ゴールドバニーという品種です。
四季咲きと言え、日本では、夏の盛りに、咲きませんから、
二季咲きと同じです。
春の、勢いのある薔薇(ばら)に比べて、
秋は、咲き始めから、病気が出そうに萎れかけて、貧相です。
寂しいの。
つる薔薇ですが、スタンダードのように、仕立てられていました。
真っ直ぐに立ちません。
*** ***
バブル以後の日本が、落ちぶれるにつれて、
韓国朝鮮や中国が、居丈高(いたけだか)になったと、
日本人は感じます。
生まれながらにお金持ちの、おっとりとした気質の、平和な社会と、
貧乏な人たちが、共食いに明け暮れている底辺の社会とは、
娑婆と務所の違いのように、別世界です。
平和でしたら、
言葉が通じなくても、通じているって、言われますけれど、
戦争になれば、
殺してお肉を食べるために、言葉を使います。
性転換は、精神の病気の症状ですが、
病気でないかのように、文化的に是認されれば、
生殖をしないで、お肉になり、
みんなに食べられて、喜ぶ人たちが、増えます。
日本人が、そういう社会を、良いと、思っていないのでしたら、
LGBTや性転換などの運動が、欧米の人たちに支援される理由が、
よくわかります。
欧米や大陸の、多民族社会は、
昔から、ずーっと、殺し合いや共食いが、当たり前でした。
わたしは、お肉を食べるほうが、好きなので、
GIDの人たちを、人類と言わずに、
新種の動物と、言うべきかも知れません。
人間同士の共食いって、嫌(いや)だもん。
戦争になれば、人間は、ただの動物ですから、
ヒトラーやスターリンや毛沢東やポルポトや、
現在のメキシコやシリアなどの、普通の残虐行為が、
大陸の戦場だけでなく、日本全土に広がります。
性転換医療って、その走りなの。
欧米や大陸では、それが当たり前ですから、
韓国朝鮮や中国と、日本とは、なかなか上手(うま)く行きません。
精神の病気の人は、保護されなければ、みんなに食べられます。
だから、病気なのに、
お肉を食べたい人たちは、病気でない、と言い、
性転換を、普及します。
同性愛の人たちは、GIDの人を、食べたいそうです。
日本の織田信長も、食べたいと、言っていました。
そういう社会は良くない、と思う人たちは、
性転換をしなくても、GID(性同一性障害)であれば、
戸籍の性別を変更できるようにするのが良い、と言います。
0コメント