ライラックって、こんなに大きな冬芽で、今にも咲きそう。
房になって咲きますので、花序全体が、格納されているみたい。
和名を、紫ハシドイと言いますが、
ハシドイって、見たことがあります?
鼠黐(ねずみもち)みたいに、細かい花が咲きます。
ライラックは、粒が大きく、見応えがありますが…
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統合失調症の人は、
乳幼児の頃から、動作の変調(へんちょう)な人が多く、
生まれつきと、言われています。
後々の判断の異常と、生まれつきの動作の異常は、
胎児の頃からの、一連の異常であったのに、
本人は、辛抱していたのかも知れません。
異常と言っても、みんなと同じ流行に、同調できないだけですが、
何につけても、多数派でなく、少数派に属することが多ければ、
生活に支障をきたすだけでなく、本人や周囲の人が苦しむのも、
当たり前です。
異常と言われて、精神の病気とされますが、
精神症状が、病的に目立つ頃には、
色覚障害や難聴やべた足や冷え性などのように、
四肢や内臓の、動作や機能の異常も、
はっきりと、わかるようになります。
うんこが止まらずに、総理大臣をやめる異常を、
精神の病気の人は、幾つも持っています。
体調不良のせいで、みんなと一緒のことができずに、
乳幼児の頃から、孤立していると、
精神的に、取り返しがつかないことに、なるかも知れません。
統合失調症って、みんなの真似(まね)をするための、
判断の手順が、幼児の頃には、すでに変(へん)です。
人のやっていることの、真似をするだけなら、
楽ちんでいいなあと、思いますが、
大人の真似を、幼児がするのは、大変です。
同じ世代でも、性別や貧富などの条件が違えば、
無理です。
体の形や機能は、なおさらですが、
統合失調症の人は、そこを理解しようとしませんから、
知能が低い、と言うと、怒られます。
知能検査の成績が高くても、統合失調症になります。
むしろ、知能検査の成績の良い人ほど、
みんなと一緒の価値観を習得しますから、
体の形や機能に異常があれば、精神症状になるのは、
当たり前です。
みんなと一緒の考え方は、体の機能を理解しない分だけ、
個人の自由意志のせいと、評価します。
フランス革命の価値観が、統合失調症の原因ですが、
古代ギリシャから、有力でした。
わたしは、知能検査のような人間になりたいと、
一度も思ったことがありません。
中学生の時に、なりたい人間と知能とは、違うって、
学校の先生に、怒られたことがありますが、
わたしは、馬耳東風でした。
その先生みたいに、なりたいと、思わなかったもん。
なりたい人間の知能が、高くないのなら、
知能の基準なんか、あるわけがない。
サッカーの好きな子は、
プロのサッカー選手の、知能は高いと、言います。
サッカー選手なんか、
学校の勉強は、ケツっぺたの成績です。
それでも、知能は高い。
知能検査を受けると、軽い知的障害だったり…
なりたい人間や、憧れの人間の、知能が低ければ、
この世は闇でしょう?
