アサザ 1230 

ミツガシワ科アサザ属と、聞いても、
三槲(みつがしわ)や浅沙(あさざ)を、知らなければ、
さっぱりです。
 
浅沙(あさざ)の保存運動があり、
植物園や緑地公園の、池や沼などで、栽培されていますので、
見ることができるかも知れません。
 
絶滅しそうになったので、人為的に繁殖させました。
 
性同一性障害の遺伝子も、繁殖させて、
動態保存をすべきと思いますが、 
絶滅させる方向に、世界中が動いています。
 
性同一性障害って、そんなに悪い奴なのかしら。
繁殖させろって言うのは、
世界中で、わたし一人かも知れません。
 
繁殖を推奨すると、性同一性障害の人に、攻撃されます。
この感触が、統合失調症の人に怨まれるのと、そっくりです。
 
浅沙(あさざ)って、
蓮(はす)や睡蓮(すいれん)みたいですけれど、
水生植物は、
ぜんぜん違った系統でも、似たような見掛けの形になります。
 
鯨(くじら)と魚が、似たような形になるのと、同じ理屈です。
 
性同一性障害って、人間の形をしているけれど、
ほんとうは、植物や魚なのかしら。
 
浅沙(あさざ)は、保護運動の甲斐(かい)があり、
絶滅の危険を脱しました。
 
水に浸からない陸地で、直射日光に曝されないと、
種子が発芽しません。
ある程度に成長してから、冠水しなければ、死にますので、
季節による定期的な水位の変化が必要です。
 
池や沼や湖が、人工的に、一定の水位に管理されるようになると、
実生(みしょう)による繁殖ができなくなります。
 
株を分離する繁殖ばかりになりましたから、
同じ池や湖でしか、育ちません。
 
日本中の浅沙(あさざ)の遺伝情報が、貧弱になり、
絶滅寸前まで、行ってしまいました。
 
GID(性同一性障害)の人が、統合失調症まで行ってしまうのと、
そっくりです。
今のところ、統合失調症や、GIDの人のために、
社会を変えるつもりは、ないそうです。
 
統合失調症には、抗精神病薬を使い、頭をあほにして、始末します。
GIDには、性ホルモン剤や手術を使い、生殖不能にして、葬ります。
 
浅沙(あさざ)のアサは、朝や浅の意味かも知れません。
朝に咲き、日が翳(かげ)れば、花びらを閉じます。
水底の土に、根を張りますから、水深が深いと、生育できません。
 
浅沙(あさざ)のザは、
もしかしたら、座布団のように、水面に葉を広げるからです。
 
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精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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