上野大仏 1232 

東京の上野公園の、不忍池(しのばずのいけ)の東側の、
精養軒というレストランの東側の、パゴダのある所に、
顔の表面だけ、建っています。
 
17世紀に、建てられた大仏が、何度か火事に遭い、
幕末に改鋳されたものが、関東大震災の時に落ちました。
 
第二次世界大戦の時に、金属として供出されましたが、
顔面だけが残っていたので、祀られているそうです。
 
受け売りですから、調べてください。
あまり、涼しくありませんでした。
 
左端の幹は、ケヤキです。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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