蝋梅（ろうばい）は、
一番（いちばん）早（はや）く咲（さ）く春（はる）の木（き）と
言（い）っても、いいかも。
梅（うめ）と、いい勝負（しょうぶ）です。
冬（ふゆ）から咲（さ）き続（つづ）ける花木（かぼく）は、
たくさんありますけれど、
梅（うめ）や馬酔木（あせび）や蝋梅（ろうばい）は、
冬（ふゆ）でなく、春（はる）と思（おも）います。
冬至（とうじ）を過（す）ぎてからでないと、
花芽（はなめ）が綻（ほころ）ぶほどには、膨（ふく）らみません。
素心蝋梅（そしんろうばい）という品種（ひんしゅ）です。
GID（性同一性障害）の人が、性転換をしたくなる理由の一つに、
顔や体の見てくれが、異性に近いせいで、
差別虐待を受けたり、損をしたりすることが多い、
という現実があります。
男なのに、背が低いとか、女なのに、体がごついとかね。
見てくれが、異性に似ていなくても、性格が異性に似ていると、
やっぱり、差別虐待などの被害に遭（あ）います。
同性愛にも、よく似た事情があります。
見てくれであれ、性格であれ、異性に似ていると、
異性との交際に、支障をきたすだけでなく、
同性の中で、低く見られて、同性から差別虐待を受けますので、
同性の社会の中で、身の安全を謀るために、
身近な同性の人と、同盟を結ぶ必要があり、同性愛に至ります。
異性は、同性の社会を知りませんから、役に立ちません。
同性愛は、戦争になれば、男性の間で流行します。
殺し合いですから、身近な戦友が、命と心の支えになります。
女性は、役に立ちません。
同性愛や異性愛は、容易に習得できますので、
健常な成人でしたら、自由に選択できます。
体の病気のせいでないのに、選択不能になるのは、
精神の病気の症状の一つですが、
見てくれが、異性に似ていれば、
そのせいで、選択不能になる人もいます。
性格が異性に似ているせいで、選択不能になるのは、
もっと厄介です。
見てくれや性格などが、異性に似ていないのに、
自分の心は異性である、と訴える人が、たくさんいます。
見てくれは、変更が困難であり、
思春期の本人には、事実上、変更不能ですが、
他人は、見てくれにより、人を評価して、差別虐待します。
GID（性同一性障害）の人の中には、
見てくれにより、人を評価するのは、正当であると、主張する人が、
たくさんいます。
見てくれが異性に似ているせいで、差別虐待を受けていた人が、
性転換をしたいと望み、そのことから、
見てくれにより人を評価するのは正当であると、言い出すのは、
よくわかります。
見てくれが異性に似ていないけれど、
性格が異性に似ていると思っている人が、
自分の心は、異性である、と訴えて、性転換を望み、
見てくれにより人を評価するのは正当である、と言うのは、
怪訝（けげん）です。
ちっとも異性に似ていない性格なのに、同性愛しか出来なかったり。
一生懸命に、異性の性格になろうと、感情移入していますけれど、
見てくれが異性に似ていないと、
異性の社会に適応するのは、容易でありません。
自分がどれくらいに、異性に似ているかって、
異性装の写真を、ブログに貼り付けますけれど、
FtMは、やたらに髭を見せびらかし、
MtFは、パンツや太ももを見せます。
宝塚や歌舞伎を持ち出すまでもなく、異性になった気持ちって、
だれでも、性的快感です。
ずーっと気持ち良くなっていたいので、
心は異性であると、言っているのかも知れません。
GID（性同一性障害）には、
異性に似ていると言われて、褒められると、
自惚（うぬぼ）れて、攻撃的になる人が多く、
お医者さんにそっくりですので、
もしかしたら、知能が低いかも知れません。
わたしは、知能の測り方を知りませんけれど、
みんなと一緒のことの出来ない人や、
いつも褒めてもらい、人を攻撃して、気持ち良くなっていなければ、
精神的に苦しくなる人は、あほと言われる傾向があります。
だいたい、人は見てくれにより、知能を測りますから、
いわゆる知能検査を受ければ、知的障害でも、
見てくれの立派な人は、賢いと言われて、
尊敬されていることが、よくあります。
二桁と二桁の足し算を、筆記算で出来なくても、
お医者さんに見破られませんから、安心してください。
類は友を呼ぶのかしら。
数学や物理化学と、エステティックとは、同じ判断の仕方なの。
その上に、共食いをすることが、よくありますから、
因果な人たちである、と言うと、怒られます。
美男美女なのに知的障害って人を、けっこう知っていますので、
美しさと賢さの関係が、よくわかります。
エステティックと、数学や物理化学の関係です。
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