恐竜が死ぬ前の哺乳類は、
鼠(ねずみ)みたいに、ちっちゃくて、
土竜(もぐら)みたいに、土の穴の中で、
暮らしていたそうです。
精神の病気の人って、
家族にも、似たような異常のあることが、少なくないのに、
自分の精神や体のことを、病気と、自覚していないかも知れません。
みんなの流行文化に、同調できませんから、当たり前ですけれど。
内臓や細胞の、機能と言われる動きを、
流行文化と言えば、怒られますが、
変更不能になった流行の多くは、遺伝します。
流行が廃(すた)れなくなると、流行の役目を失い、
珊瑚礁のように、固定されます。
文化に適(かな)う個体の、生まれつきに変更不能な素質が、
有利に選択されて、
社会全体として、品種改良されるように、遺伝します。
他の生物や、他の自然に、淘汰される素質が、
遺伝しないだけでなく、
同じ種類の生物の、権力争いに同調できなければ、間引かれて、
遺伝しません。
人間の権力争いは、戦争よりも、流行文化と、言われることが多く、
流行と違う動きをすれば、目敏(めざと)く見つけられて、
虐(いじ)められます。
そのために、文化は流行するのですが…
毛沢東は、平和って、鉄砲を使わない戦争であると、言いました。
進化論は、変更不能になった珊瑚礁のような残骸が、
進化の系統樹として、
生き残っているかのように、機能すると、主張します。
樹木も、そうなの。
骨格を支えているのは、細胞の生産物の、細胞壁ですけれど、
細胞が死んだ後(あと)も、
珊瑚礁のように、樹木を支える柱として、末永く残ります。
受精後の、発生や胎児の過程も、同じです。
変更不能になった残骸が、雪のように降り積もり、
人間の体や心を、作ります。
周囲の人が苦しんでも、
一人の人が、みんなに同調できなければ、
その人のほうが、原因であると、言われます。
その人が苦しんでも、
周囲の多数の人が原因であるとは、言われません。
精神の病気って、殺し合いの現場ですから、当然です。
戦争を、犯罪として、個人の責任を問うのは、
極東軍事裁判のように、お笑い種(ぐさ)ですが、
精神の病気に、個人の責任を問うのは、
性転換医療のように、グロテスクです。
そのために、
精神の病気という概念を、作ったのですから、
そうでなけば、裁判の茶番が、バレます。
精神裁判所を作らなくても、
裁判員裁判や、陪審員制度って、茶番に決まっています。
中学1年の国語の読解力問題や、
数学の初歩の問題を解けない人が、
刑事事件の事実関係や、因果関係の争点を、
理解するのは、事実や論理でなく、
いわゆる霊感や超能力や人情などでしか、ありません。
スターリンの粛清や、文化大革命の吊るし上げや、
ポルポトの裁判も、そうでしたけれど、
きわめて民主的に、嫌(いや)な奴を、殺しました。
裁判員って、増量剤でないのかしら。
カンボジアのお医者さんは、全員、殺されたそうです。
鉄砲の弾(たま)が、勿体(もったい)ないので、
中学生の男の子が、お医者さんの頭を、
棍棒で殴って、殺しました。
ルイ16世やマリー・アントワネットの首を、
高く掲げたほうが、みんなに喜ばれますから、
裁判員裁判のように、民主的です。
精神の病気を作る手順と、同じなの、民主主義って。
自分の生殖機能を壊そうとすれば、
GID(性同一性障害)と、言われますが、
他人の生殖機能を壊そうとして、犯罪にならなければ、
たぶん、統合失調症と言われます。
性転換医療には、その嫌疑が掛かります。
あいつのせいで、被害を受けたと言い、
医師が、あいつのほうを、統合失調症と診断するのは、
そのように、口や言葉で、言うだけでなく、
そのように、目や耳で感覚して、みんなが共感して、
コミュニケーションをして、同調する仕組みが、
社会にあるからです。
視覚や聴覚などの、事実と言われる感覚の中身が、
コミュニケーションを、マラリアの蚊のように、媒介するための、
哺乳類の伝統的な生産物なの。
権力や文化の、助け合いや殺し合いが、
社会や個体と言われる残骸のような、珊瑚礁を作りました。
だれが、何をしたとか、だれのせいで、何をされたとか、
自分が、何を考えて、何を言ったり、行なったりしたとかって、
原因と結果や、主体と客体の関係が、
認識されなければ、いけません。
因果関係や相互関係は、時間や空間として、表現されます。
事実って言われる判断の結果です。
最初から、原因と結果や、主体と客体などが、
絶対的に存在するのでなく、そのように人為的に定義したから、
実際に目で見て、手で触り、耳で聞いて知られる事実として、
感覚的に、エステティックに認識されます。
視覚や触覚や聴覚の中身は、
言葉と同じように、人為的に作られたものなの。
価値により、判断されて、纏められたり分割されたりしますが、
多くの価値が、珊瑚礁のように、
変更不能なハードウェアになっています。
事実を作る価値は、哺乳類に共通です。
言葉による判断だけでなく、意志による実行も、
感覚の中身を作るための、
似たような仕組みとして、理解されるように、
四肢や内臓や細胞の、機能と言われる動きも、
意志による実行と、同じ意味に解釈されます。
感覚が、自動的に現れるように、感じられるのは、
言葉や行動などの動作が、習慣になれば、
自動的に行なわれるように感じられるのと、同じです。
日本人は、よく知らないアラビア語を喋るように、
苦労をしなくても、
二足歩行のように、無意識に日本語を喋れます。
言葉って、声帯や舌を動かしますから、
四肢の動作のような、実行と、似ているでしょう?
