徳川黎明会(とくがわれいめいかい)って、
尾張徳川家(おわりとくがわけ)の人(ひと)たちです。
東京都(とうきょうと)豊島区(としまく)
目白(めじろ)にあります。
お茶(ちゃ)を飲(の)みました。
林政史研究所(りんせいしけんきゅうしょ)というのがあり、
昔(むかし)の所有地(しょゆうち)の、
古文書(こもんじょ)があります。
農地改革(のうちかいかく)の時(とき)に、
所領(しょりょう)を没収(ぼっしゅう)されました。
日本人(にほんじん)は、明治以後(めいじいご)も、
ほとんどが農民(のうみん)でしたけれど、小作(こさく)でした。
山(やま)は、不在地主(ふざいじぬし)が持(も)っていました。
平安時代(へいあんじだい)から、ずーっと、そうでしたから、
お金持(かねも)ちは、ずーっと、お金持(かねも)ちでした。
自分(じぶん)の土地(とち)を、
自分(じぶん)で守(まも)れませんから、
有力者(ゆうりょくしゃ)に寄進(きしん)します。
事務的(じむてき)に
有力者(ゆうりょくしゃ)の所有地(しょうゆうち)になると、
他人(たにん)に強奪(ごうだつ)されません。
事務的(じむてき)な所有権(しょゆうけん)は
有力者(ゆうりょくしゃ)にあり、
入会権(いりあいけん)や小作権(こさくけん)などは、
地元(じもと)の人(ひと)にあります。
地元(じもと)の人(ひと)は、
土地(とち)の使用料(しようりょう)という名目(めいもく)の、
お金(かね)を支払(しはら)いますけれど、
元々(もともと)は、自分(じぶん)の土地(とち)ですから、
警察力(けいさつりょく)や軍事力(ぐんじりょく)の
庇護(ひご)を受(う)けるために、有力者(ゆうりょくしゃ)に
お金(かね)を支払(しはら)うようなものです。
平安時代(へいあんじだい)から、
何段(なんだん)にも寄進(きしん)されて、
延々(えんえん)と続(つづ)いて来(き)ました。
有力者(ゆうりょくしゃ)が、
もっと有力(ゆうりょく)な人(ひと)に、
寄進(きしん)をします。
進駐軍(しんちゅうぐん)の農地改革(のうちかいかく)は、
不在地主(ふざいじぬし)の土地所有(とちしょゆう)を、
ぶち壊(こわ)しましたので、
織田信長(おだのぶなが)や豊臣秀吉(とよとみひでよし)などの、
検地(けんち)や刀狩(かたなが)りと、
同様(どうよう)の目的(もくてき)でした。
徳川家康(とくがわいえやす)という人(ひと)は、
戦争(せんそう)を嫌(きら)いましたから、
貴族(きぞく)や社寺(しゃじ)の荘園制度(しょうえんせいど)を
温存(おんぞん)しました。
今川義元(いまがわよしもと)に育(そだ)てられたので、
仕方(しかた)なかったのかしら。
今川(いまがわ)は、守護大名(しゅごだいみょう)でしたから、
戦国大名(せんごくだいみょうと)と、異質(いしつ)でした。
アメリカ合衆国(がっしゅうこく)は、
原爆(げんばく)を落(お)としたので、
進駐軍(しんちゅうぐん)は、
信長(のぶなが)や秀吉(ひでよし)よりも、
一層(いっそう)強力(きょうりょく)に
農地改革(のうちかいかく)を実行(じっこう)しました。
徳川政府(とくがわせいふ)と明治政府(めいじせいふ)は、
心なんか、見えないのに、
心が上手(うま)く行かないから、体を壊す、と言います。
心や社会なんか、見えないから、
みんなと一緒の見てくれでなければ、
心や社会が悪いと、言ったり、言われたりします。
みんなと一緒の見てくれでないから、みんなに体を壊されるのに。
真ん中に、みんなの社会や、自分の心などの、
見えないものが、言い訳(わけ)のために入ってきます。
どこから、どうやって、
見えないものを、捏造(ねつぞう)したのかしら。
見える物から、作り出したのに、決まっています。
手で触るのも、耳で聞くのも、同じ話です。
数学や物理化学などの論理って、見える物から作りました。
その作り方を、エステティックと言います。
言い訳(わけ)という嘘を、除去すれば、
ちゃんと、物事はエステティックに決まるって、
論理の好きな人は、知っていなければいけません。
日常語を使って主張する代わりに、
自分たちだけで定義した用語を使って説明します。
そのようなレッテル貼りを好(この)まない人たちは、
殺し合いや助け合いは、見てくれによって決まるって、
みんなに通じる言葉で話します。
日本語で喋っても、英語で喋っても、
言わんとしていることは、同じです。
言葉というレッテルが違うだけです。
物理化学の用語を使っても、同じなのに…
物理化学って、ただの仲間内だけの人造語を、新しく作り、
秘密結社の言葉のように、喋ってるだけです。
人間も物体も、物事はエステティックに運動して変化します。
アリストテレスという人は、論理法則として纏(まと)めました。
数学や物理化学などの、判断の仕方は、
ミスコンやオリンピックなどの判断の仕方と、同じなの。
エステティックは、数量化できる、と言う人が、
たくさんいるでしょう?
