
盗聴器から聞こえるように、ランプが点滅しますので、
それを見ながら、近所の人の行なう井戸端会議の声が、
精神障害者の耳に聞こえます。
本人に、聞こえよがしに、言わなければ、
効果がありませんから、当たり前です。
近所の人は、それを、精神障害者の妄想や幻聴であると、
一笑に付します。
役所や学会のホームページに、
精神障害は、そういう症状が出ると、
書かれていますから、お墨付きのようなものです。
周囲の人が、差別虐待をしても、
本人の精神障害の症状であると言えば、お構いなしです。
こうして、精神障害者を、
マンションや隣り近所から、追い出します。
精神障害者がいると、土地や建物の、値段が下がります。
性転換者が歩けば、資産が目減りするようなものです。
近所の子どもたちが、襲われるかも知れませんから、
当たり前です。
宇都宮病院事件を起こした人たちと、
世間一般の人たちは、同じ気持ちです。
入院患者を虐(いじ)めても、仕返しをされませんから、
看護師さんは、怖くありません。
患者が、何を言っても、誰も、信じてくれません。
精神障害者だけでなく、
身寄りのない老人が、介護をしてもらう時も、
ヘルパーの気持ちは、
宇都宮病院事件を起こした人たちと、同じです。
後見人の弁護士が、身寄りのない人の、お金を奪い取るって、
今、流行(はや)りです。
弁護士って、信用できない奴の、代表かも知れません。
わたしは、小学高学年の頃に、
お父さんが、弁護士に貸したお金を、弁護士が返さないので、
お母さんが、取り返しに行きました。
わたしは、お母さんの付き添いで、
一部始終の話を、聞いていました。
弁護士って、戦争になれば、真っ先に殺されるかも知れません。
カンボジアのお医者さんが、全員、ポルポトに殺されたと、
伝え聞いた時に、
弁護士は生き残っているのかしらと、わたしは、聞き返しました。
ポルポト軍に殺された女性の死体は、
全員、性器に、棒を突っ込まれていたと、
日本のジャーナリストが、書いていましたので、
弁護士でしたら、口から棒を突っ込まれて、殺されるのかしらと、
想像しました。
弁護士や役所や警察などが、マンションや自治会に、
監視カメラと盗聴器を使った嫌(いや)がらせを、指導しています。
要するに、精神障害者を差別虐待して、笑い、
みんなで追い出して、喜ぶのが、目的です。
自治会が、マンションの値段が下がると訴え、
一介のパトロールの警察官が、
精神障害者の情報とお墨付きを、与えるのですから、
社会の底辺の出来事です。
マンションの値段で言うと、
数千万円程度の分譲マンションでしたら、
こんなものかも知れません。
1億円を超えるぐらいでしたら、
健常な住人のほうが、転居します。
宇都宮病院事件って、密室の中で、みんなで虐め殺しましたが、
入院期間を短くして、漫然と通院治療を行なえば、
密室の中の出来事のように、
世間一般が、差別虐待のやり放題の、世も末の社会になります。
ヨーロッパの精神病院の廃止を、
日本の精神科医が、猿真似をすると、
漫然とした通院治療に、なるのかも知れません。
これは、精神科医の質の低下なの。
病院の中って、体の病気でも、弱い人たちばかりです。
病院の中の医療は、密室の中に、決まっています。
看護師さんは、社会の底辺の、頭の悪い人たちばかりです。
性的快感やエステティックは、わかっても、
事実や数学は、わかりません。
お医者さんが、一々、具体的に教えてあげなければ、
一を聞いて、十を知ることは、できません。
精神の病気の人だけでなく、体の病気の人も、
たいていは、そうですから、看護師さんと同じです。
頭の良いお医者さんも、体が痛く苦しくなれば、
たちまち、知的障害になります。
老化すれば、みんな精神障害です。
わたしの感じでは、55才が限界かも…
統合失調症の入院期間が短くなれば、
精神病院の中で、差別虐待が起こらないようにしていたことを、
世間一般でも、行なわなければいけません。
それをしなければ、
牢屋の中のような、精神病院になるのと同じように、
昔の被差別部落のような、一般社会になります。
統合失調症の通院治療を増やせば、当たり前です。
高齢化社会になり、身寄りのない老人が増えれば、
老人の爪を剥(は)ぐヘルパーや、
老人の資産を横領する弁護士が、後見人になろうとするのは、
当たり前です。
医者や看護師や弁護士やヘルパーなどを、
ちゃんと教育しなければ、いけないだけでなく、
世間一般の人たちに、
監視すべきは、精神障害者や老人などでなく、
世間一般の、元気な人間であることを、
ちゃんと、教えなければいけません。
監視カメラや盗聴器を、精神障害者に向けるのでなく、
精神障害者を差別虐待する世間一般の人たちに、
向けなければいけません。
宇都宮病院事件が、なぜ起こったかが、わかっていない精神科医は、
あほです。
これから、世間一般に、精神障害者が増えれば、
この社会が、宇都宮病院のようになってしまうなんて、
世も末でしょう?
たぶん、精神の病気の仕組みが、わかっていなければ、
高齢化社会になり、共食いがひどくなっても、対処できません。
身寄りのない老人の、お金を盗む後見人の弁護士の、
考え方や気持ちを、変えられなければ、
日本の性転換医療も、宇都宮病院事件と、似たようなものに
なるかも知れません。
映画では、玄人(くろうと)の殺し屋に、
どこからともなく、仕事が来て、
ちゃんと、仕事を片付けると、誰かが評価して、
どこからともなく、お金が支払われます。
お互いに、名前も顔も知らないのに、
みんなで、チームワークが出来るようになっています。
そういうシステムを、老人や障害者の介護のために、
作れば良いのですが…
映画でも、出来るのですから、現実には、簡単に出来るはずです。
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