内臓や細胞の動作だけでなく、
化学物質の分泌も動作ですから、
化学物質の代謝も、意志の実行と、同じかも知れません。
内臓の動きが、
自律神経のせいで、自動機械のように行なわれていると、
確信されるのは、
胎児の頃からの、習慣になっているからです。
そのような習慣が、自律神経と言われて、
変更不能になるように、個人の体の機能が作られるのは、
珊瑚礁や樹木に、似ています。
視覚や触覚や聴覚などの、感覚もそう。
習慣になっているから、
自動機械の仕事のように、感じられますが、
言葉のように、人為的に作られた癖(くせ)です。
胎児の頃から、
内臓や細胞が、動作したり感覚したりして、
意志していたのでなく、
何度も繰り返して、自動機械のように
変更不能になった機能と、
まだ繰り返していないので、自動機械のようには
作動しない機能とが、
無意識と意識とに、分けられて、名付けられています。
アリストテレス以来の、自然科学と言われる考え方です。
意志と言われるのは、慣れていないだけなの。
みんなの事実と、自分の知った事実とを、
上手(うま)く翻訳できなければ、
いずれかの事実や、両方の事実を、変更しようとして、実行します。
いずれにも、手をつけずに、新しい事実を、作る手もあります。
習慣になれば、細胞の動きのように、
自動機械の機能に、感じられます。
みんなと一緒なら、そう。
自分の意志のせいなのか、自分でない自然や他人のせいなのかは、
変更不能になった珊瑚礁の、出来かたにより、異なります。
川が氾濫したのは、
インチキな堤防のせいなのか、大雨のせいなのかって、
価値の問題です。
何を共通点として、一つの概念に纏めるかや、
何を識別点にして、二つに分類するかは、価値と言われます。
癖(くせ)になっていなければ、
何かや誰かのせいと、感じるように、
原因や責任を問う気持が、自分という気持を、作ります。
因果関係や相互関係って、自分という気持の由来と、一緒なの。
何かや誰かに、原因や責任を、押し付けなければいけないのは、
実行して、自分と他人の事実を、一致させるように、
誰かの何かの事実を、ぶち壊さなければいけない、という意味です。
原因と結果の因果関係や、主体と客体の相互関係などの、
時間や空間の考え方が、自分という気持であると、
お釈迦さんは言いました。
責任も自分も、無いほうが、自由であると。
オウムの麻原って人は、お釈迦さんに忠実でしたが、
サリンを撒(ま)いても、
目がよく見えるように、なりませんでした。
フランス革命は、
個人に責任のあるほうが、自由であると、考えました。
お釈迦さんも、フランス革命も、
インドからあっちは、
昔から、似たようなことを考えています。
堂々巡りです。
毎日、お経をあげているのと、
科学技術を信奉しているのと、
日本国憲法を掲げているのとは、ほとんど同じなのに…
本人が精神障害なので、苦しんでいるとか、
他人が精神障害なので、
他人が勝手に苦しんでいるだけでなく、
本人のせいで、他人が苦しんだり、
他人のせいで、本人が苦しんだりするとかって、
権力の帰趨(きすう)のように、
精神障害が、民主的に作られることを、表わしています。
苦しみの皺寄せを、孤立する人に、集める社会を、
インドからあっちは、作りましたから、当たり前です。
統合失調症は、収容所のユダヤ人の心に、そっくりなの。
ゲルマン系ドイツ人の目には、実際に、ユダヤ人が、
豚や牛の心の、精神障害に見えました。
現代日本でも、統合失調症の人を見れば、実際に、
妄想や幻覚や支離滅裂の、精神障害に見えます。
その仕組みを知らない人が、診断してはいけません。
