横須賀市の観音崎です。
遠くに見えるのは、浦賀水道の対岸の房総半島の、
千葉県富津市の海岸と、工場地帯です。
東京湾は下水溜めですが、海を見ると、嬉しくなります。
暑いと、子供は喜びますが、大人は、寿命が縮む思いです。
*** ***
性転換や性転換医療って、欧米の同性愛差別の一種です。
同性愛を差別している人たちが、
自分や患者さんを差別して、性転換や性転換医療になりました。
欧米やイスラム社会などのことです。
日本は、同性愛差別がありませんでした。
黒船や原爆に負けたので、欧米の猿真似をしただけです。
欧米やイスラム社会では、
宗教や軍隊が、同性愛の大本山であるのに、
宗教が、同性愛差別を振れ回り、
軍隊が、最後の最後まで、同性愛差別に固執しました。
十字軍を見ればわかるように、宗教が軍隊を経営していましたから、
当たり前ですが、
欧米や、地中海や黒海やカスピ海や
アラビア湾や紅海沿岸などの社会って、
異民族との殺し合いと、混血の作り合いが、今も日常茶飯です。
支配される民族には、
権力の血筋って、どこの馬の骨か、わかりません。
権力が、自分たちの代表であるとは、思いも寄りません。
ただの征服者に決まっています。
フセイン大統領が首吊りにされて、
ビンラディンが海に捨てられて、
イラクやアフガニスタンが、アメリカ合衆国に征服されたように、
日本も、黒船や原爆によって、征服されました。
わたしの子供の頃には、
東条英機の死体の写真が、教科書に載っていました。
体重が軽かったのかしら。
首の骨が折れているようには、見えませんでした。
教会や軍隊などと、民衆との関係も、同じです。
同性愛が、宗教や軍隊の、日常茶飯であっても、
一般民衆が同性愛であれば、宗教や軍隊によって、殺されます。
民衆が、自分たち同士で殺し合うように、
宗教や軍隊が、平気で仕向けました。
良い奴隷を選抜して、殖やすのは、
征服者の教会や軍隊の、当たり前の政策です。
現代日本でも、性格の悪いお医者さんや、エリート官僚などと、
奴隷になった患者さんや、一般庶民の関係って、よく似ています。
支配者と奴隷の間で、混血が進むと、
同性愛が、同性愛を差別するように、
共食いの矛盾が、性転換や性転換医療に、露呈されました。
支配者と民衆が混血すれば、昔の政策が矛盾するのは、
当たり前です。
この矛盾を、民主主義と言います。
お医者さんやエリート官僚の子供や親が、
知的障害や統合失調症や認知症って、よくあります。
ほぼ単一民族の、日本人には、わかりません。
欧米の猿真似をすると、鹿鳴館のように滑稽になり、
同性愛差別がないのに、日本の性転換や性転換医療のように、
悲惨な結果になります。
口先(くちさき)で、なんと理由をつけようが、
ナチスドイツの優生医療と同じ結果になるのは、歴然としています。
性転換って、ガス室で消毒する医療なのに…
なんで、日本人が、
ヒトラーと同盟を結ばなければいけなかったのかしら。
日本の同性愛差別って、
鹿鳴館のダンスのようなものですけれど、
理由は、小学校の教科書に書いてありましたから、
言いません。
どうして、欧米人が、あんなパーティーを開き、
あんな服装で踊っていたのかって、
あっちの風俗のことですから、
日本人の知ったことでありません。
ピンと来ないでしょう?
