【花の街】 江間章子作詞 團伊玖磨作曲
歌 : 倍賞千恵子
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七色の谷を越えて
流れて行く 風のリボン
輪になって 輪になって
かけていったよ
歌いながら かけていったよ
美しい海を見たよ
あふれていた 花の街よ
輪になって 輪になって
踊っていたよ
春よ春よと 踊っていたよ
すみれ色してた窓で
泣いていたよ 街の角(窓)で
輪になって 輪になって
春の夕暮れ
ひとりさびしく ないていたよ
倍賞千恵子って、フーテンの寅さんの妹ですけれど、
テキ屋の家族が、安心して歌える時代は、
もうすぐ、終わるかも知れません。
時代が変われば、人の考え方が、正反対になるのを、
若い子は、知りません。
子供のお菓子の新製品が、次々に出て来るように、
流行が変われば、人殺しと救命医療ぐらいの違いは、
簡単に逆転します。
昔の日本でも、
傷ついた兵士を治療して、戦場に送り返しました。
敵兵を治療してから、絞首刑というのも、ありました。
ネバダの空軍基地では、18才の女の子が、
イラクやアフガニスタンの反政府ゲリラに、
ミサイルを打ち込んでいます。
無人機を操縦しているの。
大学を出たての研修医が
救急の当直をしているようなものです。
別に、保護者が同伴しなくても、構いません。
お医者さんって、世間知らずですから、
免許取り立ての年齢ですと、
3才ぐらいの精神かも知れません。
生涯、それ以上にならない人が、大部分でしょう。
論理能力なんか、1才で、ほぼ完成します。
倍賞千恵子の頭蓋骨って、丸いのかしら。
低く、太く、倍音の一杯混じった声が、よく響きます。
女声の代表的な合唱曲ですから、
声楽家の人が、たくさん歌っていますけれど、
こういう緩(ゆる)い声質のほうが、よく儲かります。
寅さんの映画に出ずに、歌を専門にしていれば、
喉を傷めていたかも知れません。
作曲者の團伊玖磨は、三井の団琢磨の孫です。
作詞者の江間章子は、尾瀬の夏の思い出の人。
作詞って、一生、有閑階級で過ごせるのかなあ。
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