ソテツの雌花 1433 ダイコクネズミの話

蘇鉄(そてつ)と、カナリー椰子(やし)って、似ているでしょう?
蘇鉄は裸子植物のソテツ科、椰子は被子植物の単子葉類のヤシ科。
 
裸子植物は、中生代の末から、滅びつつある植物ですので、
太平洋の孤島のように、離れ離れに、生き残っているだけです。
 
似ている種類は、みんな絶滅しましたから、
どういうふうに分類するのかって、当てずっぽうです。
化石が頼りですけれど、細かいところまでは、わかりません。
 
被子植物は、今が盛りですから、
たくさんの中から、似ているのを集めれば、
自然に、分類したことになります。
 
ソテツ Cycas revoluta に、似ている種類なんか、ありません。
空白だらけの、太平洋の海の中の、孤島なのに、
ソテツ門のソテツ綱のソテツ目のソテツ科のソテツ属です。
 
どうやって、分類したのかって、
史的唯物論や精神分析みたいに、典型的な進化論で行きます。
ソ連が潰れたみたいに、
性転換医療が、潰(つぶ)れるかも知れません。
 
コンピュータって、進化論だけでなく、
事実や論理が、定義された価値に由来することを、
論より証拠の手順で、証明しました。
 
論理の通リに、ハードウェアやソフトウェアを作ると、
任意に定義されたものが、すべて論理的であり、事実であると、
論より証拠で、証明されます。
 
ほんとに、恐竜は、のっしのっしと、歩いていたのかしら。
誰も見たことがありませんから、事実でないことは、確かです。
 
想像ですけれど、妄想と、どう違うのかしら。
論理が、妄想の一種でないのは、
ただの力尽くの、ごり押しのような、気がするけれど…
 
被子植物の単子葉類って、
百合(ゆり)や米(こめ)みたいな奴です。
椰子(やし)は、そっちのほうですから、
蘇鉄と椰子は、物凄く離れているんですけれど、似ています。
 
エステティックで行くと、同じに見えますけれど、
美男美女って、あほかも知れません。
 
蘇鉄と椰子の、どっちが賢いのかって、
ミスコンに優勝した女の子と、東京大学医学部の女の子とを、
比べてみたくなりますけれど、
二股を懸ける奴が増えると、世も末ですから、慎んで下さいと、
中生代の恐竜みたいな男の子が、星に願っているそうです。
 
蘇鉄の花は、梅雨入り前から秋遅くまで、咲きますけれど、
一番奥手の花が、今、実をつけて、まだ赤らんでいません。
有毒らしいので、食べないで下さい。
 
ロシアでは、今も、お医者さんになるのは、女の子ばかりです。
男の子が、お医者さんになると、
何が悲しゅうて、世を儚(はかな)んでいるのかって、
見ているだけでも、こちらが傷(いた)ましくなるくらいです。
 
挙句(あげく)の果てに、性転換医療でしょう?
 
           ***          ***
 
中国や韓国朝鮮は、日本の悪口を、いっぱい捏造(ねつぞう)して、
自分たちの子供を、育てました。
 
今は、第二次世界大戦後に作られた嘘八百を、
信じている人たちばかりですから、日本人が否定しても、無駄です。
中国や韓国朝鮮では、日本の肩を持てば、殺されます。
 
日本が、中国や韓国朝鮮を虐(いじ)めたのは、本当ですけれど、
具体的な被害の事実が、作り話です。
ビデオやテープレコーダがなく、
写真機のような、高級な精密機械を、持っていませんでしたから、
仕方ありません。
 
どうせ、物的証拠がないのなら、
ロマティックな映画のような嘘のほうが、胸が空(す)きます。
 
ゲットーの映画では、
ユダヤ人が、鶏(とり)みたいに、殺されて、
ゲルマン系ドイツ人に、食べられたほうが、話が盛り上がります。
 
中国人や韓国朝鮮人が、何千人も、塀の前に立たされて、
一斉に、機関銃で撃ち殺されたって、伝えられると、
絵になるでしょう?
 
ありきたりの地主の家の、明の時代に作られた塀が、とても美しく、
560年前に、この塀を作るために、
貧しい農家の娘が、女衒(ぜげん)に売られた話を、
映画が伝えます。
 
わたしの子供時代の、在日韓国朝鮮の子は、
鼠捕りの中の、鼠(ねずみ)みたいに、
虐(いじ)められていました。
 
うっかりして、籠(かご)の中に入ると、出て来られません。
あほと言われて、日本人に笑われて、
籠ごと、溝(どぶ)の中に浸(つ)けられて、殺されます。
 
在日の人って、そういう扱いでしたから、
韓国朝鮮の子と遊ぶと、怒られました。
ほとんどの在日の人は、朝鮮戦争の頃の難民ですから、
日本も、まだ、焼け野原が、いっぱいでした。
 
うちのお兄さんが、蝙蝠(こうもり)を取りに行くのは、
機銃掃射の痕(あと)だらけの、遊郭のビルでした。
不発弾があるかも知れないので、入ると怒られますが、
蝙蝠が住んでいます。
 
夕方に飛び交(か)うのを、
鳥餅(とりもち)を付けた釣り竿の先で、はたきます。
蝙蝠は、釣り竿の先っちょの、素早い動きを、感知できませんから、
わりと簡単に、捕まえられるの。
薄っぺらい膜(まく)みたいな翼(つばさ)に、
少しでも鳥餅が触れると、飛べなくなり、墜落します。
 
蝙蝠って、小さい鼠みたいなものですから、朝鮮人と同じでした。
籠に入れて置くと、翌日には、死んでいました。
 
田舎から出て来て、
性転換をしたMtF(male to female 男→女)の人は、
被差別部落の子と、遊んでいたので、
駐在のお巡りさんに、怒られたそうです。
 
友だちが、橋の欄干から、逆さ吊りにされたので、
駐在所まで走り、お巡りさんに助けてもらいました。
 
女装のことは、怒られませんでしたが、
被差別部落の子を助けたので、村にいられなくなり、
大阪に出て来たそうです。
 
今でも、そうですが、他人の変更不能な体や、精神や、境遇を、
人は、差別虐待して、攻撃します。
 
被害者が、簡単に加害者になります。
大阪教育大学附属池田小学校の事件でも、
犯人は、みんなに虐(いじ)められている人でしたが、
自分よりも弱い者を見つけて、殺しました。
 
中国や韓国朝鮮って、社会全体が、今も、そうかも知れません。
日本でも、障害者や犯罪者や貧乏人などのための、
福祉政策を行なう人たちの気持ちは、
宇都宮病院事件を起こした人たちの気持ちと、同じです。
 
日本では、性転換医療が、その典型なの。
社会の底辺の、共食いの気持ちが、よく現れています。
 
性転換をする人と、性転換医療を行なうお医者さんって、
類は友を呼ぶように集まりますから、何をするのかと見ていると、
共食いを始めます。
 
ダイコクネズミっていう真っ白の鼠を、
子供の頃に、二階の空き部屋で飼っていましたら、
夜中のうちに誘拐されて、
階段で、血塗れになって、発見されました。
 
翌日の夜中に、監視していると、鼠色の普通のドブネズミが、
真っ白のダイコクネズミを噛み殺して、階段を運んで行きました。
ダイコクネズミは、ドブネズミのアルビノですから、共食いです。
 
統合失調症や性同一性障害の治療に、そっくりと思いません?
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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