第二次世界大戦の後も、
日本人は、やくざを復活させようとしました。
国会議員や警察庁に後援されて、
神戸のやくざの親分が、
麻薬追放の全国運動を行ないました。
江戸時代には、
警察の現場の仕事を、やくざが請け負っていました。
武士は、戦争がなければ、ただの事務員ですから、
現場の仕事をしません。
一般庶民が請け負いますけれど、
犯罪を捜査して、悪い奴を捕まえるような、
汚い仕事を請け負うのは、
汚い奴と言われている人たちでした。
やくざが、悪い奴を取り締まる仕事を、
請け負っていました。
十手(じゅって)を持っていたの。
世の中って、嫌(いや)な奴をやっつけて、
自分の身内を殖やしますから、
殺し合いと、生殖のし合いに、決まっています。
男が殺し合いをして、女が産み合いをしますけれど、
個体維持の本能と、世代交代や生殖の本能とも、
言われます。
殺される人も、一杯いますけれど、
狡(ずる)いことをして、繁盛する人も、星の数です。
生物は、40億年前から、みんなそうでした。
権力は、当たり前のことを禁止して、
人為的な規則を、強要します。
おれの一存で、決めるんじゃ、と言います。
そのために、殺し合いをして、
せっかく、権力を握ったのですから、
おれの目の黒いうちは、勝手なことをさせない、
と言います。
みんなが自由に殺し合って、自由に繁殖するのは、
けしからん、と言いますから、
権力の行使は、嫌われます。
警察官って、
今でも、鉄砲をぶら下げて、無茶苦茶なことを言います。
警察官になる子って、学校の成績が、下のほうなの。
そういう子が、鉄砲をぶら下げて、
何も知らんくせに、言いたい放題のことを、言いますから、
陰で、つばを吐かれます。
あほが、世の中を仕切れば、
世の中は、めちゃくちゃになると、一般市民は言います。
アフガニスタンやスーダンでも、そうなの。
戦争をしていましたから、
鉄砲を持った人たちの言うことを、何でも聞かないと、
撃ち殺されます。
戦争ですから、死ぬ人は、みんな理不尽に死にます。
いきなり撃ち殺されても、何も起こりません。
日本の警察官が、いきなり、市民を撃ち殺しても、
警察は、徒党を組み、
これこれの事情によるって、嘘をつきます。
わたしは、何度も見て来ました。
免許証を見せろと言われて、
知らない車の男性が、何があったのか、と尋ねます。
検問をしなければいけないのかと、不満を漏らせば、
いきなり、殴る蹴るの暴行を受けます。
言葉遣いや態度が、気に入らなかったみたいなの。
社会の底辺って、何事(なにごと)も、この調子です。
うちの親戚の子は、
嫌(いや)な顔や、服装のやつを見ると、
近づいて行き、唾(つば)を吐きます。
そのことを、ちっとも悪いと、思っていません。
母親も、咎めません。
他愛のないことでも、
警察官は、訓練を受けていますから、
ちゃんと総掛かりで、嘘を捏(でっ)ち上げます。
お医者さんの業界と、同じです。
車の人が、発進させて、
警察官を轢(ひ)き殺そうとしたそうです。
嘘こけ。
裁判では、警察官の言うことが正しいと、認められます。
こういう汚い仕事を請け負う人って、
権力を笠に着てでも、
威力を見せびらかしたいのかも知れません。
格好が良いことをしたと思い、満足しています。
尊敬されたいのかしら。
殺し合いと、生殖のし合いに、
格好や尊敬なんか、要らんのに。
古代ローマは、弱そうな町を襲い、
男を殺して、女を奪いました。
子供を産ませて、自分たちの町を作りましたから、
略奪婚です。
やくざの人って、たいてい、そうでしょう?
