冬(ふゆ)のエリカは、よく目立(めだ)ちますけれど、
あまり普及(ふきゅう)しません。
ぼわーっと広(ひろ)がるので、
刈(か)り込(こ)みに強(つよ)くなければ、
始末(しまつ)に悪(わる)い。
秋(あき)から春(はる)まで、ずっと咲(さ)いていますので、
馴(な)れてしまい、季節感(きせつかん)がありません。
夏(なつ)は、邪魔(じゃま)になり、
盆栽(ぼんさい)みたいに、小(ちい)さくしたくなります。
エリカは、属(ぞく)の名前(なまえ)ですが、
写真(しゃしん)の種(しゅ)は、知(し)りません。
日本(にほん)では、
蛇(じゃ)の目(め)エリカが、普通(ふつう)です。
よその家(いえ)の玄関先(げんかんさき)で、
2mぐらいはありました。
0コメント