【満州の丘に立ちて】
На сопках Манчжурии
バリトン : ディミトリー・ホロストフスキー
Дмитрий Хворостовский
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イリヤ・アレクセエヴィッチ・シャトロフ作曲
Илья Алексеевич Шатров
アレクセイ・イワノヴィッチ・マシストフ作詞
Алексей Иванович Машистов
Ночь подошла,
Сумрак на землю лёг,
Тонут во мгле пустынные сопки,
Тучей закрыт восток.
Здесь, под землёй
Наши герои спят
Песню над ними ветер поёт
И звёзды с небес глядят.
То не залп с полей долетел
Это гром вдали прогремел.
И опять кругом все спокойно,
Все молчит в тишине ночной.
Спите бойцы,
Спите спокойным сном.
Пусть вам приснятся нивы родные,
Отчий далекий дом.
Пусть погибли вы в боях с врагами,
Подвиг ваш к борьбе нас зовёт!
Кровью народной омытое знамя
Мы понесём вперёд!
Мы пойдём навстречу новой жизни,
Сбросим бремя рабских оков!
И не забудут народ и Отчизна
Доблесть своих сынов!
Спите, бойцы,
Слава навеки вам.
Нашу отчизну, край наш родимый
Не покорить врагам!
Ночь. Тишина.
Лишь гаолян шумит.
Спите, герои, память о вас
Родина-мать хранит.
日露戦争当時に作曲された曲に、
ロシア革命後の、日本のシベリア出兵時に、
作詞されたそうです。
ロシア人と日本人が、
シベリアや満州を、奪い合いました。
革命がありましたので、
日本軍が、革命の邪魔をするために、
再び出兵して、何度も戦いました。
事務的には、日本が日露戦争に勝ちましたが、
戦死者は、日本のほうが、遥かに多かったので、
お金の代わりに、命を差し出して、
満州を買ったようなものです。
満州の人は、ロシア人や日本人を、嫌っていましたが、
清王朝の貴族は、日本と同盟して、喜んでいました。
そうでなければ、漢民族に殺されていましたから。
満州って、だれの土地なのかしら。
大陸の多民族社会は、
土地の所有を主張しても、切りがありません。
日本もこの歌の時期に、
『戦友』という題名の歌があり、わたしの子供時代に、
男は、お酒を飲むと、必ず歌っていました。
ここは、お国を何百里、離れて遠き満州の、と歌います。
ロシアの『満州の丘に立ちて』と、いい勝負ですが、
あっちは、
ホロストフスキーが、バリトンで歌いますので、
日本は、負けています。
彼は、バスの声質ですけれど、バリトンです。
日本人に、この声は、無理かも知れません。
浪曲の声なら、日本人も勝てますので、
『戦友』を、歌って下さい。
『満州の丘に立ちて』の、日本語訳は、
検索すれば、いくらでも出て来ますが、
つまらないと思います。
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