【センチになって】 I am Getting Sentimental Over You
歌 : フランク・シナトラ Frank Sinatra
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Ned Washington作詞 George Bassman作曲
Never thought I'd fall, but now I hear love call,
I'm getting sentimental over you.
Things you say and do just thrill me through and through,
I'm getting sentimental over you.
I thought I was happy, I could live without love,
Now I must admit, love is all I'm thinking of.
Won't you please be kind, and just make up your mind
That you'll be sweet and gentle, be gentle with me
Because I'm sentimental over you.
トロンボーン奏者の、
トミー・ドーシー Tommy Dorsey という人の、
楽団のために、
1932年に作曲されたそうです。
器楽曲でした。
その楽団に、フランク・シナトラ Frank Sinatra が、
歌手として、雇われていました。
歌詞は、あなたのせいで、恋してしまったので、
優しくして欲しいと、甘えています。
どうでもいい内容ですけれど、
がらがら声で歌うから、心に響きます。
すみません。
昔風の、旋律と和声に酔う曲ですから、
ヒトラーの時代の、ヨーロッパの歌曲のように、
無意味に近い言葉を、美味(おい)しそうに並べます。
キリスト教会の、器楽曲や聖歌の、延長なの。
オペラは画期的でした。
話の筋(すじ)を聞き取らなければ、いけませんから、
歌詞の意味が大切です。
この傾向を強めると、姿を見せないジャズや、
ファッションを見せるオペラ・コミックなどを経て、
音楽を背景に、リズミカルに喋るのでなければ、
貧乏人が、安物の服装で、姿を見せて踊ります。
ぺらぺらと喋りながら、ブレイクダンスを踊るって、
生身(なまみ)では、しんどくて、できませんから、
コンピュータを使い、ビデオを編集します。
現在では、ヒップホップと言われるそうですけれど、
わたしは、あまり興味がありません。
踊るのって、しんどいもん。
アメリカ合衆国の踊りは、
日本人の体型に合っていないのに、
どうして、日本の若い子は、真似をするのかしら。
北欧の白人や、ナイル川上流の草原の黒人のように、
手足の長い人の踊りを、
日本人が真似をするのは、滑稽かも知れません。
三島由紀夫って人は、
手足の短いのを、物凄く気にしていましたが、
座禅を組み、切腹をして、首を切り取ってもらいました。
人間の心って、
体を、エステティックに反映しますけれど、
見ることも触ることも聞くこともできずに、
実行することさえできない体の内側を、
お医者さんが問題にするのは、変態かも知れません。
わたしは、フランク・シナトラぐらいが、
丁度良いような…
『センチになって』 という日本語の曲名は、
こういうふうに翻訳することに、なっているそうなの。
三島由紀夫さんのことを、気にするのは、
昔のGID(性同一性障害)の人たちが、
一方では、赤軍派と交際するグループになり、
他方では、三島さんと交際するグループになり、
雨となり、雲となり、
赤軍派や三島さんが潰れると、雲散霧消したからです。
GIDの人たちの中心は、そこにありましたから、
流行の最先端を行き、
世間を賑わす極端なものに、しがみつき、
捨てられると、自滅しました。
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