綿(わた)の果実は、蒴果(さくか)です。
5枚の心皮が癒着して、一個の子房や雌しべを作ります。
心皮は、胞子の出来る羊歯(しだ)の葉っぱと、同じこと。
水分を保ち、卵子を保護するために、
葉裏(はうら)を内側にして、くるっと丸まった感じが、心皮。
種子植物では、
何枚もの心皮が癒着して、一個の子房と言われる袋を作リます。
葉っぱの先が伸びて、一本の雌しべになりますから、
先っちょで、再び心皮の枚数に分かれることもあります。
子房の中の卵子が受精して、種子になり、
子房全体が果実として、膨らみます。
1cm弱の、多数の種子の表面の種皮が、
無数の毛になり、長く伸びたのが、綿の繊維。
3cm足らずの子房の中に、
真っ白な繊維が、びっしりと詰まっています。
綿の蒴果は、宝珠(ほうしゅ)型です。
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心には、物的証拠がないのに、GID(性同一性障害)の人たちは、
ステレオタイプの心を、供述します。
証拠がなくても、心を拘束する何かが、あります。
みんなが、判で押したように、同じように発声するのは、
言語がそうです。
同じように、日本語を話します。
一人一人が、自分だけの言語を使ったのでは、通じません。
具体的な言葉遣いや、一々の意味などは、
人それぞれに、時や場所や相手や場合などにより、異なります。
日本語という大(おお)まかな纏(まと)まりは、同じでも、
細かく分類すれば、方言や言葉遣いが、異なるように、
もっと細かく分類すれば、
その人や、その都度の、一々の用語や意味の、違いになります。
具体的な言葉の意味と、言われるのは、
言語の形式の、ただの細かな分類かも知れません。
日本語やロシア語や男言葉や女言葉などと、分類されるように、
一々の会話や単語の意味も、形式の細かな分類であるとしたら、
心に物的証拠がないのは、当たり前です。
心を拘束しているのは、
いつもの癖や習慣などの、規則であると、コンピュータは言います。
お釈迦さんは、執着と言いました。
一番大きな規則は、唯一の神であると、
キリスト教やイスラム教などは言います。
19世紀の初めに、電信が実用化された時に、
たくさんの物理化学者が、それを証明するために、
さまざまな規則を、機械に放り込もうと、試みました。
粒々(つぶつぶ)を爆発させて、ぐるぐる回りにすると、
鉄砲やエンジンやロケットや宇宙になり、
筋肉の仕事を、機械にさせるように、
あほな奴をいっぱい、奴隷にして、植民地を征服できましたので、
産業革命になりました。
機械に、脳味噌や文化の、規則を放り込んでやれば、
あほな脳味噌を、征服できると、欧米人は考えました。
今までは、わからないことを、
算盤(そろばん)の先生に、やって貰えば、
ちゃんと、答えが出ましたから、数学は、たいしたものでした。
これからは、わかり切っている規則を、機械に放り込むために、
数学を使わなければいけないと、たくさんの人たちが、考えました。
電信が、実用になりましたから。
記号論理ってやつですけれど、数理哲学と言う人もいました。
プラトンの考えと、同じです。
イスラム諸国の鉄砲の威力を知り、
ヨーロッパ人が、アリストテレスの物理化学を見直したので、
産業革命が起こったように、
電信が出来ると、アリストテレスの論理学よりも、
プラトンの数学のほうが、実用的でないかと、疑われました。
コンピュータが実現すると、ナチスドイツやソ連のように、
昔のアリストテレス風の、
ロマンティックな物理化学を信じていた人たちが、没落しました。
ソ連は、ロマン主義のことを、科学主義と言っていましたので、
コンピュータに乗り遅れました。
漫画やアニメやゲームやコスプレの、日本も、
なんとなく、アリストテレスの物理化学はわかるけれど、
プラトンの数学はわからない、という感じの、
頭の固い文化のような気がします。
プラトンの数学って、伝わっていませんから、
わからないのは、当然ですが。
バブルって、それでしたのに、いまだに、日本人は気づきません。
産業革命はしたけれど、原爆を落とされたように、