暴力を使い、徒党を組み、縄張りを仕切りますから、
みんなが、揉(も)み手、摺(す)り手で、
お伺いを立てます。
やくざや、警察官や、お医者さんって、
そういうのが、気持ちいい人たちなの。
昔は、
学校で1番の成績の子って、軍隊に行きましたけれど、
今は、お医者さんになります。
学校で1番ケツっぺたの成績の人が、
自衛隊に入りますから、
国会で、知的障害者を入隊させているって、
追求されたこともあります。
みんなに馬鹿にされたので、仕返しをする人って、
じっくりと物事(ものごと)を見て、策略を立てて、
一つ一つ手順を追うように、行動や発言を組み立てて、
要領よく悪いことをすることが、
できないのかも知れません。
普段から備えて置けばいいのに…
先手必勝って思う人は、
暴言を吐いて、いきなり拳骨(げんこつ)で殴るとか、
鉄砲で撃ち殺すとかってのが、好きみたい。
悪巧みは、上手(うま)く行かない時のことを考えて、
何通りも、手順を用意して置かなければいけません。
やくざや警察官になる人って、
一通りのことしか、頭に入っていないかも知れません。
江戸時代は、似たもの同士に、
自分たちを仕切らせましたから、
ゲットーの中のように、自治の社会でした。
犯罪を捜査して、悪い奴を捕まえるって、
やくざの仕事でしたから、
あほの汚い奴らを始末するのは、
あほの汚い奴らでした。
アフガニスタンやイラクでも、
言うことを聞かなければ、
アメリカ合衆国に殺されますから、
黒船に負けて、鹿鳴館になったのは、
仕方ありませんでした。
無人機が、絶えず巡回していますから、
ロケットやミサイルを撃ち込まれます。
鹿鳴館で踊って、おべんちゃらを使う人も、
いっぱい出て来ました。
そのほうが得であると、思いましたけれど、
あさましいって、みんなに笑われると、
不平等条約を改正するために、
おべんちゃらを使っている最中であると、
言い訳をしました。
そうすると、みんなが納得しましたから、
日本人って、平和な民族です。
明治になると、
薩摩の人たちが、日本全国の警察官として、
就職しましたから、
日本各地の、現場のやくざの人たちが、失業しました。
薩摩の警察官って、賢(か)しこかったので、
武士の真似(まね)をして、
自分たちは事務しかしませんでした。
現場の仕事は、やくざの人に任せました。
警察官って、一番下の役人ですので、お給料が安く、
江戸時代みたいに、
やくざに報酬を出すわけに行きません。
賭場(とば)や売春やテキ屋の仕事を、
認めてあげました。
一般庶民から、お金を巻き上げたほうが、
実入(みい)りが良かったので、納得していました。
第二次世界大戦まで続きましたので、
警察とやくざが、同業者であるって、
秘密でなく、当たり前でした。
遊郭や賭場は、現在の特殊浴場のように、
公認されていました。
悪いことをするってのは、
こういう連中の仲間になることなの。
性転換をすることも、似ていますけれど、
仲間内の仕事であるって、
神戸のやくざの、三代目って人の奥さんが、
言っていました。
日本社会の排気ガスであるそうです。
やくざって、屁(へ)なの。
原爆を落とされて、戦争に負けると、
売春ややくざは、犯罪であるから、
全部やっつけろと、進駐軍が言いました。
人口の一定比率は、
必ず社会の下の方にたむろしますから、
たむろする場所がなくなると、
暴れるのに決まっています。
神戸のやくざって、そういう人たちでしたから、
愚連隊(ぐれんたい)と言われました。
昔ながらの、世襲のやくざと違い、
被差別部落や、朝鮮韓国の人たちが、
闇市や港を、仕切りました。
昔のやくざは、徴兵されて、
戦地の捕虜になっていますから、日本は空っぽでした。
満州に行った日本の兵隊は、
シベリアに連れて行かれて、35万人も殺されましたから、
国産のやくざは、売り手市場です。
被差別部落や韓国朝鮮の人たちは、
どさくさに、強かったのかしら。
戦勝国の勢いでした。
神戸のやくざって、新左翼でしたから、事情は複雑です。
被差別部落だけでなく、
済州島が共産主義の根拠地になったので、
朝鮮戦争の時に、南の勢力の袋叩きに遭(あ)い、
日本に避難して来ました。
朝鮮戦争の難民ですけれど、
