ゲッケイジュ 1158 傀儡(かいらい)政権

地中海沿岸(ちちゅうかいえんがん)の
常緑樹(じゅうりょくじゅ)ですけれど、
クスノキ科(か)ですから、
樟脳(しょうのう)のような香(かお)りがします。
 
シネオールと言(い)いますけれど、
よく似(に)た精油(せいゆ)が、
ユーカリや、ローズマリーや、セージや、
薄荷(はっか)や、蓬(よもぎ)などにも、
含(ふく)まれています。
 
乾燥(かんそう)した葉(は)っぱを、
ロリエ laurier と言(い)い、
お料理(りょうり)に使(つか)いますけれど、
日本人(にほんじん)は、
なんとなく、使(つか)いたくありません。
 
生理(せいり)ナプキンに、
ロリエって名付(なづ)けた奴(やつ)がいて、
月経(げっけい)を思(おも)い出(だ)します。
 
こんなのを、ギリシャ・ローマの人(ひと)は、
頭(あたま)に被(かぶ)りました。
月桂冠(げっけいかん)です。
 
わたしは、お酒(さけ)を思(おも)い出(だ)しますけれど、
日本(にほん)の男性(だんせい)は、
婦人物(ふじんもの)のパンティーを、
頭(あたま)から、被(かぶ)るそうです。
 
やはり、月桂樹(げっけいじゅ)という日本名(にほんめい)が、
不味(まず)かったのでないかしら。
 
月(つき)に桂(かつら)の木(き)が生(は)えている、
という中国(ちゅうごく)の言(い)い伝(つた)えですが、
桂(かつら)は、想像上(そうぞうじょう)の、
香(かお)りの良(よ)い植物(しょくぶつ)です。
 
月(つき)に生(は)えているのに、
なぜか、物凄(ものすご)く巨大(きょだい)です。
月(つき)まで届(とど)く大(おお)きさの、意(いみ)味かしら。
 
昔(むかし)の人(ひと)は、
月(つき)の大(おお)きさを、知(し)りませんから、
洗面器(せんめんき)ぐらいでも、構(かま)わないのですが、
かなり、高(たか)い所(ところ)にありそうですから、
大(おお)きいのかも知(し)れません。
 
香(かお)りの良(よ)い樹木(じゅもく)って、
お便所(べんじょ)の近(ちか)くに植(う)えますけれど、
月(つき)って、
下(しも)の世話(せわ)が大変(たいへん)です。
 
乾燥(かんそう)させないと、
日本(にほん)では、上手(うま)く育(そだ)ちません。
梅雨(つゆ)と、夏(なつ)の蒸(む)し暑(あつ)さは、
どうしようもなく、
夏(なつ)は、砂漠(さばく)の乾燥(かんそう)が、
理想的(りそうてき)です。
 
もう、花(はな)の咲(さ)き終(お)わりでした。
煤病(すすびょう)に罹(かか)っていましたので、
 
 
ボストンマラソンを、爆発させた兄弟って、
二つの戦争のせいで、アメリカ合衆国に敵意を持ったと、
供述しているそうです。
 
二つって、イラクとアフガニスタンを、
アメリカ合衆国が征服した戦争と思いますけれど、違ったかしら。
 
いつもの、アメリカ合衆国の手口ですけれど、
中東の人は、イスラエルの人を除いて、
だいたい、アメリカ合衆国を憎みました。
 
アフガニスタンでは、
ビンラディンという人に、ゲリラ戦術を教えて、
中東での、アメリカ合衆国の手先にしましたけれど、
飼い犬に噛まれて、裏切られたので、
報復と称して、アメリカ合衆国は、アフガニスタンを奪いました。
 
若い子は知りませんけれど、スペインの支配下の中南米を、
アメリカ合衆国が懐(ふところ)に収めたのは、この手口でした。
 
中南米の国は、幼稚な兵力しか、持っていませんでしたから、
百人ぐらいの武装組織が、政権を襲撃すれば、
簡単に、クーデターを起こすことができました。
 
百人分ぐらいの武器なんか、お安い御用ですから、
アメリカ合衆国が、提供してあげます。
 
政権の要人を殺して、首都を占拠しても、
すぐに政府軍に包囲されて、処分されますけれど、
政治家は怖くなり、手や口を出しません。
 
政府軍の将校を、アメリカ合衆国が支援して、軍事政権を作ります。
最初のクーデターを起こしたゲリラ組織って、ただの使い捨てなの。
 
スペインは、本国が強権の軍事政権でしたから、
中南米を支援するだけの、余裕がありません。
 
アメリカ合衆国の筋書き通りの政権を、
中南米に作ることができました。
スペイン語を話す地域なのに、
全部、アメリカ合衆国に、朝貢するようになりました。
 
同じやりかたを、昔のイギリスやフランスやオランダなどが、
アジアやアフリカで使いましたが、
第二次世界大戦の時に、本国がドイツに攻められましたので、
シンガポールやベトナムやインドネシアなどの植民地を、
日本に盗られました。
 
