ハギ 1308

毛萩(けはぎ)の品種の、宮城野萩(みやぎのはぎ)です。
 
萩の歌は、五万とありますから、
昔は、野生の萩が、奇麗に見えたのでしょう。
 
今は、見栄えのする花が、たくさんあります。
 
萩は、夏から秋遅くまで、長々と、咲きますから、
一つの枝に、今を盛りの花や、萎れた花や、
散り果てた花の跡形(あとかた)などが、入り乱れています。
 
花序(かじょ)の、根元から先のほうに、順番に咲きますが、
一つの枝から、幾つもの花房(はなふさ)が、出ています。
 
それぞれの、下から順番に咲きますから、
枝全体の咲き方は、混沌として、どこを写真に撮れば良いのやら。
 
昔の和歌集に、一番たくさん読まれている花は、桜と思いますが、
二番目が、萩らしいの。
 
わたしは、簡単な歌しか、知りません。
 
 
     啼き渡る 雁の涙や 
 
            落ちつらむ
 
         物思ふ宿の 萩の上の露
 
 
古今集の、読み人知らずの、題知らず、ですが、
百人一首に入っていますので、簡単で、わかりやすい。
 
物思う宿は、作者の自宅のことですから、
何か寂しくなる事が、あったのでしょう。
 
わたしは、
たくさんの雁(かり)が鳴きながら、並んで渡るのを見ると、
GID(性同一性障害)の人たちが、
性転換をして、串刺しの焼き鳥になるのを、連想します。
 
お葱を背負って、嬉しそうに飛んでいます。
 
         ***          ***
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

0コメント

  • 1000 / 1000