御本人たちは、日本軍に連行されて、
売春をさせられたと、言いました。
朝鮮戦争の時期に、在日韓国朝鮮の人たちが、
激増したのに…
関西の都会の被差別部落も、第二次世界大戦後は、
在日韓国朝鮮の人たちが、多数派になりました。
例外がないほど、新左翼の信奉者になりましたけれど、
日本では、左翼って、ソ連や中国です。
被差別部落や在日の人たちが、左翼になると、
新左翼と言われるのかしらと、思ったぐらいです。
田中清玄って人が、
神戸の三代目って人と、仲が良かったのですけれど、
昔の共産党の書記長をしていた人で、
麻薬撲滅運動をやって、
昔のやくざと警察の関係を、復活させようとしました。
警察庁は、後援しましたけれど、
警察庁って、ただの事務員しかいません。
現場の警察官は、都道府県の警察に所属しています。
東京の警視庁が寝返りましたので、
麻薬撲滅運動は失敗しました。
東京のやくざが、関西のやくざの言うことを
聞くわけがありません。
警察は、神戸のやくざのことを、
暴力団という新造語を使い、罵りました。
なんで、こんな変な言葉を使うのかと、
子供のわたしは、不思議に思いましたが、
やくざと聞くと、
一般の人は、警察の同類のように、理解しましたから、
やくざと言わずに、暴力団と言ったそうです。
田中って人は、
やくざ復興の目論見(もくろみ)を、ぶち壊されたので、
東京の赤坂に、料亭組合を作り、
性転換後の芸者さんたちに、慕われました。
性転換をした人たちは、後に、岸っていう元総理大臣や、
笹川っていう船舶協会にも、お近づきになりました。
どちらに転ぶか、わかりませんから、
新左翼だけですと、危険が一杯です。
二股を掛けるのは、色っぽい人たちの得意技でした。
うちの親戚の人が、造船をやっていましたので、
神戸のやくざと、船舶協会の、
両方との関係がありました。
神戸のやくざって、港の労務者を束ねていましたけれど、
船舶協会の人は、60年安保の時に、
東京のやくざと、岸って人とを、取り次ぎました。
ややこしい人脈ですけれど、ようするに、日本の性転換って、
風俗業界の出来事でしたから、
やくざや警察や被差別部落や在日韓国朝鮮や新左翼などの、
内輪の業界のことでした。
それが、同性愛や発達障害などと、関係があるのは、何故かしら。
三島由紀夫って人は、新右翼を自称した人ですけれど、
どうして、新左翼に対して、新右翼なのか、今一つ、わかりません。
本人は、武士道うんぬんと言っていましたけれど、
進駐軍以後のやくざや警察や被差別部落や在日韓国朝鮮に対して、
武士道なのかしら。
江戸時代の事務員の考え方でした。
うちの患者さんの中に、
三島さんのグループの人が、何人もいましたので、
とても印象に残っています。
もちろん、同性愛の人たちのグループの、中心的な人でした。
三島さんが自殺をしてから、新左翼が廃れて、
ドルと金(きん)の交換停止になり、
第一次オイルショックの後の歓楽街に、
TV(トランスベスティズム , ティーブイ)の風俗運動が
起こりました。
1980年頃には、東京や大阪の歓楽街って、裏道の角ごとに、
TV(ティーブイ)の人たちが、3人ぐらい、立っていましたから、
ものすごく混雑していました。
普通の娼婦の人は、商売あがったりになったと思います。
性転換をした娼婦だけでなく、TVの人たちがお客を引いていました。
売春もしていましたが、とりあえずは、女装の便宜を提供するお店に
引き込んでいたようです。
TVのお店のお客さんたちが、TVの宣伝ビラを配っていましたから、
女装の人って、昔の遊郭にたむろするお客さんに、そっくりでした。
お客さんなのに、お店の人と通々(つうつう)ですから、
一般のお客さんと異なり、
ロス疑惑の三浦って人のグループが、
飲食店に集まったようなものです。
お店をやっている人が、グループのメンバーでした。
遊郭の経営者って、やくざですから、
殴ったり蹴ったり殺したりする人たちと、同じ種類です。
警察と、似たようなものですから、
警察官が、やくざを捕まえたり、
性転換医療を行なうお医者さんを、捕まえたりって、
内部抗争のようなものなの。
警察官が売春婦を逮捕するって、必ず、何かの仕返しでしょう?
