ギンバイカの実 1402 精神病と、コミュニケーションの仕方

銀梅花(ぎんばいか)は、
地中海沿岸に、よく咲いていますので、その辺が原産でしょう。
 
よく香る精油分が多く、硬い葉ですので、
野生では、乾燥していなければ、育たないようですが、
日本でも、よく栽培されています。
 
英語のマートル myrtle ですが、
日本では、ミルトスやミルテなどとも、言われます。
イタリア語とドイツ語ですから、三国同盟みたい。
 
秋には、1cmぐらいの、楕円形でしたが、
今頃になると、2.5cmぐらいの、この形に膨らんで来ます。
 
お酒になるそうですが、
香辛料の香りですから、飲みたいと思いません。
  
           ***          ***
 
性転換医療では、精神障害の診断や治療の是非が、問われています。
 
昔の、いわゆる反精神医学の、延長ですが、
ヨーロッパでは、統合失調症のための精神病院が、
確実に、なくなりつつあります。
イタリアでは、建前として、なくなったことに、なっています。
 
統合失調症の診断や治療だけでなく、
一つの病気として纏めることに、合理的な根拠が希薄なのに、
治療法は、どの患者さんにも、似たようなものですから、
なんとなく、100年ぐらい前の、ヨーロッパの人権無視の意識と、
1950年代中頃以降の、薬屋さんの嘘八百が、
結託しているような気がしてなりません。
 
ロボトミーの時も、そうでしたが、
昨日(きのう)までは、ロボトミーが良い、として、
ノーベル賞のように、患者さんの御家族に勧めていたのに、
今日(きょう)からは、あれは暴虐な医療でした、などと言えば、
たちまち、損害賠償だけでなく、
医師は、御家族から、自殺を要求されるに、違いありません。
 
GID(性同一性障害)の御本人が、
拳銃や首吊り用のロープを持参して、これで自殺をしろと、
わたしに、要求したこともあります。
 
薬物療法は1950年代末から、実用化されましたが、
日本の精神科系の学会が、ロボトミーをやめたのは、
1975年ですから、精神科医の頭の悪さは、言うまでもありません。
 
お薬のない時代には、
手術をしなければ、仕方ありませんでしたから、
ロボトミーが、ノーベル賞を受賞したのは、当たり前でした。
 
お薬ができたので、ロボトミーはやめる、と言えば良いのに、
なんで、15年もかかったのかって、
世間一般の人の、頭の悪さを、精神科医が代表していたからです。
 
ちょうど、1960年代から、
受験勉強の出来る子が、お医者さんになる時代になりました。
それまでは、一般の人って、大学へ行きませんでしたから、
大学入学試験は、お金持ちの子だけの、あほの競争でした。
 
受験勉強の出来る子であれ、お金持ちのあほの子であれ、
やはり、あほになる確率が、高かったのかも知れません。
 
100年前のヨーロッパにしても、第二次世界大戦後の日本にしても、
人権なんていう変(へん)な気持になる人は、
滅多(めった)にいませんでした。
 
青年男子は、みんな徴兵されて、
突撃と言われれば、一斉に塹壕(ざんごう)から飛び出して、
機関銃の弾の飛んで来る方向に、走らなければ、
男でありませんでした。
人権もへったくれも、ない。
 
走らないと、後ろから、味方の機関銃に、撃ち殺されました。
1980年代の、イランイラク戦争や、
第二次世界大戦中の、ソ連や日本も、まだ、そういう時代でした。
 
ナポレオンの戦争の、歩兵の使い方でしたから、
フランス革命の人権が、現代の人権でないことを、
知っていなければいけません。
 
中身は違っても、言葉は同じって、
人と人との、文化やコミュニケーションが、成り立つ秘密なの。
 
クロルプロマジンが普及したのに、
お薬よりも、ロボトミーを優先した日本の精神科医って、
逃げ帰った兵士を治療して、戦場に送り返していた人たちでした。
 
ロボトミーで行けば、即決なのに、
抗精神病薬のような、とろいことを、やっていられません。
そういう気持なの、当時のお医者さんって。
 
今も、そうです。
時代の産物である精神から、逃げられないって、
お医者さんに共通の、精神の病気です。
優等生ですから、仕方ありません。
 
類は友を呼ぶように、優等生は病人の治療をします。
お医者さんと、人間の病気って、
同類相憐れむと言うか、共食いの関係です。
 
反精神医学では、GID(性同一性障害)と診断された人が、
後(のち)に統合失調症になっても、
抗精神病薬が効いて、大人しくなれば、数カ月後に、減薬を始め、
一年後には、抗精神病薬をやめてしまいます。
 
