浦賀の東叶（ひがしかなえ）神社を、
対岸の浦賀病院から、写しました。
叶神社は、浦賀湾を挟んで、西と東に二つあります。
普通の小さな神社ですけれど、階段を上りますので、
浦賀港を一望できます。
西側の病院は、浦賀ドックの診療所でしたが、
今は、造船所がなくなり、浦賀で唯一の総合病院です。
電車に乗れば、品川まで、１時間ちょっとですから、
浦賀に、大きな病院を作る必要は、ないかも知れません。
アルコール依存症でしたら、久里浜に、専門のがあります。
浦賀湾は、行き止まりの川のような形ですので、
西側の病院から、東叶神社がよく見えます。
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GID（性同一性障害）は、精神の病気であると、
すぐにわかりますが、
一般の人には、我儘（わがまま）を言っているのと、
区別が付きません。
御家族が、そう思っています。
性的快感って、だれでも気持ちが良いものですから、
異性や同性との性交渉に、入り浸るようになるのは、
精神の病気の、なりかけの症状として、珍しくありません。
精神の病気の中でも、
脳や体に、原因となる共通の病変の、発見されない種類って、
みんなに合わせることが、しんどくなり、
落ちこぼれるように、病気の症状が現れます。
人生の途中から、落伍して、孤立して、何もしなくなる方向に、
病気が進行するように見えます。
その途中で、精神的に苦しく、じたばたしますけれど、
常習的な刑事犯罪者の過半数が、
知的障害と健常の、中間ぐらいの知能と言われているように、
GIDや統合失調症などの種類の、精神の病気も、
人生の最初から、知能が低いのでないかと、疑われます。
知能って、どうやって測るのかしら。
何を賢いと思い、何をあほと思うかって、
人それぞれの価値観によりますから、
みんなの文化的な価値観を決めるって、話し合いや選挙のように、
殺し合いと同じ仕組みによるしか、ありません。
勝負を争うのは、端的に言えば、殺し合いのことでしょう？
殺さずに奴隷にして、こき使う手もありますから、
話し合いや選挙は、奴隷制の済（な）し崩しであるって、
欧米の歴史を見れば、一目瞭然です。
アメリカ合衆国の黒人大統領は、奴隷制の当然の成り行きなの。
統合失調症や拒食症などは、
漫然と治療されれば、症状が進行します。
精神病院のベッドで、寝たきりになるの。
何かを積極的にしようとすると、病気の症状になります。
悪いことをすれば、牢屋に入れられますけれど、
頭がイカレていましたら、精神病院に回って貰います。
現れて来る症状が、だんだんと、ひどくなるから、
みんなと一緒のようにするのが、
だんだんと、しんどくなるように、見えます。
症状がひどくなるから、
病気が進行する、と言いますけれど、
統合失調症や拒食症などだけでなく、
GID（性同一性障害）も、
似たような経過を辿（たど）りますので、
人生の最初から、
みんなに合わせる能力が、低かったのでないかと、
疑われます。
人間にだけ、特有でしたら、
みんなに合わせる能力のことを、知能と言っても
構いません。
人間は、知能が高いんでしょう？
他の動物にも、みんなに合わせる能力の、低い個体が、
一杯いますから、
分娩される前の、お母さんのお腹の中に居るときから、
みんなに合わせる能力が、低かったのでないかと、
疑われます。
お腹の中ですから、文化的なことでなく、
脳や体の器質に、異常があるのでないか、
という意味ですけれど、
それぞれの病名の、精神症状の組み合わせに、
共通の異常が、ありません。
それぞれの個体の器質の、個性かも知れません。
器質的な特徴と、精神症状の組み合わせとが、
対応していなければ、
人それぞれの器質の、特徴や異常などが、
その病気の原因であると、確定できません。
統合失調症や、拒食症や、GIDとかって、
そういう病気なの。
精神の機能の病気と、言います。
早い話が、性分化疾患でも、
GID（性同一性障害）になる人は、ごく僅かですし、
顔や体の見てくれが、異性に似ていても、
GIDになる人は、ごく僅かです。
貧乏人の、両親が犯罪者の、
在日韓国朝鮮や被差別部落の出身で、
知能検査や学力検査の成績が、良くても悪くても、
GIDになる人は、ごく僅かです。
統合失調症って、
妄想や幻覚が出て来て、論理がおかしくなりますけれど、
だんだんとひどくなり、
自分の気持ちと違う物事（ものごと）を、
何も受け入れることが、出来なくなります。
治療が上手く行けば、ほとんど治りますが、
抗精神病薬っていうお薬を飲み続けますので、
治癒すると言わずに、寛解すると言います。
GIDも、異性の性ホルモン剤を使ったり、
性腺を摘出したりすると、
配偶子や、自前の性ホルモンを、生産できませんので、
性ホルモン剤を飲み続け、一生、身体障害になります。
GIDでは、寛解と言いませんけれど、
上手く行けば、そうなります。
統合失調症でもGIDでも、
半数の人は、上手く行きませんが、
そのまた半数ぐらいは、症状が進行するように見えます。
一部の人は自殺しますが、
症状が進行すれば、いわゆる廃人になります。
GID（性同一性障害）の人は、性分化疾患でなくても、
脳の器質に、原因となる病変があると、主張します。
今のところ、そのような共通の原因は、見つかりませんが、