因果関係や、相互関係が、
時間の順番や、空間の位置を、表わしているだけでなく、
感覚された認識の、事実と言われる中身が、
社会の珊瑚礁のように、
変更不能になった文化的な価値を、表わしています。
個人主義は、
精神の病気の、治療の妨(さまた)げに、なるかも知れません。
お釈迦さんは、自分の息子に、ラーフラと名づけて、出奔しました。
ラーフラは、妨げや障害、という意味です。
確率のように、可能性や能力が示されるのは、
権力の分布が、変更不能でないのと、同じかも知れません。
力(ちから)やエネルギーなどと、アリストテレスは表現しました。
精神の病気だけでなく、心は、変化する量が、測られます。
事実や言葉などは、測定値のような、気がしてなりません。
ニュートンやアインシュタインは、
天体の運行や、粒々(つぶつぶ)の争いばかりを見て、
珊瑚礁や脳味噌や、社会や権力や経済などを、
よく知りませんでした。
ジョン・ナッシュという人も、似たようなタイプでしたが、
一層、視野が狭く、統合失調症を発病しました。
GID(性同一性障害)は、
乳幼児期に、すでに動作の異常が現れていると、言われますが、
統合失調症よりも、人数が少なく、
乳幼児を観察した後に、GIDになった例を、わたしは知りません。
統合失調症は、いくらでもいます。
これは変だなと、赤ちゃんの時に、目星をつけて置くと、
高い確率で、後(のち)に統合失調症になります。
わたしが一番見たいのは、
将来、性転換をしたいと言い出す人の、乳幼児の頃なの。
統合失調症は、乳幼児の体の機能の異常との、関係が深いと、
わかるのですが…
漢方薬の成分みたいに、
たくさんの機能の異常が、複合して作用します。
性転換をする人は、
知能検査や学力検査の成績の良い人が、かなり混じっています。
わたしは、難しくて、しんどいことを、若いピチピチの子に任せて、
ゴルフと登山や、自然保護運動などに、かまけたい気持です。
熊本の殿様と、横須賀の遊び人が、グルになるそうですが、
ゴルフよりも、面白いと思います。
性転換をする人は、ホルモンや手術をして、戸籍を変更すれば、
望みの性別で、問題ないと、思うかも知れません。
一緒に暮らす人に、カムアウトをしなければ、仕方ないように、
自分から、バラす嵌(は)めに、なるでしょう?
自分から、みんなと一緒のことができないって、
音(ね)を上げるように、バラして、
カムアウトをする羽目になるのは、精神の病気の症状なの。
バレるから、虐(いじ)められますが、
本人のほうは、そう簡単に変更できません。
文化のほうを、変更するのが良いのですが、
性転換って、本人の体を壊すでしょう?
他人の体を壊せば、犯罪です。
文化を壊しなさいと、言っているのに、
標的を間違えるんです、性転換をする子は。
性転換医療をやっているやつの、できが悪いので、
しょうがないのですが、家畜人ヤプーみたいな医者の…
今日のブログの題ですが、
文化を学べるほどの、優秀な知能の人でしたら、
間引くための、文化の意図を知らなければ、
体の機能がみんなと一緒でない時に、
自分がそうでしたら、精神の病気になりますし、
他人がそうでしたら、他人の心を、差別虐待します。
性転換医療って、他人の心を差別虐待して、
自分が精神の病気になったり、ならなかったりする人たちの、
社会の底辺の共食いが、よく現れています。
宇都宮病院事件を起こした人たちと、同じ考え方の医療です。
お医者さんも、患者さんも、
類は友を呼ぶように、吹き溜まって来た人たちです。
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