普段は、警察と売春婦とやくざって、
似たようなところで、生活をしていますから。
同じ穴の狢(むじな)です。
オイルショックの頃の、女装の男娼の人たちは、
ハリーベンジャミンの学説を吹聴していましたから、
TV(トランスベスティズム)って、
売春業界と、性転換医療とが、業務提携をして、
異性装を梃子(てこ)に、販路を拡大する運動でした。
後に、TG(トランスジェンダー , ティージー)と自称されて、
現在のGID(性同一性障害)の性転換になりましたけれど、
性交渉の仲間が、同じ顔振れでしたから、
TVとTGとGIDって、看板を書き替えただけでした。
性転換は、同じ一つの人脈の中で、行われますので、
仲間内の出来事ですけれど、
三島さんの自殺を契機に、一気に時代が変わりましたので、
わたしは、三島さんの腸や首が、とても印象に残っています。
日本では、
三島さんが、オイルショックの前触れのようになりましたが、
同性愛と石油が、性転換を引っ張りました。
ベトナム戦争から、
何の成果もなく、軍隊を撤退させましたので、
事実上、アメリカ合衆国が、戦争に負けました。
そのせいで、アメリカ合衆国が不況になり、
アラブの産油国が、ここを先途(せんど)とばかりに、
石油の生産を制限して、売り惜しみをしたの。
そうすると石油の値段が上がり、
憎き欧米を、やっつけることができるでしょう?
アメリカの経済が弱っているのを見て、
アラブ諸国が、イスラエルを攻撃して、石油戦略に持ち込みました。
第一次オイルショックと第二次オイルショックの間に、
西側諸国では、TV(トランスベスティズム , ティーブイ)が、
流行(はや)り始めましたけれど、
日本では、新左翼が廃れた直後でした。
どうして、アメリカ合衆国が、ベトナム戦争に負ける前に、
日本の新左翼が、廃れたのかしら。
東京大学の安田講堂が陥落してから、三島さんが自殺して、
新左翼の運動は、火が消えるように廃れましたから、
アメリカ合衆国がベトナムから撤退しても、
日本人は、気に掛けませんでした。
新左翼ってのが、
どのような社会運動であったのかが、よくわかります。
アメリカ合衆国に抵抗する運動でしたけれど、
被差別部落や在日韓国朝鮮の人たちが、中心になっていました。
オイルショックのどさくさが終わると、
同性愛の運動や、
TV(トランスベスティズム , ティーブイ)の運動に
代わっていました。
これも、アメリカ合衆国の同性愛の運動が、
黒人の市民権運動の、後(あと)を追っていましたから、
当たり前です。
黒人の公民権運動って、
ベトナムの戦場で、白人と黒人が、一緒に戦い、
青年たちの間に、死線を越えた友情が生れたからなの。
一緒に殺されそうなジャングルの中で、必死に愛し合えば、
仲良くなるのは、当たり前なのかしら。
アメリカ合衆国の軍隊って、
前線の基地から戦場まで、ヘリコプターで送り迎えされました。
ヘリコプターを降りると、いきなり銃撃の中なの。
たくさんの仲間が死んでから、
死体を揃えて、一体ずつ、袋に詰めて、
ヘリコプターに迎えに来てもらって、死体袋と一緒に帰ります。
戦場では、愛し合っている暇なんか、ありませんけれど、
前線の基地では、どうかしら。
黒人の公民権運動が成功したのは、ベトナム戦争の友情でした。
その真似(まね)をして、
同性愛差別を撤廃する運動が起こりましたから、
友情とは、同性愛の意味でなかったかと、だれもが疑いました。
ベトナム戦争に負けたことと、同性愛の運動と、
オイルショックとは、深い関係にあるでしょう?
