カナリーヤシ 1274 個人的事情と、特定文化に適応不能の共通症状

うちの近所の家の庭から、
隣の家の庭の、カナリー椰子が、よく見えます。
 
借景です。
 
イランからモロッコあたりの、支配階級の住宅地の感じですけれど、
この塀は、日本風かしら。
 
タイル張りの、値段を尋ねましたが、忘れたそうです。 
 
立派なカナリー椰子でした。
フェニックス属 Phoenix ですけれど、
横須賀では、タマシダがよく着生しています。
 
        ***          ***
 
特定の文化にしか、適応できない人がいるのは、普通ですが、
人それぞれの境遇や身体的事情があっても、
心は、どちらの性別の文化にも、適応できるように育つのが、
健常です。
 
宗教や風俗も、世界の地域により、大きく違いますので、
心は、イスラム教にもキリスト教にも、極北やアマゾンの文化にも、
いずれにも適応できるように育つのが、健常です。
 
特別なアクロバットを要求していませんから、
心が、いずれの文化にも適応できるように育っていなければ、
どのような文化であろうとも、
致命的な生活の支障をきたす可能性が大きいと、言えます。
 
黒人を奴隷にする文化に、黒人が適応するのは、困難なように、
体の事情によって、適応不能なことが、たくさんあります。
境遇によっても、
育ってからでは変更不能になることが、たくさんあります。
 
体や境遇は、一人一人が違いますので、
一人一人の変更不能な事情を、個人的であるとして、
病気から除外すれば、
発達障害や統合失調症や人格障害などの、
脳の器質に共通の原因の発見されない種類の精神障害を、
診断することも治療することも、出来ません。
 
GID(性同一性障害)の人たちは、
共通の変更不能な脳の性別があるかのように訴えますが、
精神障害を誤解しているかも知れません。
 
わたしは、人それぞれの、変更不能な体や境遇の違いが、
ほとんどの精神障害の原因と、推測しています。
 
人それぞれの原因から、
特定の性別の文化に適応できない共通の症状になリます。
 
人それぞれの事情に思いを致すことのできない人が、
GID(性同一性障害)だけでなく、
精神障害の治療に、向いていないのでないのでしたら、
精神障害の多くが、治療困難になるのは、当然です。
 
   ※ 向いていないのでしたら、と誤記していました。
     正しくは、向いていないのでないのでしたら、です。
 
患者さんたちは、たいへん不幸ですけれど、
類は友を呼ぶように集まりますから、仕方ありません。
 
人それぞれの事情を、推察できる人は、
精神障害の近辺に、たむろしないような気がします。
すみません。
 
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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