共通でなければ、それが原因であると、確定できません。
どうして、ある人は、妄想や幻覚や支離滅裂になり、
ある人は、性転換を実行して、体を壊そうと、躍起になり、
ある人は、食べずに、社会に抵抗するのかって、
どうして、総理大臣の仕事が、上手く行かなくなれば、
うんこが止まらなくなるのかってのと、似たような意味です。
昔の三島由紀夫って人も、
性転換をした人たちと、同じ交際仲間でしたけれど、
切腹して、首を切り取ってもらいました。
自衛隊の総監を人質に取り、
総監室に立てこもりましたから、刑事犯罪です。
当時の、戦争や軍隊についての、国民の常識感覚は、
現在と、ほとんど変わりませんから、
根回しもなく、一介の小説家が呼びかければ、
クーデターが起る、ということは、あり得ませんでした。
それでも、ご本人は思い詰めて、やってしまいました。
道連れまで作りましたから、GIDによく似ていました。
現在でも、GIDと、その性的パートナーって、
よく似た種類の、精神の病気です。
症状の組み合わせが、よく似ています。
ついでに言うと、赤軍派の人たちも、そうでした。
事前に、この人たちの頭はイカレていると、わかっていましたが、
やはり、性転換をした人たちと、性的に交際していました。
GIDの人だけでなく、性転換医療を行なう医師たちも、
そっくりの精神症状の組み合わせになります。
エステティックなの。
類は友を呼ぶように、
オナニーのおかずを、変更することができません。
GID（性同一性障害）の人たちは、性別のことと言いますが、
物理化学のように、
脳味噌の中の、これとあれとの、くっつき方を変更できなくなると、
ただの思い込みが、
実際に目で見て、手で触って、耳で聞く事実に、見えます。
変更できない人が、多数派なら、
変更可能な人も、それに合わせなければ、仕方ありません。
人間でない動物のほうが、多数派なら、
人間は、動物に合わせて置くに、如（し）くはありません。
多数派の動物をこき使い、
お肉にして、食べなければいけませんから、
少数派の融通の効く人間は、
あほに合わせて置いたほうが、得でしょう？
あほと賢しことを、多数決で決めるのなら、
あほのほうが勝つのに、決まっています。
だから、いちばん頂点の、支配階級の人間って、少数派です。
どうして、少数派が、多数派を支配できるのかしら。
あほに合わせて置くって、
GID（性同一性障害）の人に合わせて、
性転換医療を行なうってことです。
でも、性転換医療は、お医者さんがGIDであったり、
GIDの性的パートナーになる種類の人であったりします。
共食いですけれど、
オウムのお医者さんと患者さんのような関係です。
類は友を呼ぶって、共食いなの。
GIDの人は、性別が違う、と言いますが、
嫌（いや）な奴を殺して、自分を殖やすだけですから、
みんなと一緒のことが出来ずに、
孤立して、離合集散や合従連衡が出来なければ、
弾（はじ）き飛ばされて、子供を生んで育てられません。
GIDの人たちは、性的快感に浸り続けて、
諦めの境地です。
統合失調症や拒食症やGID（性同一性障害）などの、
脳や体に、原因となる共通の病変の発見されない種類の、
精神の病気って、
精神症状を、わざと出している、という印象を、
他人は受けます。
昔は、ヒステリーと言われましたが、
三島氏の症状も、そうでした。
みんなと一緒のことが出来なければ、
お肉にされて食べられる、という恐怖感から、
性別の症状を出します。
織田信長が、森蘭丸を愛したようなものなの。
症状がひどくなると、
同性愛しか出来なくなり、生殖を拒否しますが、
三島氏のように、首を切り離してもらう人もいます。
くっついたり、離れたりって、
お釈迦さんは、執着と言いましたが、
ゾロアスターは、火と言い、
キリストは、唯一の神の愛と言いました。
祖先のことを、神さまと言いますが、
民族が違っても、人類は皆、兄弟姉妹でしたら、
無性生殖の神様は、唯一に決まっていますけれど、
男女の性交渉や、
物理化学の粒々（つぶつぶ）や電気だけでなく、
脳味噌の神経の繋がり方も、
くっついたり、離れたりすることです。
統合失調症やGID（性同一性障害）の人たちも、
変更不能になるので、精神の病気と言われます。
エンジンや宇宙の、ぐるぐる回りが止まり、
ライフサイクルや血液が、循環しなくなると、
内需拡大を求めて、共食いをします。
バブル後の日本経済と同じです。
コンピュータのプログラムは、ソフトウェアのほかに、
ハードウェアの配線に、表現されています。
みんなと似たような機械でなければ、
共通の文化と言われるソフトウェアのプログラムを
使えません。
同じ機械でない者は、
ネアンデルタール人や、フローレス人みたいに、
きっと、食べ尽くされました。
みんなと違うところが、優れている特徴なのに、
GIDの人たちは、性別が違うと言います。
同性愛や、異性になったような気分は、
ありきたりの性的快感ですから、
それに浸ることが、みんなと違う長所とは、
思えません。
むしろ、GIDの人たちは、性転換により、
自分の優れた特徴を拒否して、壊します。
知っているのに、知らないって、精神の病気なの。
解離性障害ですけれど、昔はヒステリーと言われました。
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