そんなことをすれば、再発するだけのようですが、
それでも構いません。
再発の時に、精神的に苦しみますので、また、脳味噌が壊れて、
以前よりも一層、症状がひどくなりますけれど、
再発をさせなければ、良い。
 
統合失調症のお薬を飲まなくなれば、
90%を超える高い確率で、再発するのは、
主治医に隠れて、お薬を飲まなかったり、
通院をしなくなったりするからです。
 
抗精神病薬を飲まなくても、
医師の指示により、飲まずに通院していれば、
再発をしない確率のほうが、高くなります。
 
抗精神病薬は、通院をさせるための、囮(おとり)なの。
あほになりますから、気持良くなります。
 
精神療法なんか、要(い)らんから、楽ちんでいいでしょう?
精神療法で治らないのは、GID(性同一性障害)だけでなく、
精神科の親分の、統合失調症が、そうなの。
 
GIDに、精神療法は効かないから、性転換って、
統合失調症に、精神療法が効かないから、抗精神病薬と、
どう違うのかしら。
 
薬物療法と手術療法の違いに、決まっていますから、
言わずもがなです。
 
気持良さを求めて、統合失調症の患者さんは、通院しますけれど、
長期間の、お薬の依存症のせいで、強制的なあほが続けば、
ロボトミーと同じように、回復不能になります。
 
自分から、あほになり、気持良さを貪(むさぼ)ろうとする癖が、
精神の病気の患者さんでは、乳幼児や胎児の頃から、
変更不能になっていた可能性が、あります。
 
精神的ストレスに弱いと、言われますが、
これを治療しなければ、精神の病気の中でも、
狭い意味での、いわゆる精神病は、治りません。
 
頭の働かせて、艱難(かんなん)を克服しようとしないのは、
妄想の中身が、被害妄想になり易いのと、同じことですが、
妄想や幻覚や支離滅裂などは、精神の病気の症状と言うよりも、
健常な人の精神が、社会の規制を受けずに、
野放しになっただけと、言うべきかも知れません。
 
他人や社会との、コミュニケーションは、
みんなと一緒のことをする仕組みのようなものですけれど、
コミュニケーションが希薄になると、
予定や計画や段取りを、立てることができなくなり、
身の回りの整理整頓ができなくなり、
他人との打ち合わせができなくなります。
 
要するに、記憶の分類ができなくなります。
精神的ストレスのせいで、
神経細胞や、その生産物が、壊れたり損傷したりします。
精神病の人は、それを防ごうとして、自分から、あほになり、
気持良さを貪(むさぼ)ります。
 
精神的ストレスを、自力で解決できない理由のほとんどは、
生まれつきの体の機能が、
みんなと一緒の流行の価値に合わせられずに、
器質的に、変更不能になっているからです。
 
体の機能の中に、脳の機能も、含まれているかも知れません。
 
みんなと、コミュニケーションができなくなるのは、
孤立することですが、
中学の国語の読解力や、数学の初歩の問題を解こうとしても、
成人の能力は、中学生と同じですから、
半分ぐらいの成人は、半分以下しか、正解できないかも知れません。
  
新聞の刑事事件の三面記事を読んでも、
あらすじや因果関係を、理解できませんから、
裁判員になったり、事件を証言したりする能力は、ありません。
 
裁判が、事実や論理を、標榜するからですが、
コミュニケーションが、事実や論理を、目当てにしていないのは、
言うまでもありません。
 
中学の国語の読解力や、数学の初歩の問題に、無得点でも、
精神の病気でない人は、ちゃんと社会生活が出来るのに、
知能検査や学力検査の成績が、
同年齢の100万人に一人の、高い点数でも、
精神の病気になり、あほになる人は、一杯います。
 
