キササゲの実 1282 

木大角豆(きささげ)は、
初夏から梅雨頃に、ノウゼンカズラ科の綺麗な花が咲きます。
 
写真は、その実。
木の大角豆(ささげ)なので、キササゲです。
 
大角豆(ささげ)は、三度豆(さんどまめ)みたいに、
20cmぐらいの、長ったらしい莢(さや)が、ぶら下がります。
畑の野菜です。
 
大角豆(ささげ)の莢(さや)には、小豆(あずき)のように、
赤紫色の種皮の、お豆さんが実(みの)ります。
 
小豆(あずき)は、指ぐらいの短い莢(さや)ですが、
大角豆(ささげ)も小豆(あずき)も、
マメ科 Fabaceae の、ササゲ属 Vigna です。
 
木大角豆(きささげ)は、
大角豆(ささげ)に似て、長ったらしい果実ですが、
ノウセンカズラ科の、樹木です。
30cmは、行くかも知れません。
 
毛のある扁平な種子が、並んでいますが、
食べられそうな代物(しろもの)でありません。
 
ノウセンカズラ科ですので、
豆果(とうか)でなく、朔果(さくか)です。
 
利尿薬になるそうですが、漢方薬でなく、
アメリカインディアンが使っていたそうです。
 
日本に自生しているのは、中国からの帰化植物ですが、
河原や川岸などに、勝手に育ちますので、
いつごろに帰化したのか、よく知りません。
 
別種のアメリカ産のキササゲを、街路樹に使います。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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