イギリスは、中東の半分を、
ソ連やアメリカ合衆国に盗られましたけれど、
本国がドイツに虐(いじ)められていましたので、仕方ありません。
 
戦争は、物凄い人数の命を出費しますから、
誰も、無料で助けてくれません。
料金として、中東を支払いました。
 
スターリンは、
アメリカ合衆国と、五分五分を主張して、中東を山分けにしました。
 
そのくせに、ソ連も、ドイツに攻められたので、
武器が欲しいと、アメリカ合衆国に頼みました。
 
ソ連は、イランやアフガニスタンやイラクのうちの、
イランしか、アメリカ合衆国に支払いませんでした。
けちです。
 
イランって、山の南のテヘランを、イギリスが持ち、
山の北のカスピ海沿岸を、ソ連が所有していました。
 
アメリカ合衆国は、武器の料金として、
イギリスやソ連から、イランを徴収しましたが、
イスラム革命が起こりましたので、馬鹿を見ました。
 
第二次世界大戦後のソ連は、経済が左前でしたのに、
人工衛星を打ち上げて、アメリカ合衆国と対等に張り合いました。
背伸びばっかりしていましたので、
ゴルバチョフの時代に、とうとう破産して、潰れました。
 
ゴルバチョフという人を、わたしは、全然知りませんでしたけれど、
往生際(おうじょうぎわ)が悪く、
イラクとアフガニスタンを、アメリカ合衆国に売り渡して、
カスピ海の石油やガスを開発すれば、
経済が立ち直ると、踏んでいました。
 
実際には、カスピ海だけでは、無理です。
チュメニやバレンツ海みたいなのを、
たくさん売らなければいけませんでした。
 
イラクやアフガニスタンを、ソ連から譲り受けたので、
アメリカ合衆国は、早急に、
親米政権を作らなければいけませんでした。
ゴルバチョフとブッシュ父親との会談の後、電光石火でした。
 
フセインが、クウェートを占領してくれましたので、
真珠湾みたいなものです。
誘いに乗ったフセインは、東条英機と同じくらいにあほで、
すぐに湾岸戦争になりました。
 
湾岸戦争やイラク戦争や、アルカイダのビンラディンなどって、
イラクやアフガニスタンに、
アメリカ合衆国の傀儡(かいらい)政権を作るための、
毎度お決まりの手でした。
 
ソ連では、何も相談を受けなかった陸軍が、
アフガンニスタンから撤退しろと言われて、くそったれです。
クーデターを起こして、失敗しましたけれど、
ゴルバチョフ政権も倒れましたので、
ソ連が潰(つぶ)れてしまい、お目出度いことになりました。
 
陸軍の上層部の事務員や共産党員は、みんな刑務所行きです。
 
プーチンは、
昔のKGBっていう情報組織の、エージェントでしたけれど、
いつの間(ま)にか、政治家になり、
チェチェンをやっつけて、国民的人気を得ました。
あれは、芸能人の素質がありましたから、
政治家に持って来いでした。
 
わたしのところや、前任の医師のところなどは、
ソ連陸軍やKGBと、経済的な取引をしていましたので、
ソ連側の担当者の多くが、
銃殺されたり、刑務所に入ったりしましたのに、
プーチンは、火事場泥棒みたいに、うまく立ち回りました。
 
チェチェンをやっつけた時にも、
ロッキード事件を切り抜けた中曽根っていう不沈空母みたいに、
舌がよく回りました。
小回りが効きますので、パフォーマンスも上手(うま)かった。
 
フセインなんか、刑務所のソ連陸軍よりも、無残です。
俺に何の相談もなく、イラクは売り渡されたのかと、
短気を起こしましたので、
首吊りにされて、ビデオをインターネットに流されました。
 
ビンラディンも、そうなの。
ただの使い捨てのゲリラ組織なのに、
ニューヨークのビルに、飛行機をぶち当てて、頑張りましたので、
空母カール・ヴィンソンから、海に捨てられました。
 
ボストンの爆弾って、チェチェンの兄弟でしたけれど、
スターリンに虐(いじ)められてから、
チェチェンは、ずーっと、圧力釜になっていました。
 
プーチンは、自分の足を撫(な)でているかも知れませんけれど、
貧乏や障害や病気の人ほど、有利になる社会にすると、
人間の個体は、働かなくなります。
イスラム教やキリスト教のように、宗教中心の考え方は、
個人主義を否定しますので、お医者さんや政治家や芸能人みたいに、
世襲の人たちの社会になります。
 
実際は、ソ連も、
ノーメンクラツーラって言われる既得権益を持つ人たちの、
世襲社会になりましたので、潰れましたし、
日本も、アメリカ合衆国の作った国なのに、国民が働かなくなり、
資産を食い潰すまで、不労所得を回し続ける社会になりました。
 
ガソリンを入れると、釜(かま)が回って、車が走るでしょう?
一生懸命、エンジンが仕事をしているように見えますけれど、
ほんとは、ガソリンを食いつぶすまで、マイカーを走らせて、
ドライブに興じているだけです。
 
カリブ海の舟なんか、
一隻で20万トンもあるくせに、カジノをやっているだけですから、
働いているわけがありません。
それでも、客船に勤務している人たちは、
働いているって、自覚しています。
バブルと同じです。
 
銀行なんか、その典型ですけれど、
二度の世界大戦になり、ユダヤ人は、そのせいで殺されました。
オイルマネーと同じなのに、
圧力釜では、社会の絡繰(からく)りを、理解できません。
 
ノーベルって人は、
ダイナマイトを使った鉱山業や武器製造業や、
アゼルバイジャンのバクー油田などに投資をして、儲けました。
バクーって、カスピ海の油田です。
 
性転換を望む人は、
圧力鍋の中に入れられた釘やパチンコ玉みたいな物なのに…
 
うんこの総理大臣って、町内会の会長さんよりも、頼りないので、
わたしは、うんこの詰まった圧力鍋が、飛び散りそうな気がして、
仕方ありません。
 
 
 
 
 

精神医療の廃止とコンピュータ

進化論や精神医学などの、 ロマン主義による社会や心の学説を否定して、 精神医療と精神科と精神病院の廃止を、 主張します。

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