論理能力が皆無に近くても、コミュニケーションのできる理由を、
精神科医は、知っていなければいけません。
 
事実を知る論理は、妄想や幻覚や支離滅裂の、一種であることを、
お医者さんが把握できなければ、
精神の病気の、治療や診断は、不能です。
 
事実を知り、実行をする論理って、認識の手順ですけれど、
価値の通リに認識されます。
 
コンピュータが論理的であっても、
入力された変数や、プログラムに定義された価値が、
論理的である保証は、どこにもありません。
 
わたしたちは、他人の言葉や実行などから、
コミュニケーションにより、入力やプログラムを得て、
自分の言葉や実行などを、コミュニケーションにより、
出力しています。
 
新聞の三面記事のあらすじを、理解できない人が、
事実を判断する仕方って、統合失調症の妄想の種類と、同じです。
 
妄想知覚や、妄想気分や、妄想着想などって、
高校の保健体育の教科書に、載っていませんでした? 
 
あのやりかたで、人は、コミュニケーションをしていますから、
統合失調症の、妄想や幻覚や支離滅裂などは、
精神の病気の症状で、ありません。 
 
夢と覚醒のモードが、切り替わるように、
自分一人だけと、みんなと一緒とは、プログラムが異なり、
自動的に切り替わるのが、健常な生物の日常ですので、
みんなと一緒になれば、痛い目に遭う個体が、
自動的な切り替えの仕組みに、不具合を来(き)たすのは、
当たり前です。
 
多くは、胎児の頃に作られて、変更不能になった体の、
みんなと違う機能のせいで、みんなに虐(いじ)められるからです。
 
人間は、機能を、エステティックに分類します。
血筋の識別と、似たような意味です。
 
狭い意味での、いわゆる精神病の、診断や治療だけでなく、
広く精神の病気の、診断や治療を、一変させる必要を、
GID(性同一性障害)の性転換医療が、提起しています。
 
とりわけ、GIDから統合失調症になった人の治療が、注目されます。
 
妄想や幻覚や支離滅裂などに、抗精神病薬を使うのは、
みんなと一緒でない価値観の人を、
あほにして、気持よくさせて、大人しくさせて、
お薬の依存症にします。
 
みんなと一緒のことのできない人を、虐待するのと、
一味同然の仕打ちですから、医療とは、名ばかりです。
 
大人しくさせなければ、仕方ありませんので、
対症療法と言われますが、
病気のせいで、みんなと違うことを、実行するのでないかも
知れません。
 
患者さんの妄想や幻聴の、具体的な中身の通リでなくても、
患者さんの訴えるように、
病気でなく、みんなから受けた被害かも知れません。
 
妄想や幻覚や支離滅裂などが、病気の証拠であるのなら、
論理を理解できずに、
事実と、そうでない事を、識別できない人たちは、
精神の病気なのかしら。
 
妄想や幻覚や支離滅裂であるだけでなく、その中身を実行して、
本人や周囲の人の、心が苦しくならなければ、
精神病でないのでしたら、
抗精神病薬の薬効や、病気の原因などが、
病気を定義しただけで、わかってしまうのは、
統合失調症の薬物療法や、ドーパミン説などが、
いわばトートロジーの文学に、すぎないせいかも知れません。
赤い花は、赤い、ってやつ。
 
お薬屋さんは、価値の定義や、原因と結果の因果関係などが、
権力闘争のための、スローガンであることを、知っていなければ、
商売になりません。
 
ケースワーカーや心理カウンセラーなどの、ほとんどの人は、
社会の底辺の、国語や事実の、あらすじや数式の無い所に、
暮らしています。
 
権力闘争って、底辺の草刈り場の取り合いに、決まっていますから、
すごく民主的です。
 
多数の横暴や、その被害は、精神の病気を燻(いぶ)し出すための、
いつもの文化の一つですので、
野生の猿を餌付けしても、奇形の猿が増えないように、
人間社会は、エステティックに、血筋を間引きます。
 
わたしは、民主主義と聞けば、
人殺しや数学やロマン主義や進化論や弁証法やコンピュータなどを、
派生語として、連想します。
 
溶鉱炉で生まれて、
子供の頃は、ロケットやお料理を作るのが、好きでしたので、
仕方ないのかも知れません。
 
溶鉱炉から出て来た真っ赤な鉄を、食べてしまう人間でなければ、
この世の中は、生きて行きけませんので、人間は皆、死にます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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