カツラの実 1401 医療と革命 触りは要点でなく最初になった?

桂(かつら)は雌雄異株(しゆういしゅ)です。
 
桂の、
雄株(おかぶ)の雄花(おばな)は、雄蕊(おしべ)しかなく、
雌株の雌花も、雌しべしか、ありません。
 
花びらが無い。
 
雌花は、離生(りせい)の雌しべが、4~8本ぐらい。
離生って、雌しべ一本につき、一枚の心皮(しんぴ)から成り、
カツラ科では、雌しべの根本(ねもと)の子房も、
心皮が一枚ごとに、独立しています。
 
桂(かつら)の、雌しべや子房は、
複数の心皮が、くっついていません。
いわゆる離生心皮(りせいしんぴ)です。
 
羊歯(しだ)の、胞子のできる葉が、心皮ですけれど、
被子植物では、胞子を守るために、裏側に、くるっと丸まり、
子宮のように、袋状の生殖器官になりましたので、
子房と言われます。
 
桂は、カツラ科ですが、離生心皮のモクレン科やシキミ科も、
進化論では、原始的な被子植物とされて、人間的に理解されます。
 
時間が、
人間や、それに近い哺乳類に、共通の情報処理の仕方だからです。
 
けっして、植物や地球や宇宙などに、
時間という仕組みが、あるわけでありません。
生物が進化するわけでも、ありません。
 
いずれも、モクレン目 Magnoliales です。
 
カツラの実の、細長いのが、雌しべの根本(ねもと)の子房です。
2~3cmぐらい。
 
一つの花の中に、雌しべが何本も入っていますから、
袋果(たいか)型多花果 (multiple fruit of follicles) と、
呼ばれるそうです。
 
袋果の中に、翼のある種子が、たくさん入っています。
産婦人科医は、よく知っているかも、知れません。
 
形態の分類って、エステティックですが、
血筋(ちすじ)を表していますので、
動物が、敵と味方を見分ける本能だけでなく、
人間でも、ありとあらゆる人殺しの原動力になります。
いわゆる感情です。
 
分類は、マルペケ式の人間の知性ですので、
知性は、人殺しであるとか、感情であるとか、スケベであるとかと
言っても、構いません。
 
血筋って、有性生殖を行なう動物では、生殖や世代交代のために、
性交渉の時から、決まるようなものですので、
エステティックや知性などは、
もちろん、殺し合いや性交渉などと、似たようなことです。
 
普通は、個体維持の本能や、世代交代の本能などと、言います。
人格と知能のように、
同じものを、別の言葉で、表現しているだけです。
 
進化論や弁証法が、文学表現にすぎないのは、
物事(ものごと)の認識が、
価値の通リに、事実を生産するからです。
 
価値は、概念の共通点や識別点を、何とするか、という意味です。
脳の神経や文化や、
コンピュータのハードウェアやソフトウェアなどの、
プログラムに表現されています。
 
数式や論理などと言われるマルペケ式の判断の手順ですけれど、
変更不能になると、生物は死にます。
 
文学は、言葉だけの話ですが、事実だけとか、実行だけとかも、
似たような意味です。
言葉や認識や実行などは、判断の仕組みが、同じですから、
類は友を呼び、同類相憐れんだり、共食いをしたりします。
 
精神病院に行けば、
医師も患者も看護師も事務員も、似たような人ばかりと、
気づきます。
カツラ科も、精神科も、さほど違いません。
 
           ***          ***
 
学校教育や流行文化などが、民衆に教え込んだ価値観では、
お医者さんが、現代社会の優等生かも、知れません。
ゲットーの中の、ユダヤ人の警察官のようなものです。
 
性転換医療の、精神科医の役割を、性転換の門番のようなものと、
宣(のたま)った医者がいるくらいですから、是非もありません。
 
ポルポトという人は、お医者さんを、全員殺したそうですが、
彼が極悪非道の人間であるとは、必ずしも、信じられていません。
カンボジア人の多くは、今でも、
ポルポトを深く慕い、強く敬愛しているそうです。
  
日本にも、東條英機に同情する人が、たくさんいますから、
少しも、不思議でありません。
 
毛沢東も、中国では、大躍進政策や文化大革命の罪よりも、
漢民族を纏(まと)め上げた功績のほうが、大きいと、
言われています。
 
わたしの若い頃に、
毛沢東の長征に、100万人以上の兵士が従い、
延安に辿り着いたのは、わずか数百人であったと、
教えられました。
 
残りの兵士は、戦闘によって、敵に殺されましたが、
革命に参加した人たちは、勇敢であった、という話でした。
 
当時の中国に、
100万人以上の人が、武装できるような、武器や服装は、
ありませんでした。
 
鍋や釜や女子供(おんなこども)と一緒に、
いわゆる長征は、地域の住民全体が、移動しました。
 
農民に、銃口を向けて、食料を徴発しましたので、
通過地域の住民は、民族移動に、参加せざるを得ませんでした。
 
欧米諸国や日本の、一般男性が、
青年になれば、強制的に徴兵されて、
無理矢理に、戦場の只中(ただなか)に、放り込まれたのと、
同じです。
 
長征の死者は、ほとんどが、飢餓による衰弱でした。
それでも、毛沢東が評価されるのは、
飢饉のせいで、食べられなかった人たちが、死ぬと、
生き残った人たちが、食べられるようになったからです。
口(くち)減(べ)らしね。
 
100万人の内の、数百人だけが、生き残りました。
その人たちが、事実を、美しくロマンティックに描き、
中国全土に、宣伝しましたので、
現代の漢民族の多くは、毛沢東の共産党が、お腹を満たしてくれたと、
信じています。
 
ほんとは、病気と飢饉が、人口を減らしたのに、
毛沢東の共産党は、嫌(いや)な奴から、死んで行くように、
自分たちの仲間を、囲い込みました。
病気を、コントロールしたようなものかしら。
 
マリー・アントワネットは、パンがない、と民衆に言われて、
それなら、お菓子を食べればいいのに、と言ったそうです。
日本でも、朕(ちん)は、たらふく食っている、
とプラカードに書き、不敬罪で訴追された人がいました。
 
長征の最中(さなか)の、共産党の幹部たちは、
丸々と肥えていました。
 
現代でも、中国の政治権力は、
いわゆる顔役たちが、私腹を肥やすための、伝統的な収奪組織です。
 
日本やカンボジアでも、五十歩百歩ですけれど、
フランス革命に由来するアメリカ合衆国やソ連などの、
ロマンティックな権力機構の、特徴です。
 
ソ連は潰れましたが、日本は沈んだままなので、
まだ潜水艦の中で、生きているかも知れません。
 
近代日本に、中国ほどの、大規模な飢饉がなかったのは、
ロベスピエールやスターリンやヒトラーや、
毛沢東やポルポトのような、革命的な気概を持つ人たちが、
育たなかったからです。
 
ダメ人間ばかりの、みんなと一緒の、日本の学校教育や流行文化が、
日本の性転換医療に、よく現れています。
お医者さんや患者さんたちが、情けない。
 
竹槍で、B29を墜(お)とさなければ、
性転換医療を行なうお医者さんや、
GID(性同一性障害)の患者さんたちの、
精神の病気は、治りません。
 
ゲットーの中の警察官では、お話にならない。
どうせ、収容所に連れて行かれて、消毒されるのに…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 





 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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