デコポンみたいな形の蜜柑(みかん)ですが、
苗木を買った時に、品種の名札が付いていたと、思います。
捨ててしまったのでしょうか。
わたしに聞かれても、知りません。
デコポンは、果物屋さんで見かけますが、
清見(きよみ)とポンカンの交配種の、
不知火(しらぬひ)のことです。
清見は、
温州蜜柑(うんしゅうみかん)とオレンジの交配種ですから、
何が何やら、わかりません。
デコは、出臍(でべそ)の形を、言うのでしょうか。
ポンカンは、デコが出やすいのですが、
ポンジュースと言うのもありましたから、安心できません。
インドの地名の、プーナ poona に由来している、と言うのは、
眉唾(まゆつば)でしょう。
性同一性障害もそうですが、
ウィキペディアは、嘘八百のバトルロイヤルですから。
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精神の病気の中には、
脳の器質に、脳血管障害や脳腫瘍のような病気が、発見されずに、
体にも、これと言った異常のない種類が、たくさんあります。
癲癇(てんかん)のように、
脳の器質の病気は、発見されないけれど、
画像や脳波に、ちゃんと、機能の異常の出ている種類もあります。
癲癇でも、脳の器質に、病変の発見される人もいますから、
色々な分類の仕方により、病気の名札(なふだ)を、
いっぱい付けて置けば、便利かも知れません。
病気は、幾つもの異常に跨(またが)り、
絡(から)まっていますけれど、
名札(なふだ)のない鉢植えって、売れないように、
病気の名札(なふだ)を、一杯つけて置けば、
儲(もう)かるかも知れません。
うちにも、病気の事務をやっている子がいまして、
散髪屋さんよりも、事務員のほうが、賢(かしこ)そうです。
脳の器質や画像などの異常って、
それだけでは、病気と判断できません。
みんなと違っていても、へっちゃらかも知れません。
違っていたほうが、優秀だったりして…
脳や体の器質が、病気になるのかしら。
病気は、機能のことを言いますけれど、
その原因が、器質の異常にある、という思想です。
器質が、みんなと違っていたり、いつもと違っていたりして、
そのせいで、機能が、病気と言われる状態になりますけれど、
器質と機能は、対応していません。
原因と結果の関係って、所詮は文学ですから、
なんで、病気の治療に、文学が出て来るのかって、
とても不思議です。
痛みや苦しみがなくなれば、良いのなら、
統合失調症やGID(性同一性障害)の治療のように、
快感に浸りっ放しにして置けば、本人は喜んでいます。
病気を治しているのか、作っているのか、不明ですが、
統合失調症では、お薬屋さんが喜び、
GIDでは、穀潰(ごしつぶ)しの形成外科医の、
手慰みになるかも知れません。
精神科医は情けない。
性転換なんか、医者の、やり甲斐がない。
喜ばせて置くだけなら、アフガニスタンの百姓は、
みんな、ヘロインを使っています。
その程度の技量の精神科医は、ああ恥ずかしい。
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