わたしは、石油のことで、スーダンやアフガニスタンに行き、
造船のことで、
神戸のやくざや、船舶協会の人と、応対しましたので、
三島さんが死んで、新左翼が廃れ、オイルショックになり、
TV(トランスベスティズム , ティーブイ)の流行(はや)るのが、
一連の、すごく機械的な経緯(いきさつ)のように、感じました。
昔の言い方ですと、運命的でロマンティックなんですけれど、
わたしは、プラトンの数学や、
アリストテレスの物理化学が好きでしたので、
ロマンティックな経緯(いきさつ)が、すごく機械的に見えました。
プラトニックな文学って、コンピュータの仕組みと、同じでした。
ソ連は、ドイツ観念論や認識論や唯物論から、
科学主義の系譜を辿りましたけれど、潰れました。
わたしは、記号論理やコンピュータのほうが、好きでしたので、
現在の性転換が潰れるのは、三島さんが自殺したように、
時間の問題に見えます。
性転換を実行しようとするのは、
精神の病気に決まっていますけれど、
精神の病気を治そうとか、回避しようとか、凌(しの)ごうとか、
なんとか、これでやって行こうとかって、当たり前ですけれど、
患者さんと一緒に、
性転換を、良いことであるって、宣伝するのは、
はっきりと異質です。
昔、お医者さんが放火をするように、性転換医療を始めましたが、
今は、火に油を注ぐように、
精神の病気の人たちの、体を壊します。
精神の病気の人に、病気を後(うし)ろめたく思わせて、
世間の人に、精神の病気を、ダメ人間の印のように思わせて、
差別意識を植えつけるのは、よくありませんが、
性転換を良いことのよう吹聴すると、
精神の病気の人が、自分から体を壊す羽目になりますから、
優生医療と同じ結果になります。
わたしは、性ホルモンや手術を使わずに、
体を壊さないで、性別の変更を自由にするのが、良いと思います。
性同一性障害のための特例法は、
体を壊して、性器の美容手術を受ければ、
戸籍の性別を変更してやる、という法律ですけれど、
これは、精神の病気の人を軽蔑して嘲笑する気持ちの、現れです。
優生医療と同じですけれど、
欧米やイスラム社会の、同性愛差別の考え方です。
なんで、同性愛差別のない日本が、
同性愛差別のひどい欧米の後追いをしなければいけないのかと、
疑問になります。
鹿鳴館と同じような法律です。
この法律は、作った人が廃止すべきですけれど、
根本的には、性転換を実行しようとするのを、
性別の病気と思うから、間違いを犯すことになリます。
性別のせいであると主張するのは、患者さんたちの精神症状です。
性転換を実行しようとするのは、
患者さんたちの、精神の病気の症状の一つです。
精神の病気が、性別に現れていますけれど、性別は健常です。
どうして健常なものを壊すのかしら。
患者さんは、ヒステリーですけれど、
お医者さんが、どうしてお相伴(しょうばん)をするのかしら。
統合失調症でしたら、悪さを実行しますから、
ドーパミン神経は正常でも、
実行を阻止しなければ、仕方ありません。
そのために、お薬を使い、
健康なドーパミン神経の機能を、わざわざ壊します。
性転換を強く望む人たちに、性転換を行なわなくても、
自分で外国へ行って、性転換を実行する人は、ごく僅かです。
世界中が性ホルモンや手術による性転換を行なわなくても、
自殺したり、お腹を切ったりする人は、ほとんどいません。
性転換医療を行なわないほうが、予後がいいのに、
わざわざ、性転換に誘い、
精神の病気の患者さんの、生殖機能を壊すのは、
欧米の同性愛差別の末流なの。
性転換や性転換医療が、欧米やイスラムの人たちの、
患者さんやお医者さんの心の中の、同性愛差別の現れです。
優生医療に決まっています。
なんで、日本のお医者さんが、真似(まね)をするのかしら。
日本人は、同性愛差別の性転換を、ぶち壊さなければいけません。
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