高度経済成長はしたけれど、生れたものは、必ず死にます。
昔から、欧米では、
物事(ものごと)や事実などが、実際に存在するってのが、
ものすごく疑問でした。
中国人や日本人は、怪力乱神を語りませんから、馬耳東風です。
アリストテレスは、実際に存在するって、具体的に主張する規則を、
次々に文化的に作って行くのが、実用的で賢いと、考えました。
物理化学が、みんなに共通の規則を作り、
脳味噌を人為選択して、品種改良を行なえば、
科学技術と言われる事実の認識を共有して、お目出度くなれると。
規則を作るのは、妄想や幻覚を作ることですから、
みんなの妄想や幻覚なら、もちろん、疑いようのない事実です。
定義なの。
文化的に人為選択されて、脳味噌が品種改良されれば、
いわゆる論理に合致しますから、幸せです。
統合失調症に、ロボトミーや抗精神病薬のように、
GID(性同一性障害)には、性転換を。
それは、ソクラテスやプラトンの考えでありません。
古代ギリシャやローマが、潰れたのは、
高度経済成長はしたけれど、バブルになったのと、同じです。
品種改良をして、遺伝的に純化されると、生物は弱くなります。
ナチスドイツもソ連も、ロケットを飛ばしましたので、
アリストテレス風に、幸せになりましたが、潰れました。
アリストテレスは、
お医者さんの息子さんでしたので、スケベでした。
人間の生態を、疑いのない事実であると、感動しましたので、
こいつの中から、大小の規則や価値を、いくらでも紡ぎ出せると、
確信しました。
粒々のくっつき方や離れ方のような、物体の変化や運動の規則を、
スケベの中から、納豆の糸を引っ張り出すように、紡ぎ出しました。
認識には、認識の対象がなければいけないと、心に決めました。
スケべには、スケベの対象がなければいけないって、
オナニーが下手くそなのかしら。
規則があれば、対象なんかは無くても、何でも認識できるって、
コンピュータは言っているのに…
認識の対象なんか、ありません。
プラトンは、幻影であると、考えました。
規則さえあれば、さまざまな物事(ものごと)や事実を、
知ることができますが、
他人とのコミュニケーションや、その記憶がなければ、
何も認識できません。
一人一人の規則は、同じように進化した生物の種(しゅ)の、
似たような文化に育った個体ですから、おおまかには同じです。
個性ってやつがありますから、
細かには、一人一人が違うのに、決まっています。
規則の似たような通リに、
似たような物事(ものごと)や事実が知られ、
規則が個性的に違う通リに、微妙に異なる物事や事実が知られます。
認識の対象なんか、必要ありません。
規則だけで、様々な物事や事実の、運動や変化が見えます。
人と人の、規則と規則の関係が同じなら、
物事や事実などの認識の中身の、同じ所と違う所も、一定です。
認識の対象が無いことを、
150年もかけて、人間はコンピュータを作り、実証して見せました。
わかり切っていることを、実証しても、だれも喜びませんから、
コンピュータを作った人は、あほかも知れません。
色の認識と同じです。
特定の色と、他の物事(ものごと)との関係が、他人と同じなら、
その色の表現は、他人に通じます。
規則が同じなら、認識の中身の表現は、他人に通じます。
認識の中身が、在っても無くても、嘘でも本当でも、
どうでも構いません。
色そのものが、どうでも良いのと、同じです。
この関係や規則が、変化しますから、
その都度、赤ちゃんが言葉を覚えるように、
わたしたちは、賢くなければいけません。
お医者さんや老人のように、あほですと、みんなに保護されて、
お金を恵んでもらい、悠々自適に食べて行く人生になります。
知能指数って、どうして精神年齢なのかしら。
赤ちゃんのほうが、賢いのに…
人殺しは良いことであると、教えれば、すぐに人を殺します。
ポルポトやスターリンやヒトラーって、国民に、そう教えました。
日本の漫画やアニメやゲームに、よく似ています。
バブルからこっち、海の底に沈んだままの日本って、当たり前です。
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