黄金分割やピラミッドみたいなやつ。
数量って、コンピュータと同じ手順ですから、
パチンコの玉に、定義というレッテルを貼り、
明けても暮れても、パチンコをやっているだけの世界になるのは、
当たり前です。
尼崎事件の人たちは、そういう暮らし振りでしたけれど、
数学者や物理学者や、隣近所の常識的な主婦や会社員たちと、
まったく同じです。
エステティックな数量のことを、略して数量と言います。
数量は、全部、人間の顔や体の見てくれに一致しなければ、
蹴られます。
裁判の判決は、民意に一致しなければ、裁判官が殺されます。
憲法や法律って、ただの言い訳(わけ)なの。
目に見えない心や社会っていう言い訳と同じです。
弟子のアレキサンダーが、たくさんの人を殺して、
たくさんの生きている人を支配したから、
先生のアリストテレスが、万学の祖と言われるようになりました。
ナチスの考え方と同じです。
アレキサンダーの遠征は、美容を求めたの。
ルネサンスや産業革命や市民革命や宗教革命のように、
欧米の歴史は、アレキサンダーの偉業を讃える運動と変化です。
数学や物理化学って、エステティックな人種差別のことなのに…
見てくれを、人種と言います。
GID(性同一性障害)の人は、
心がこれこれであるから、と言い、体を壊します。
望みの性別の見てくれなら、上手くやって行ける、
という意味ですから、
望みの性別の見てくれに、似ていなくても、
性転換をします。
体を壊せば、死ぬのに、死んでも構わないそうですから、
特例法は、余計なことをしたものです。
昔に、性転換をした人たちは、
戸籍の性別を変更できなかったので、
生き甲斐を感じていました。
体を壊すほうが良いのですから、
死ぬほうが良いと思っていました。
MtF(male to female 男→女)の人なんか、
ものすごい量のエストロゲンを入れますから、
血液がどろどろのくせに、出血が止まりません。
性転換って、自殺の一部に見えます。
人間は、エステティックになると、
お雛様みたいに、うっとりとして、
ライオンやシマウマみたいに、
食べたり、食べられたりして、気持ち良くなります。
精神の病気に、共通の症状ですけれど、
たくさんの人が、エステティックになると、
戦争になりますから、物理化学や医療が進みます。
あほになると、賢くなるのは、
さまざまな価値が、顔や体の見てくれのエステティックに
由来しているからなの。
人間の個体の、美しさや賢さや強さなどの価値は、
動物の感情の、下請けをしていますから、当たり前です。
ナチスドイツって、
ロケットを飛ばして、ロンドンをやっつけました。
アポロ計画と、同じことでしょう?
わたしは、溶鉱炉で生まれましたので、
爆弾やロケットばかりを作っていましたけれど、
高炉っていう種類の溶鉱炉ごと、持ち上げないと、
月へ行けないと思いました。
そういう計算になるんだもん。
東京大学ってところの、糸川って人が、
花火みたいな、ペンシルロケットを、作ってましたから、
うちの造船所で、雇ってあげればいいのにと、
思いました。
10万トンのタンカーを作っていましたので、
これを縦にすると、月に行けます。
一番けつっぺたの成績の子しか、
わたしの友達でなかったの。
白人や混血や在日や部落みたいなのばっかり。
無学のやくざや坑夫の子供と、一緒に育ちました。
優等生はあほなので、遊んでも面白くありません。
月と地球って、1m10cmですから、すぐそこです。
パチンコ玉とピンポン玉ね。
ほんとは、ロケットを飛ばすよりも、
手を伸ばしたほうが早い距離なの。
海底ケーブルって、地球を何周もしていますから、
月と地球を繋ぐって、簡単です。
宇宙船に紐を持たせて、月に行かせると、
ケーブルカーやロープウェイみたいに、
便利になるでしょう?
月や地球って、ぐるぐる回っていますから、
ケーブルを手繰(たぐ)って、ゴンドラを運行するのは、
エンジンが要(い)りません。
燃費タダ。
月は、誰も住んでないから、全部、鉱山です。
早く掘ればいいのに…
エステティックにうっとりしているだけの政治家が、
総理大臣になるから、バブルになります。
多数派工作をしないのなら、何のための政治家やら。
オリンピックを、東京に誘致するんだって。
あほです。
古代ギリシャに追従(ついしょう)しなくてもいいのに。
わたしの生きているうちに、
月と地球を、ロープウェイで結んで頂戴。
箱もの施設なんか、月に作れば十分(じゅうぶん)です。
役所も月。
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