中央アルプスの、標高2600mの千畳敷まで、
ロープウェイで行けますから、楽賃です。
午前6時ぐらいの早朝に、
ロープウェイの駅から、南アルプスを撮りました。
足元は、緑の木々が一杯ですから、綺麗。
気温は10度未満。
歩いて、温まったほうが、快適です。
ロープウェイの駅は、千畳敷カールの下ですから、
ここから上に、樹木はなく、
高山植物が一杯の、草と石の散策道です。
カールを取り囲む山の一つに、
標高2956mの、木曽駒ケ岳があり、
丁度よいハイキングになります。
夏山は、お昼になると、雲に包まれますから、
早朝の涼しいうちに、早く登ったほうが、良いかも知れません。
悪くすると、午後は雨です。
駒ケ岳まで、1時間半ぐらいで、着いてしまいます。
中央アルプスや南アルプスって、夏に雪が消え、
高山植物に被(おお)われて、しっとりとします。
雲や雨が多く、美しい山々です。
シエラネバダやロッキーなんか、
てっぺんのほうは、禿山ばかりの、火星みたいな光景です。
写真は、左から順番に、
低い鋸岳(のこぎりだけ)と、背の高い甲斐駒ケ岳。
手前に、お花畑が一杯の、仙丈ケ岳の大きな山塊。
その右の奥に、
北岳、間ノ岳(あいのだけ)、農鳥岳(のうとりだけ)の、
白峰(しらね)三山。
富士山。
右に、塩見岳の山塊。
さらに隔てて、
東岳(悪沢岳)、中岳(荒川中岳)、前岳(荒川前岳)の、
荒川三山が、二つに見えます。
小赤石岳(こあかいしだけ)から赤石岳の稜線。
いちばん右端に、
聖岳(ひじりだけ)と上河内岳(かみこうちだけ)が並び、
だんだんと遠くなります。
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